2019年 10月 の投稿一覧

タロット夢占い

こんにちは。永嶋月のblogにようこそ。

おとといの早朝なのですが、嫌な夢を見まして、その後眠れませんでした。

息子が出てきました。そう、前回のお話で虫を喰っていた男です。今はもう成人ですが。(因みに息子いわく、虫を食べたのは「ファーブル昆虫記」があまりに面白かったからだそう。「セミも喰ったが食感が悪く不味かった。ファーブルは正しかった💧」とのことでした。)

スタジアムまでの道案内 + いまだにしてる忘れ物

息子がサッカーの試合観戦に行くのに、スタジアムまでの道が分からないとのことで、駅から道案内をしていました。夢ですねえ。息子はサッカーの試合を見に行く趣味はないし、昔はともかく今はもう私の道案内は必要ないのに。駅からの道は見覚えがあったのだけれど、どこの駅か分かりませんでした。サッカー・スタジアムがありそうな雰囲気の町ではなく、どこかうらぶれている感じ。夢の中の私はしっかりとスタジアムの場所を知っていました。「一人で駅まで戻らなくちゃないから、一本向こうの分かりやすい方の道を行こう。」と言うと「この道の方が華やかで楽しそう(そうか?)。みんなこの道を行っているからこっちがいい。」などどのたまう。

それで二人でその道を歩き始めました。少し行った時「ねえ、観戦チケット忘れてないでしょうね?」と聞くと、息子がふところからヒラリと一枚の紙を取り出しました。「ほら。」白紙の紙じゃん、チケットじゃないじゃん!「大丈夫?持っているの?」それには答えずくるりと方向転換、駅に向かって歩き出す息子。おいおい!「どこに行くの?」「家に戻る。」その素早いこと。ついて行くのがやっと。「ねえ、今から家にもどってこちらにきても試合ほとんど観れないよ。次は私、一緒に来れないよ。」だいたいいつになったら忘れ物しなくなるんだよ。楽しみにしていたのだから、家を出る前に確認しろよ!…などど思いオロオロしている内に目が覚めました。

なんか疲れました。

流石に今はもうこんなことは起こらないと思うんだけど、どうしてこんな夢みるんだろう?

この夢はは何の意味があるのだろう… タロットで占ってみました。

「ソードのクイーンの逆位置、悪魔、ソード10の逆位置」息子にとっての私は自分にも他人にも厳しいソードのクイーン。ここ数ヵ月の彼の行動を考えれば仕方のないこと、彼もそれは分かっている。私は今彼に対して特に批判的になっている。悪魔は私が彼の行動の結果の後始末にいいように使われているということか、息子自身の色々なことに対しての依存、浪費癖か、その両方か? でも最悪期は脱した模様。後は上昇あるのみ。

息子に関して言えば、独立後間もなくトラブルが絶えないここ数ヵ月でした。安心しました。最悪の状態は脱した… ソードの10の逆位置を見たら元気になりました。私も過度に批判的にならずに頑張って行こうと思います❗

タロットカードって本当にすごいですね⤴️⤴️

お読みいただいてありがとうございました♥️

昆虫を食べる?ー子育て①

夏休みが終わってすぐのある日、中学生の娘が血相変えて帰宅。

ママ、今日ね、K君がセミ食べたんだよ!地面に落ちていた死んだセミ食べたんだよ!みんなキャーキャー言って「止めて」って言ったのに食べたんだよ!!

女の子たちがキャーキャー言ったら、後には引けないよな。キャーキャー「止めて~!」って言われたら、注目集めたのが嬉しくってなおさらやりたくなっちゃう。お調子者タイプの小中学生男子ってそんな感じ。

「嫌だよねえ。ねえ、ママだったらどうする?」「そうだねえ。『ねえ、せめて茹でてからにしない』って言うかなあ。」「え?普通そうは言わなくない?」「そりゃあ最初は止めるよ。でも絶対に食べるって決めてるんでしょ?実際、食べたんでしょ?せめて茹でて殺菌したいじゃん。あとは食べて大丈夫かどうか調べるから待って…って言いたいけど、待たないよね、きっと。」

実は私、娘より10才年上の息子で経験済み。息子が5才位の時のことでした。「ママ、知ってる?アリさんってね、レモンの味がするんだよ♥️」

『ガーン…!! アリ食べた? いつ?』

いけない…ここでうろたえたら息子の思うつぼだっ!負けてはいけない。

「そうだったんだね。レモンの味がしたのか。アリさんは蟻酸っていう酸っぱいものを出しているんだって。それがレモンの味みたいならしいね。オーストラリアのアボリジニの人たちは水にアリで味をつけるって聞いたことがあるよ。虫を食べてみたくなっちゃう気持ちは分かるけど、かわいそうだと思わない?死んじゃうんだよ?それに、バイ菌たくさんいるし、毒があるのもいるからね。食べると危ないんだよ。それでもどうしても食べたいなら、食べる前にママに相談してね。」

「うん♥️わかった♥️」と息子。しかしながら成人後、その後も私に言わずに色々な虫を食べていたと告白。(負けた💧)

なんで食べるかなあ、虫を❗

確かに虫は「次世代のタンパク源」なんて言われています。虫を食べる文化も結構ある。でもそう言う問題ではないでしょう?

