??「片づけ」とは、自分の思いに決着をつけること??

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そもそも、

片づけとは、「カタをつける」ということ。

「今日こそは、白黒はっきり、カタをつけさせてもらいます!」
・・・の「カタ」です。

「カタ」はもともと「形」「型」から来ている言葉で、辞書で調べると「証拠に残すしるし。保証のしるし。抵当。担保」と書かれています。

つまり「カタをつける」とは、「証拠を形に表し、決着させる」という意味だと読み取れます。
そう・・・、まさにここに「片づけ」の真意が隠されています。

片づけとは、「決着させること。それを形に表すこと」です。

では、何を決着させ、それをどんな形で表せばいいのでしょうか?

ここが理解できれば、片づけが終わらないという「片づけブルー」に悩ませれることもなくなるハズ。「片づけ難民」から卒業できます。

何かを「捨てなさい」とか、「掃除をしなさい」とか、「常に整理整頓をこころがけ、きれいな状態を保ちなさい」という概念は、一切入っていません。

「片づけ」とは、何かを決着させ、それを形に表すこと。

あなたが今のままの状態のお部屋で、「決着している」と思えれば、それで「片づけ」は終了。もう「決着している」、「カタはついている」のです。

・・・?

問題の核心は「片づいていないお部屋」にあるのではなく、現状のお部屋の状態をあなたがどう見ているのか?

今のお部屋の状態を否定して、「もっと片づけなければ・・・」という罪悪感や義務感を抱えている、あなたの心の問題なのです。

そのあなたの思いが決着しない限り、あなたの思いに「カタをつけない」限り、どれだけモノを捨てても、どんなにがんばって部屋をきれいにしても、片づけは永遠に終わりません。

「片づけ」と聞くと、どうしても「モノを片づける」という行為や状態、ノウハウやスキルの方に目が行きがちですが、そうではありません。

「片づけ」の本当の意味を考えると、あくまで自分の気持ち、思いの方に原因があり、そちらが「主」。現実的な環境はあなたの思いを形に表した結果で、「従」に位置するものに過ぎません。

ここの理解によって、どんなにいいと言われる片づけ術を試してみても、どんなに素晴らしい収納家具を購入して、どんなに広い家に引っ越そうとも、あなたの「片づけ」は終わることはありません。

あなたのお部屋をあなた以外の誰かが片づけても、残念ながらあなたの「片づけ」は終わりません。それはあなたの内側は何も変わらず、決着しないまま、あなたの思いにカタがついていないからです。

「片づけ」とは、「自分の思いにカタをつけること」。あなたの思いにカタをつけない限り、お部屋をどんなに片づけたとしても、「片づけ」が終わることはありません。

では一体どうすれば、思いを「片づけ」られるようになるのでしょうか?

次回:なぜ、片づけても、リバウンドしてしまうの?

最後まで読んでいただきありがとうございます?

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参考文献:はづき虹映著「すごい片づけ」

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