急激な変化をどう乗りきるか?- チーズはどこへ消えた?から学ぶ変化に対する考え方 –

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こんにちは。葵 レオラです。

毎日コロナウィルスのニュースで
ストレスが溜まっている方も多いのではないでしょか?
また学校が休みになりお子さんの勉強をどうするのかとか
勤務時間が短くなったり仕事が急に休みになって、
経済的な不安を感じている方も多いと思います。

今の状況のように
外部から強力なストレスがかかり続けると、
これまでは気にしなかったようなことにも
敏感になり不安になったりしますね。

今日はこの急激な世の中の変化、
緊急で対応しなければならないことが多い緊張状態を
どうやって乗りきるか?を
「チーズはどこへ消えた?」
という本をご紹介しながら
お話したいと思います。

 

変化をどう受け取るか?

「チーズはどこへ消えた?」という本、
皆さんはご存知でしょうか?

簡単にこの本のストーリーをお話すると、
登場人物(動物)は小人2人とネズミ2匹。
この2人と2匹が、それぞれのやり方で
「自分たちの特別なチーズ」を探し続け、
ある時同じ場所にあるチーズを見つけたというところから
話が始まります。

2人と2匹は、毎日その場所に行けば幸せになれることを知り、
その場所に行くことが日課になりました。

毎日チーズがある場所に行き、
チーズをかじり、
幸せを感じる毎日。

しかしある時、
予想もしなかったことが起きるのです。

「チーズがない!!!」

そうです。
食べ続けたのですから当たり前のことです。
しかし、彼らは食べ続けたらなくなるということに気づかず、
ある日いつもある場所にチーズがないという
大きな変化を受け入れることができなったのです。

さて、ここから小人とネズミたちがどう行動したか?
これがこの本の大きなキーワードとなってくるわけです。

いつもあるものが明日もあるわけではない

ここで全て書いてしまうと、
まだ読んだことがない方に楽しみがなくなってしまうので、
ストーリーについてはここまでにしますが、
このような変化、
今の状況に似ていると思いませんか?

昨日まで普通に働いていた場所に急に行かれなくなった、
学校に行かれなくなった、
あるはずのものがない。

そんな時、私たちはどう考え、
どう行動すればいいのでしょうか?

この本に書いてある言葉をいくつか引用させてもらうと
こんな言葉がありました。

自分のチーズが大事であればあるほど
それにしがみつきたくなる

恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる

今私たちは、世の中の急激な変化の
真っ只中に立たされています。
この状況はこれまで経験したことがないこと。

でも少し記憶をたどってみると、
2011年3月11日、東日本大震災でも
「経験したことがない」を体験しました。
それでもあれから月日が過ぎ、
私たちは乗り越え
普通の生活ができるようになりました。

今はあの時より、
もっと乗り越える壁が高いかもしれません。
でも、いつまでもしがみつくのではなく、
新しいやり方を探すことで必ず
前進できるはず。

「普段は時間がなくて本を読む時間がない」
という方は、ぜひこの
「チーズはどこへ消えた?」
を読んでみて頂きたいと思います。

100ページ弱の薄い本で、
ストーリーもわかりやすいので、
読んだ後、
このストーリーについて
お子さんと話す、仲間と話す、
というのも楽しいかもしれません。

対面でお話できないのであればインターネットという
方法もあります。

ネガティブなニュースしかない毎日ですが、
それぞれが前向きにできる小さな何か
始めたいですね。

今日もお読み頂き、
ありがとうございました。

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