仕事

やるかやめるかの選択、あなたは間違っていないだろうか?

「今日は傘を持っていくか?」
「今日は何を着ていくか?」
「今日のお昼は何を食べるか?」

人は、朝起きてから寝るまで常に選択に迫られています。
そして、生きているとその人の人生を左右するような
大きな選択を迫られる場合もあります。
生きていく上では避けられない「選択」。
今日は、「あなたは本当にいい選択をしているか?」
についてお話ししたいと思います。

絶対損をしたくない心理

人がある選択をする時、
このような心理が働いていることをご存知でしょうか?

損益回避の法則

「人は得をすることよりも、損をすることを避けようとする」

具体的には以下のような状況の時どちらを選択するかということです。

・100万円必ずもらえる

・50%の確率で200万円もらえる

この2つからいずれかを選択しなければならない場合、
どちらを選択しますか?

恐らくほとんどの方が絶対損をしない100万円を選択するはずです。
これが損益回避の法則と言われる人間の心理。
ちなみに人間が損をしたくないという気持ちは、
得をしたいという気持ちと比べて2倍~2.5倍強いと言われています。

こういった心理が知らず知らずに働いている状況で
様々な選択をしているわけですが、
「損をしない選択」は、
人生において本当に損をしていないのでしょうか?

例えばこんな状況の場合はどうでしょうか?

ずっと憧れていた仕事があるがなかなか求人がない。
でもある時ふと見た転職サイトで、
その仕事の求人募集を見つけた。
恐らくレアな募集なので早く応募しなければ、
すぐ募集が終了するだろう。
でも・・・今の仕事は楽しいし、人間関係にも問題がない。
応募した方がいいんだろうか。

今の状況にもリスクは潜んでいる

安定していると思っている今の状況も、
客観的に見てみると意外とリスクが潜んでいるものです。

  • 今の会社の5年後は安定している?
  • 今の部署から別の部署に異動する可能性はない?
  • 今の人間関係が5年後も続いている?

ある2つのものを比較する場合、
同じ条件下にあるテーブルに置いて、
その2つを比較しているかということが
とても大切になります。

条件が異なるテーブルに置いてみても、
正しい判断はできないのです。

あなたの人生にとって、
どの選択をするのがベストでしょうか?

それがわかるのは、他の誰でもないあなた自身なのです。
死ぬ前に後悔しないためには、
自分の気持ちに正直になること
「やってみたい」という気持ちに蓋をしないこと
これがとても重要になるのです。

死ぬ直前、すべてやりきった!と思える人生にしたいものです。

伊勢佐木町店 葵 レオラ

「変える不安」より「増やす楽しみ」-人生100年時代の働き方-

節分が過ぎ、立春が過ぎ、暦の上では春。「春」と聞いてどんなことをイメージしますか?

桜?卒業?新社会人?

春というと「新しい」というイメージがありますが、新しい季節を迎える前に、今この時期にそわそわしている方が多くいらっしゃいます。それは、非正規雇用でお仕事をしているという方。なぜかといえば、来年度、今のお仕事を続けられるかどうかを決める大切な時期だからなのです。

2018年の統計では女性の約56%が非正規社員というデータもあるくらい、多くの方が非正規雇用という形態でお仕事をしている今、「来年も契約されるかどうか」という不安は多くの方が持たれています。

「こういう不安を持ちたくないから、正社員で働ける場所を探す」という方もいるかもしれませんが、就職活動や転職というのは自分が考えている以上に、精神的な負担がかなり大きいもの。

今日はそういった方々のために、「変えるではなく増やす働き方」についてお話しようと思います。

「もし今、3万円臨時収入があったら何をしますか?」

3万円でできること、意外とあります。小旅行くらいだったら余裕で行けますよね。女性であればエステに行ったり。

月に3万円、パッと見ると少額に見えるかもしれませんが、よく考えればそれだけの金額でもプラスがあれば、生活に潤いがでます。

この3万円、「副業」をすれば案外楽にプラスできたりするものです。

どうやって副業をはじめるかですが、何の資格がないという人でも、「インターネット」という手段を使えば「自分のお店」を開くことができます。開いたお店で何を売るか?それは自分が趣味ではじめたもの、ずっと続けているものを売ればいいのです。

