恐るべし!冥王星

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永嶋月のblogにようこそ。

昨日は急にお休みいただきまして、申し訳ございませんでした。身内に不幸がありまして、昨日は生まれてはじめて喪主を勤めました。

7月の末のこと、今回亡くなった身内に医師から余命宣告があったとき、はじめてその方のホロスコープを作ってみました。

愕然。「遺産と死」の8室にトランジットの冥王星がありました。同じ8室内でネイタルの土星とトランジットの土星がコンジャンクションなのも不穏な感じです。ネイタルの冥王星は1室にあり、トランジットの冥王星とオポジション…とてもストレスフルで切迫した雰囲気です。ネイタルはその人が生まれたときの惑星の位置、トランジットは現在の惑星の位置のことです。

本来、8室に冥王星があっても必ずしも死を意味するわけではないですし、別の事柄を示唆する方が多いのです。でも、この身内の場合、そういう意味なんだろうなあ…「医者はああ言ったけど、すっかり元気になったね。良かった♥️」などどいうことは絶対に起こらないのだろうと確信しました。そして残念ながらお医者さまの見立てよりはるかに早く彼は旅立って行きました。

今日、再びその方が亡くなった時のホロスコープを作ってみました。冥王星は非常に動きの遅い惑星なので前のまま。この頃、ドラゴンヘッドと死期について関係があるかもしれないと言われているようですが、この方のケースでも、T(トランジット)ドラゴンヘッドとN(ネイタル)ドラゴンヘッドがスクエア、T冥王星とNドラゴンヘッドもスクエア、TドラゴンヘッドとN冥王星がコンジャンクション。やはり向こう側に行ってしまう星回りだったのでしょう。

今、やぎ座に土星が入座しているので、おなじ活動宮のおひつじ座のこの方には受難の時期でもありました。満月から少しずつかけつつある時期、トランジットの木星が「健康と勤務」の6室にあり、かついて座に入座していて、おひつじ座のこの方を守っていたことを考えると…少しは楽に行けたのかな。そんなことを考えつつ、その身内が欠けた世界でなんとか頑張っていきます。

昨日はお休みしてしまいましたが、今日は浅草店に出演してます❗皆さまと楽しい星のお話ができますように。お待ちしております。

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