☆生命線と知能線

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ハロウィンが終わり、

11月、霜月となりました。

空はどこまでも高く、熟れた柿の赤が美しい季節ですね。

 

さて、シリーズでお伝えしている手相のお話し、

今回は肝心かなめ、生命線について少しお話ししてみたいと思います。

 

まず生命線とは親指と人さし指の間から始まり、

手首へ向かう線を言います。

手相の基本とも言える線ですね(^▽^)/

他の線は知らなくとも、「生命線だけは知ってる!」

という方もおいでになるでしょう。

 

生命線があらわすのは

その人の健康状態や気力、

病気や事故、大きな怪我をしないか? など。

 

そんな、人生航路を写す線とも言える、大切な生命線。

その線は、太く、深く、長く、はっきりと掌に刻まれている状態が

望ましく、

特に男性の手においては

後半部分が掌の中央に向かって張り出すような形をしていると、

生命力、気力、精力が旺盛で「長寿の相」であると言えます。

 

他の諸線についても言えることですが、

生命線を観るうえでは、特に障害線や×印、シマなどのマークを

見逃さないことが大切です。

そのようなマークが生命線上に出ていたら、

健康を損なうような生活をしていないか? など、

振り返ってみることが必要です。

 

さて、手相鑑定をしていく中で、

よくこんな質問をされます。

「私、生命線が短いんですが……

長生きできないんでしょうか?」

そんなとき、目の前の手に刻まれた生命線は

たしかに、「長い」とは言い難いものです。

途中で消滅してしまっていることもあります。

 

しかし

だからと言って長生きができないのかと言えば

「ノー!」

たいてい私は首を振り、

「そんなことはありません」と答えるのです。

何故なら、そのように生命線の短い人には、殆どの場合、

「サポート役」が付いているからです。

そのサポート役を務めるのは知能線。

生命線が短い、あるいは薄い、など

そのような人でも、知能線がしっかりしていれば、

生命力の弱い部分を、知性や知恵で

カバーしていくことが出来るのです。

 

手相は、線が示すその人本来の状態を知り、

良ければ伸ばし、失敗や壁が待ち受けているようであれば避ける、

そのことを私たちに教えてくれるために刻まれているのだと思います。

 

これまで多くの方の手相を鑑定してきましたが、

未だに、目の前に広げられた手に

胸を熱くすることがあります。

それは、この「カバーリング知能線」を目の当たりにしたとき、

それと、生命線の途中から人差し指や中指に向かうまっすぐな線を見つけたときです。

 

――人間って、素晴らしい!

胸の中でそう叫びたくなるのです。

 

 

では、続きは自由が丘店、円形のテーブルでお話ししましょう(@^^)/~~~

 

 

 

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