私の息子は、キャーキャー言われなくても食べちゃうバカですが、大体の場合キャーキャー言われたいから、ママのうろたえるところを見たいから… そんなことをするのではないかと思います。中には科学的な探求心からやってしまう子もいるのかな。

困りますね。子育ては驚きがいっぱいです❗

お調子者(もしくは科学的探求心の強い)の子どもを持つ世のおかあさま方、色々なことがあると思いますが、うろたえずに頑張りましょう❗

ともあれ、K君とうちの息子の具合が悪くならなくて本当に良かった!!!

お読みいただいてありがとうございました。

LGBTの方へ、そしてLGBT以外の方へ②

この間、トランスジェンダーの同級生の話をさせていただきました。LGBTのTの方のですね。今日は他のL(レズビアン)G(ゲイ)B(バイセクシュアル)の方について。トランスジェンダーの方は産まれた時の性別と自分が感じる性別が一致しない方ですが、LGBの方々のマイノリティ(少数派)たる所以は「恋をする相手」にあり、トランスジェンダーの方とは根本的に違います。レズビアンは女性の同性愛者、ゲイは男性の同性愛者、バイセクシュアルは男性も女性もいますが、男性も女性も恋愛対象になる方です。本当はもっと複雑なのですが、ここではざっくりとした説明にとどめておきますね。

私はLGBTアライ(理解者)ですが、当事者ではないので、まだまだLGBTの方々にしっくり寄り添うことが出来ていないかもしれません。いたらない部分は許してださいね。

ゲイの男性と結婚した伯母

戦後間もないとき、若い男性がとても少なくなっていた時期だったので、適齢期の女性たちは慢性的な結婚難に悩んでいました。そんな中、私の伯母は結婚相手を探しており、それだけでも難しい状況だったのに、その上「大学卒」という条件をつけ、周りから「無理」と言われていました。でも、必死で探せばいるものなのですね、どなたかが学士号を2つも持っている(つまり2回大学に行った)男性を探しだして来てくれ、結婚しました。

でも上手くいかなかった。母からこの話を聞いたとき、私は高校生だったので、具体的にどうだったのかは知りません。でも、どうも旦那さまになった男性は女性が好きではなかったとのことでした。私の祖父はその男性に家業を教えていたのですが、背の高い美男子でとてもカッコいい人でした。彼は「お義父さん、お義父さん」と祖父を慕い、それが普通の様子ではなかったとのことでした。

そんな訳で伯母の結婚は失敗しました。(その後別の方と結婚し幸せになりました。)もちろん、伯母のことはとても気の毒です。でもそれと同時にその男性はさぞかし結婚するのが嫌だったことだろう… あの時代だから周りから随分強制されたのではないかな…と思いました 。高校生だったので漠然とした気持ちですが。結婚しなくちゃなくて、祖父なんて好きになって、本当に辛かったことだろうと。

同性愛の方々で普通の結婚をされている方はたくさんいます。親友みたいな異性と幸せな生活をしていたり、子どもにも恵まれたり。結婚後に自分が同性愛者だと気がつくケースもあります。レズビアンとゲイの仲良し同士で結婚して、世間の「結婚まだなの?」攻撃をかわしているカップルも。だから同性愛の方との結婚が必ず伯母のような不幸に結び付く訳ではないでしょう。本当に色々なケースがあるのです。また、今の世の中では結婚しないことを選ぶことも、昔ほど難しくないですよね? 同性愛者でなくても、結婚しないひとはたくさんいらっしゃいます。最近は同性カップルに結婚するのと同等の権利を有してもらうべく、色々な条例が整備されつつあり、嬉しく思っています。この場合、選択肢は多いにこしたことはありません。

ただ「結婚」と限らず、日常生活の中で同性愛者が気まずい、生きづらいと感じる場面は本当にたくさんあるのです。例えばあるゲイ男性は恋人がいるのですが、月曜日に会社で同僚に「週末何してた?」と聞かれるのがとても苦痛だそう。どこかに行ったと言うと「誰と?」恋人と一緒に行ったと言おうものなら「いいねぇ。どんな子なの。写真みせてよ。」同性愛者であることを打ち明けるまでの仲ではない場合(それがほとんどでしょう)、本当に困ってしまうのだそう。「一人で過ごしていた…」と言えば「君カッコいいのにもったいないじゃん。誰か紹介してあげようか?」相手に悪気がないだけに辛いものがありますね。

個性を大事にする令和の時代ではありますが、やはり女性が「恋人がいる」といえば、瞬時に男性であるとおもってしまいませんか? LGBTアライだと言いながら、私自身一瞬そう思ってしまいます。恋愛占いのときは、相手の性別がはっきりするまで「彼・彼女」という言葉を使わず、「○○さんの好きな方、意中の方」という言い方をするようにしています。

LGBTの方々が全てを公にして、みんなが納得して…みんなが 安心して暮らせるならどんなに良いでしょう。でもそんなに世の中は甘くない。

恋愛の相手は異性であるという思い込みもさることながら、一番の問題は世間の偏見ではないでしょうか。

世間の思い込みも根強く悩ましいですが、それ以上にたくさんのLGBTの方々が傷ついているのは社会の偏見です。同性愛者だと知ったとたんに相手の様子が一変した経験を持つ方は少なくありません。心ない言い方や態度…だからカミングアウト(自分が同性愛者だと告げること)できないのです。

手相が、ホロスコープが一人一人違うように、幸せの形も一人一人違うはず。時代は進み個性が尊ばれる世の中になりました。LGBTの方々のだけでなく、色々なことで多数派に属さない方がいらっしゃいます。寛容でありたいですね!

お読みいただいてありがとうございました。