悩み

穴を埋めようとするだけの人生になっていないだろうか?- メンタルモデルから本当の自分を知る-

「スケジュール表に空白があると心配になる」
あなたはそんなタイプではありませんか?
とにかく穴を埋めていないと心配になる、あれも足りない、これも足りない、
だから頑張る!そんな風に思っている方は、ありのままの自分を認めず
生きていないのかもしれません。

今日は、由佐美加子さん著の「ザ・メンタルモデル」から、
ありのままを受け入れて生きるということについてお話したいと思います。

メンタルモデルって何?

ザ・メンタルモデルの著者である由佐美加子氏によると、
人間がその生き方を制御しているプログラムがあり、
それをメンタルモデルと呼んでいるそう。

メンタルモデルとは、

A 価値なしモデル「私には価値がない」
B 愛なしモデル「私は愛されない」
C ひとりぼっちモデル「私は所詮ひとりぼっちだ」
D 欠陥欠損モデル「私には何かが決定的に欠けている」

の4つのタイプに分けられるとのこと。
これを見て、「自分はこのタイプだ!」と
当てはまるものは浮かんだでしょうか?

さきほど挙げた4つのメンタルモデル、
どのタイプも「何かがない」と感じているのが共通点。
それぞれのタイプで感じている「ない」ものを埋めるために
行動したり逃げたりしているものなのだそうです。

例えば
「私は価値がない」という思考を持っている人は、
「価値がある自分」になるような行動をする。
「私は誰からも愛されない」という思考の人は、
人に奉仕してひたすら喜ばせようとする。

しかし、この「ない」を埋めるための行動や逃避は、
一生続けられるものなのでしょうか?

ないものは受け入れるということ

著者もこの本の中で書いていますが、
結局人は、行動しても逃げても、
望まない現実をつけつけられることは何度もあるわけです。

だとすれば、
「自分ってそういうところがあるよね」
さっさと受け入れてしまう。
受け入れてから、人生の時間の使い方を考える。
この方が楽に生きられるのではないでしょうか?

誰かにではなく自分自身が認める

最近「承認欲求」という言葉をよく耳にします。
「誰かに認めて欲しい」という欲求。
これは誰にでもあるもの。

でも、自分のことを一番先に認めなければいけない人は
自分自身なのではないでしょうか?

「人が認めてくれないと感じるのは、
自分が自分を認めていないから」
これも由佐さんの考え方。

ないものを埋める人生より、
あるものを楽しむ人生を過ごす。
あるものを楽しむ人生を過ごすということは、
一生をかけて自分を大切にするということ。

親や、上司や、他の誰かに認めてもらえなかったとしても、
自分自身を好きになるということを始めてみませんか?

もしその方法がわからないという時には、
私がそのお手伝いをさせて頂きます。

 

伊勢佐木町店  葵 レオラ

やるかやめるかの選択、あなたは間違っていないだろうか?

「今日は傘を持っていくか?」
「今日は何を着ていくか?」
「今日のお昼は何を食べるか?」

人は、朝起きてから寝るまで常に選択に迫られています。
そして、生きているとその人の人生を左右するような
大きな選択を迫られる場合もあります。
生きていく上では避けられない「選択」。
今日は、「あなたは本当にいい選択をしているか?」
についてお話ししたいと思います。

絶対損をしたくない心理

人がある選択をする時、
このような心理が働いていることをご存知でしょうか?

損益回避の法則

「人は得をすることよりも、損をすることを避けようとする」

具体的には以下のような状況の時どちらを選択するかということです。

・100万円必ずもらえる

・50%の確率で200万円もらえる

この2つからいずれかを選択しなければならない場合、
どちらを選択しますか?

恐らくほとんどの方が絶対損をしない100万円を選択するはずです。
これが損益回避の法則と言われる人間の心理。
ちなみに人間が損をしたくないという気持ちは、
得をしたいという気持ちと比べて2倍~2.5倍強いと言われています。

こういった心理が知らず知らずに働いている状況で
様々な選択をしているわけですが、
「損をしない選択」は、
人生において本当に損をしていないのでしょうか?

例えばこんな状況の場合はどうでしょうか?

ずっと憧れていた仕事があるがなかなか求人がない。
でもある時ふと見た転職サイトで、
その仕事の求人募集を見つけた。
恐らくレアな募集なので早く応募しなければ、
すぐ募集が終了するだろう。
でも・・・今の仕事は楽しいし、人間関係にも問題がない。
応募した方がいいんだろうか。

今の状況にもリスクは潜んでいる

安定していると思っている今の状況も、
客観的に見てみると意外とリスクが潜んでいるものです。

  • 今の会社の5年後は安定している?
  • 今の部署から別の部署に異動する可能性はない?
  • 今の人間関係が5年後も続いている?

