仕事

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

上司に意地悪されるのは、自分に問題があるからか?

連休明けの1週間。やっと金曜日ですね。

いつもより長いお休みの後のお仕事は、疲れますね。

「疲れる・・・」と感じる理由にはいくつかあると思いますが、

「会社に行けば、またあの上司と顔を合わせなければいけない」

ということもあると思います。

 

人間関係のご相談で多いもののひとつに、

「なぜかわからないけど、上司から嫌なことを言われる」

ということがあります。

嫌なことを言われた方、意地悪された側の方は

「何か自分に非があるんだろうか?」と

心配したり悩まれたりされています。

 

たしかに、自分側に視点を置いて、

悪かったことはないか?と考え、

そして思い当たるところがあれば

反省して直していくというのも必要です。

ですが、「上司側の視点」から考えてみるというのも必要です。

いつもはあなたを見ている上司側の席に座ったことをイメージする。

そして上司の一日をイメージしてみる。

すると、そのとき見えるのは、あなたのことだけではないはずです。

  • 上司から見える複数の部下たち
  • 上司が見ているあなたの知らない資料
  • 上司が気にしている「上司の上司」
  • 上司の家族

ここに気づくと、

これまで気づいていなかった何かに気づくかもしれません。

気づいていなかったことに気づいて、

許せること・さらに許せないことも出てくるかもしれません。

ですが、「一方的に視点にならないこと」というのはとても大切。

 

上司側の席に座ると、

自分の反省すべき点が見え、

客観的に行動することができるようになるということもあります。

 

人間関係の悩みは、

「感情的にならず、客観的になること」

これがとても大切なのです。

週の最後の金曜日。笑顔の多い一日になりますように。

苛立ちは曖昧さからくる

忙しい時こそ・・・

連休が終わり、明日からお仕事という方が多いのではないでしょうか?

さて、明日久しぶりに仕事がスタートすると、

いつもより多くのお仕事が発生するかもしれません。

当然他の人からのお仕事の依頼もいつもより多め。

「急ぎでお願い!」と言われることも多いかもしれません。

そんなバタバタの週明けに、イラっとすることなく

スムーズに仕事を進めるためには、

「求められているゴールを明確にしておく」

ということが大切です。

ゴールとは何か?

「ゴール」とは、

  • いつまでに
  • どんな形で終わらせるか?

ということ。

この部分について依頼者がどう思っているかをはっきりさせないまま、

自分でゴールの形を判断し仕事を進めると、

せっかく素早く終わらせられても

「まだ終わっていないのか!!」とか

「こんな依頼はしていない!!」

と言った文句を言われることになるのです。

そんな文句を言われ嫌な思いをしないためにも、

求められているゴールは最初にはっきりしておきましょう。

  • いつまでは時間を明確にする
  • どんな形は絵にしたり、具体例を出して視覚的に共有する

この2つだけでも押さえておけば、

仕事の二度手間は発生しないはず。

自分と同じ感覚を相手が持っているとは思わずに、

ひとつひとつを確認し、違っているところはお互いに合わせる

ということが人間関係を円満にしていくひとつのポイントなのです。