転職は人生の大きな決断、だからそれに伴う「不安」も大きいですが、インターネットで「開業する」というのは、自分の好きなことを広げていくことができるので、「不安」より「楽しく」進めることができるはずです。

また、人生100年時代、「長く働き続ける」ということはとても大切になります。会社という組織に所属している間は、毎月決まったお金が振り込まれるわけですから「稼ぎ方」を知らなくても問題ありません。でも、決まった額が振り込まれなくなった時、あなたなら何をしますか?

もし「一人で稼ぐ方法」を知っていれば、「どうやってでも生きていける!」という前向きな気持ち持つことができます。

毎月決まったお給料が振り込まれるという環境にいても、稼ぐための力をつけておくいうことはとても大切。「副業」という言葉も色々な場所で聞かれるようになってきましたので、まずはできることからスタートすることをおススメします。

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

連休明けの1週間。やっと金曜日ですね。

いつもより長いお休みの後のお仕事は、疲れますね。

「疲れる・・・」と感じる理由にはいくつかあると思いますが、

「会社に行けば、またあの上司と顔を合わせなければいけない」

ということもあると思います。

 

人間関係のご相談で多いもののひとつに、

「なぜかわからないけど、上司から嫌なことを言われる」

ということがあります。

嫌なことを言われた方、意地悪された側の方は

「何か自分に非があるんだろうか?」と

心配したり悩まれたりされています。

 

たしかに、自分側に視点を置いて、

悪かったことはないか?と考え、

そして思い当たるところがあれば

反省して直していくというのも必要です。

ですが、「上司側の視点」から考えてみるというのも必要です。

いつもはあなたを見ている上司側の席に座ったことをイメージする。

そして上司の一日をイメージしてみる。

すると、そのとき見えるのは、あなたのことだけではないはずです。

  • 上司から見える複数の部下たち
  • 上司が見ているあなたの知らない資料
  • 上司が気にしている「上司の上司」
  • 上司の家族

ここに気づくと、

これまで気づいていなかった何かに気づくかもしれません。

気づいていなかったことに気づいて、

許せること・さらに許せないことも出てくるかもしれません。

ですが、「一方的に視点にならないこと」というのはとても大切。

 

上司側の席に座ると、

自分の反省すべき点が見え、

客観的に行動することができるようになるということもあります。

 

人間関係の悩みは、

「感情的にならず、客観的になること」

これがとても大切なのです。

週の最後の金曜日。笑顔の多い一日になりますように。

苛立ちは曖昧さからくる

忙しい時こそ・・・

連休が終わり、明日からお仕事という方が多いのではないでしょうか?

さて、明日久しぶりに仕事がスタートすると、

いつもより多くのお仕事が発生するかもしれません。

当然他の人からのお仕事の依頼もいつもより多め。

「急ぎでお願い!」と言われることも多いかもしれません。

そんなバタバタの週明けに、イラっとすることなく

スムーズに仕事を進めるためには、

「求められているゴールを明確にしておく」

ということが大切です。

ゴールとは何か?

「ゴール」とは、

  • いつまでに
  • どんな形で終わらせるか?

ということ。

この部分について依頼者がどう思っているかをはっきりさせないまま、

自分でゴールの形を判断し仕事を進めると、

せっかく素早く終わらせられても

「まだ終わっていないのか!!」とか

「こんな依頼はしていない!!」

と言った文句を言われることになるのです。

そんな文句を言われ嫌な思いをしないためにも、

求められているゴールは最初にはっきりしておきましょう。

  • いつまでは時間を明確にする
  • どんな形は絵にしたり、具体例を出して視覚的に共有する

この2つだけでも押さえておけば、

仕事の二度手間は発生しないはず。

自分と同じ感覚を相手が持っているとは思わずに、

ひとつひとつを確認し、違っているところはお互いに合わせる

ということが人間関係を円満にしていくひとつのポイントなのです。