ある2つのものを比較する場合、
同じ条件下にあるテーブルに置いて、
その2つを比較しているかということが
とても大切になります。

条件が異なるテーブルに置いてみても、
正しい判断はできないのです。

あなたの人生にとって、
どの選択をするのがベストでしょうか?

それがわかるのは、他の誰でもないあなた自身なのです。
死ぬ前に後悔しないためには、
自分の気持ちに正直になること
「やってみたい」という気持ちに蓋をしないこと
これがとても重要になるのです。

死ぬ直前、すべてやりきった!と思える人生にしたいものです。

伊勢佐木町店 葵 レオラ

とりあえず誰かに話してみる大切さ

今週で11月も終わり。すっかり寒くなってなんだか人恋しいと思う季節になりました。

今日は最近感じた「誰かに話してみる大切さ」について書こうと思います。

「悩み」「不安」「悲しみ」があるとき、言葉にするパワーすらなくなってしまう。だからどんどん内にこもって、同じ言葉が頭の中をグルグルめぐる。誰にでもあることだと思います。

ですが、こういう時こそあえて「言葉にしてみる」ってことが大切。言葉にならない気持ちを、まとまらなくても話してみる。そこで涙が出たとしても、怒りがこみあげてきたとしても、それでもそのことを声に出してみると、その言葉は自分の頭に響いてきます。

人は言葉にすると、感情が吐き出されて、時間はかかるかもしれないけれど、冷静に自分のことが見えてくるようになるのです。

結局最後は自分で前に進むしかない、でも、すぐにそれができないのであれば、本当に信頼できる誰かに、今の素直な気持ちを話す・聞いてもらう、それだけで人は少しづつ前に進める気持ちが湧いてくるものです。

「まだまだ大丈夫」って思っている人も、その感情は実はふつふつと大きくなってきているかもしれません。大きくなりすぎて爆発する前に、信頼できる誰かにその気持ちを伝えてみてください。必ず今より一歩前に進むことができるはずでうす。

今年もあと1か月。今心にある想いは、早めに吐き出して心の大掃除しましょう。

朝のお洋服選びとストレスの関係

お洋服を選ぶのに時間がかかる!

10月2日。今日も空が高く気持ちのいい天気。

そろそろ秋物のお洋服を着ておしゃれをしたいところ。

が、まだまだ日中の気温が高い!

こういう季節、女性は朝のお洋服選びが大変なのではないでしょうか?

今日は「お洋服選びとストレスの関係」についてお話したいと思います。

選ぶことのストレス

会社勤めの場合、男性はワイシャツとズボン・ネクタイ

というパターンが決まっていますから

(最近はそうでないところも増えていますが)

あまり悩むことなく朝の仕度ができると思います。

でも女性は毎朝大変!

色使いや形でどうやってコーディネートするかで頭を悩ませます。

もちろん、それが女性の楽しみではあるのですが、

実はこのコーディネートの時間に結構ストレスがかかってるのです。

 

人は「選択肢が増えるとストレスが増加する」言われています。

「選ぶ」ということは、

自分が考えている以上にストレスがかかるんですね。

 

私たちの生活は小さいことから大きいことまで

選択の連続で繋がっています。

朝のお洋服選びもこの「選択」のひとつ。

女性にとっては、その選択によって一日の気分が大きく変わる

ってことだってあるはずです。

季節の変わり目は特に悩みます

 

成功者たちが「同じ服」を着ている理由

アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズは生前、

黒のタートルネックばかり着ていたことをご存知ですか?

アメリカの元大統領であるオバマ氏も、

ほぼ同じスーツを着たとのこと。

彼らが同じ洋服を着ていたのは、

「他に決断すべきことに時間を割きたい」

という理由からだったそうです。

 

ただでさえ決めなければいけないことが多い世の中。

昨日から消費税が10%になり、

支払いのたびに「どの支払い方法を選択するか?」

で選択を迫られ、

1つストレスが増えた!という方もいるかもしれません。

 

選択の波にのみこまれて自分自身を見失わないためにも、

自分でコントロールできる範囲で

「選択肢を減らす」工夫も必要です。

 

ちなみに私は、数年前からクローゼットの中には、

「ワンピースがほとんど」

という状態になりました。

こうしてからは、「上下(シャツとスカートとか)の組み合わせ」を

考えなくて済むようになり、

朝のストレスが数倍減りました。

 

「毎日黒のセーター」とまではいかないものの、

着るお洋服のパターンを決めてしまうと、

朝のストレスが少し減るかもしれません。

お洋服選びの時間を減らして、

秋の高い空を見ると、ちょっとスッキリするかもしれませんよ。

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

連休明けの1週間。やっと金曜日ですね。

いつもより長いお休みの後のお仕事は、疲れますね。

「疲れる・・・」と感じる理由にはいくつかあると思いますが、

「会社に行けば、またあの上司と顔を合わせなければいけない」

ということもあると思います。

 

