一白水星

一白水星は北に定位し、一日の時間に照らすと真夜中午前0時前後にあたります。

真夜中の暗闇のなかにいて「不安」をキーワードとする一白水星の性質が見られます。

 

一白水星を本命星に持つ人は繊細すぎる性格が災いするためか、気苦労が多いと言われます。

水性の気質を持ち、流れ浸透する水のように、人間関係や物事の間に自然に溶け込む人で、人当たり良く、情愛に溢れ、素朴な印象で人に慕われます。

ただ、純真一途、意志の強さ、何かを始めようとする意欲、記憶力の良さという性質から、複雑な人間関係では心身ともに疲労困憊することがあります。

ビジネスの運勢を見ると、一白水星の人は経営者や個人事業主の人が多くみられます。

彼らは人に慕われる面を持ちつつ、普段は孤独で人間関係に煩わされることなく、自分の進みたい方向に自身のやり方でひたすら進む、という印象を受けます。

「水」の気質を持つ水性の人でもあり必要なお金が自然に入ってくる人です。

ただし、流入したお金は水のごとく流れてしまい、蓄財には至らないことが多いとも言われています。