何もできないではなく何かできないかと考えること – テレワークでオーケストラチャレンジに学ぶ –

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。葵 レオラです。

今週末、「外出自粛要請」がでました。
桜も咲いてきたし、
コートを1枚脱いで
外に出たくなる季節。
なのに「外出自粛」とはとても悲しいことです。

休日だけでなく、平日にも
色々な制限がある毎日が続いています。
多くの方がストレスを感じているのでは
ないでしょうか?

そんな中、
今日はちょっと勇気と感動を
もらえるお話をしたいと思います。

「テレワークでオーケストラチャレンジ」
演奏会が中止になっている中、
新日本フィルハーモニー交響楽団が
テレワークで合奏にチャレンジする
という試みです。

私はこの動画を見て、
先が見えないから立ち止まるのではなく、
前進し続けることで光が見えるのだ
と勇気をもらいました。
そんなお話です。

「とりあえずやってみるか」という発想

まずこちらをご紹介します。
新日本フィルハーモニー交響楽団が
公開した動画です。

本拠地となるホールも閉鎖されている
新日本フィルハーモニー交響楽団の
団員の方が何かできることはないか?
と考えたのが、
「オーケストラテレワーク部」。

オーケストラは集まってやるもの、
だからテレワークは最も不向き!
なはずなのに、
「とりあえずやってみるか」
という気持ちで有志で参加者を募ったそうです。

この「テレワークオーケストラ」は、
同じ時間に一斉に接続して演奏するのではなく、
ひとりひとりが演奏した動画、
つまり自撮り動画を
後でひとつに編集しているそうです。

よって、練習は他にメンバーがいると
想定してひとりで演奏するというやり方。

プロとはいえ、やはりいつもと感覚が違って、
同じ原曲を聞いて演奏しても
少しづつずれがあったりしたそうです。

できないこと探しではなく、できる何かを探究すること

普段はオーケストラで演奏している皆さんは、
当然機械が苦手という方もいたはずです。
「こんなアップな動画苦手」
という方もいたのではないかと思います。

それでもそれぞれが工夫して演奏して
1つになったこの動画。
なぜここまでやっているかというと、
プロだからではなく、
みなさん「音楽が好きだから演奏したい」
という強い気持ちがあったからなのかもしれません。

この動画を見て、
私はその気持ちが強く伝わってきました。
普段着で演奏している皆さんに
逆に親近感を覚え、
オーケストラが再開したら、
本物を見に行きたい!
と感じました。

私たちは普段、
あまりにも恵まれた生活をしているが故に、
今のように普段の生活ができない
となった瞬間に、
あれもこれもできない!!と
非常に強いストレスと焦りを
感じてしまいます。

でも、できることはまだまだあるはず。
人と会わなくても、
今はネットがあるので、
相手の顔を見て話すことは簡単にできます。
映画館がやっていなくても、
スマホで映画も見られる。
本棚を見れば、読んでいない本が
溜まっていたりする。
できないこと探しではなく、
できることをひとつでも考えてみる、
これが今私たちに必要なことなのでは
ないかと思います。

新しい何かにチャレンジすることで、
自分でも気づけなかったことに気づけたり、
意外なところで人に感動を与えたり
できる可能性があるのです。

私たちができること

さて、ハートフルには多くの占い師が
今日もお店で皆さんをお待ちしています。

ハートフルの占い師は、
それぞれが健康管理に充分注意をして、
「こんな状況だから話したい」
とお店に来てくださるお客様を
いつも笑顔でお待ちしています。

お店で皆さんとお話をすることを
仕事にしている私たちは、
先ほどのテレワーク部というわけには
いきませんが、
それぞれが今できることを
全力でやっています。

外出は控えるように
という通達が出ていますが、
やはり人は辛く、苦しい状況にある時、
少しでもいいから誰かと話したいと
思うものです。

「今のこの不安を誰かに話したい」
そう思われる方は
是非お店にいらしてください。
今できる小さな何かを一緒に探すことが
できるかもしれません。

今は先が見えない暗闇かもしれません。
でもこの先にある出口は1つ。
そこに向かって、
一歩一歩前に進み、
全員でこの状況を乗り越えましょう。

今日はここまでです。
今日もお読み頂き
ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。