昆虫を食べる?ー子育て①

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夏休みが終わってすぐのある日、中学生の娘が血相変えて帰宅。

ママ、今日ね、K君がセミ食べたんだよ!地面に落ちていた死んだセミ食べたんだよ!みんなキャーキャー言って「止めて」って言ったのに食べたんだよ!!

女の子たちがキャーキャー言ったら、後には引けないよな。キャーキャー「止めて~!」って言われたら、注目集めたのが嬉しくってなおさらやりたくなっちゃう。お調子者タイプの小中学生男子ってそんな感じ。

「嫌だよねえ。ねえ、ママだったらどうする?」「そうだねえ。『ねえ、せめて茹でてからにしない』って言うかなあ。」「え?普通そうは言わなくない?」「そりゃあ最初は止めるよ。でも絶対に食べるって決めてるんでしょ?実際、食べたんでしょ?せめて茹でて殺菌したいじゃん。あとは食べて大丈夫かどうか調べるから待って…って言いたいけど、待たないよね、きっと。」

実は私、娘より10才年上の息子で経験済み。息子が5才位の時のことでした。「ママ、知ってる?アリさんってね、レモンの味がするんだよ♥️」

『ガーン…!! アリ食べた? いつ?』

いけない…ここでうろたえたら息子の思うつぼだっ!負けてはいけない。

「そうだったんだね。レモンの味がしたのか。アリさんは蟻酸っていう酸っぱいものを出しているんだって。それがレモンの味みたいならしいね。オーストラリアのアボリジニの人たちは水にアリで味をつけるって聞いたことがあるよ。虫を食べてみたくなっちゃう気持ちは分かるけど、かわいそうだと思わない?死んじゃうんだよ?それに、バイ菌たくさんいるし、毒があるのもいるからね。食べると危ないんだよ。それでもどうしても食べたいなら、食べる前にママに相談してね。」

「うん♥️わかった♥️」と息子。しかしながら成人後、その後も私に言わずに色々な虫を食べていたと告白。(負けた💧)

なんで食べるかなあ、虫を❗

確かに虫は「次世代のタンパク源」なんて言われています。虫を食べる文化も結構ある。でもそう言う問題ではないでしょう?

私の息子は、キャーキャー言われなくても食べちゃうバカですが、大体の場合キャーキャー言われたいから、ママのうろたえるところを見たいから… そんなことをするのではないかと思います。中には科学的な探求心からやってしまう子もいるのかな。

困りますね。子育ては驚きがいっぱいです❗

お調子者(もしくは科学的探求心の強い)の子どもを持つ世のおかあさま方、色々なことがあると思いますが、うろたえずに頑張りましょう❗

ともあれ、K君とうちの息子の具合が悪くならなくて本当に良かった!!!

お読みいただいてありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*