上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。葵 レオラです。

連休明けの1週間。やっと金曜日ですね。
いつもより長いお休みの後のお仕事は、
さらに疲れますね。

この「疲れる」と感じる理由。
これにはいくつか該当するものがあると
思うのですが、
「会社に行くと、
またあの上司と顔を合わせなければいけない」
ということも
疲れる大きな理由ですね。

人間関係のご相談で多いものに、
「なぜかわからないけど、
上司から嫌なことを言われる」
ということがあります。

上司から嫌なことを言われた方、
意地悪された方は、
「何か自分に非があるんだろうか?」と
心配したり悩んだりします。
そういった気持ちをずっと持つのは、
精神的にいいものではありません。

そこで今日は、
「上司に意地悪されるのは、
自分に問題があるからか?」
というお話をしていきたいと思います。

意地悪されたら自分の非を考えてしまう

あなたは上司から意地悪されたら、
「自分に何か問題があったのだろうか?」
と考えますよね。

確かに、自分側に視点を置いて、
悪かったことはないか?
問題があったか?
と考えることは必要です。

そしてもし思い当たるところがあれば
反省して直していくというのは
とても大切なことです。

上司視点になってみる

ですが、ちょっと視点を変えて、
「上司側の視点」から考えてみる
というのも実は必要なことなのです。

いつもはあなたを見ている上司側の
席に座わり、
上司の一日をイメージしてみる。
すると、その時こんなことが見えて
くるかもしれません。

  • 上司から見える複数の部下たち
  • 上司が見ているあなたの知らない資料
  • 上司が気にしている「上司の上司」
  • 上司の家族

上司視点で見てみると、
自分の知らなったことが
たくさんわかるのです。

「あの人、こんなことも考えていたんだ」
とか
「こんな問題を抱えていたんだ」
とか。

そして意地悪の原因が
直接あなたにあったわけではない、
例えば家族のことでイライラして
八つ当たりしたんだとか。
そういったことも大いにあり得るのです。

「一方的に視点にならないこと」
これは人間関係をうまくいかせる
ための、そして自分の心を守るための
大切なポイント。

上司側の席に座ると、
自分の知らなかった上司が見え、
なぜその行動をしたかということが
客観的に見えるようになります。
意地悪の原因が自分ではなかった
とわかると
ずいぶんと気持ちが楽になるはず。
(ただ、やはり意地悪と感じさせる
行動をした上司の行動はよくないですね。)

人間関係の悩み解決のためには、
「感情的にならず、客観的になること」
これがとても大切なのです。

いかがでしたでしょうか?
今日は、
「上司に意地悪されるのは、
自分に問題があるからか?」
というお話をしました。

上司視点で見てみると、
意地悪 = 自分に非がある
とは言えないということですよね。

週の最後の金曜日。
笑顔の多い一日になりますように。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す