人間関係のご相談で多いもののひとつに、

「なぜかわからないけど、上司から嫌なことを言われる」

ということがあります。

嫌なことを言われた方、意地悪された側の方は

「何か自分に非があるんだろうか?」と

心配したり悩まれたりされています。

 

たしかに、自分側に視点を置いて、

悪かったことはないか?と考え、

そして思い当たるところがあれば

反省して直していくというのも必要です。

ですが、「上司側の視点」から考えてみるというのも必要です。

いつもはあなたを見ている上司側の席に座ったことをイメージする。

そして上司の一日をイメージしてみる。

すると、そのとき見えるのは、あなたのことだけではないはずです。

  • 上司から見える複数の部下たち
  • 上司が見ているあなたの知らない資料
  • 上司が気にしている「上司の上司」
  • 上司の家族

ここに気づくと、

これまで気づいていなかった何かに気づくかもしれません。

気づいていなかったことに気づいて、

許せること・さらに許せないことも出てくるかもしれません。

ですが、「一方的に視点にならないこと」というのはとても大切。

 

上司側の席に座ると、

自分の反省すべき点が見え、

客観的に行動することができるようになるということもあります。

 

人間関係の悩みは、

「感情的にならず、客観的になること」

これがとても大切なのです。

週の最後の金曜日。笑顔の多い一日になりますように。

心配かけたくないから、あえて話さないということ

心配かけたくないという優しさ

心配ごと、不安なことがあった時、家族や友人にそのことを話してますか?

仲のよい友達、いつも一緒にいる家族、
大切な人のことはいつも心配だから、
何かあれば力になってあげたい・・・
という気持ちは誰にでもあると思います。

だから「何かあればいつでも言ってね」って伝えているはず。
でも、自分自身が苦しい状況にあるとき、
素直にそのことを伝え、
ヘルプを求めることができているでしょうか?

「心配してくれているのはわかるけど、
あの人には心配かけたくないから話せない」

ということって結構あるんじゃないでしょうか。

すごく大きな問題を抱えているときって案外
「ちょっとどうでもいい人」
の方が話しやすかったりするのかなって思います。

聞いてみないとわからないこと

自分に相談してくれなかったことが後でわかったりすると、
「なんで私に相談してくれなかったんだろう」
って思うかもしれません。

「私じゃなくてあの人を選んだんだ・・・」
と落ち込むこともあるかもしれません。

でも、なぜ自分ではなく他の人に相談したかということは、
本人に聞いてみないとわからない。

自分から見える他人というのは、
「行動」の部分だけで判断していることが多いから、
相手が本当はどう思っているかっていうのは
本人に聞いてみないとわからない。

本人に聞いても本心を答えてくれるかってわからないけど、
それでも、自分のイメージだけで創造だけがふくらんで、
良くないことをイメージするなら、
正直に自分の気持ちを伝えた方がいいのではないかなと思います。

聞いてしまえば「考えすぎだった」ってことも多いと思いますよ。

悩みごとから意識を外す方法

悩みごとから意識を外す方法

今朝は空が高く、そして青く、

やっとやっと、秋らしい気温と天気になりました。

 

さて、「秋」になると読書やスポーツをやりたいなと

思う方も多いのではないでしょうか?

 

ところでみなさんは、時間を忘れ集中できることってありますか?

小説を読むでもマラソンをするでも何でもいいのですが、

何かひとつ「日常を忘れ一瞬でも集中できること」をもっていると

悩みごとに振り回されることがなくなります。

 

「悩み」というのは、心の大部分を占領します。

その状態になると、ご飯を食べていても、

お友達とおしゃべりしていても心は悩みに捉われています。

 

そんな状態が続くと、

自分のコントロールできないものに、

自分がコントロールされてしまうようになります。

 

そういった状態に陥る前に、

「集中できる何か」に少しの時間でも取り組んでみると、

心が悩みから解放されるのです。

 

最近流行っている「瞑想」

「目を閉じ、心を沈ませ無心になる」

ということをするわけですが、

それは「意識を今に集中する」ということ。

つまり過去や未来の悩みや不安から自分を遠ざけ、

今を見るということなのです。

 

読書やスポーツに集中するというのは、

「今やっていることに集中する」ということなので、

瞑想と同じ効果があります。

 

過ごしやすくなり、何をやるにも最適な季節。

夏には暑くてできなかったこと、

これまでやってみたかったことを

この秋にスタートしてみたらいかがでしょうか?