2020年 1月 の投稿一覧

毒母の呪縛から逃れる① 毒母、その5つの共通点!

永嶋月のblogにようこそ。

お客さまとお話させていただいていると、多くの女性たちが母親との関係に悩んでいることが分かります。血のつながりがあるゆえに、なかなか解決し難い深いお悩みですよね。母親との関係にモヤモヤしているあなたに向けて、数回に渡って毒母について書いてみたいと思います。自らも毒母であったという高橋リエさんの著書「お母さん、私を自由にして。」を参考にしています。

毒母とはどんな母親?

高橋さんは毒母を「子どもの気持ちを思いやれず、不安のあまり、何でも自分の思い通りにコントロールせずにはいられない母親」としています。常に不安で自分のその気持ちだけでいっぱいいっぱい、子どもの気持ちを思いやることができません。子どもの気持ちが傷つこうがおかまいなし、自分が思った通りにコントロールしようとします。

毒母、5つの共通点

① 不安妄想性である。

毒母はいつもいつも不安で仕方がないのです。子どもが想定外のことをしようとすると「そんなことをして○○になったらどうしよう。」と思い悩む。堪え性がないから少しも見守ることができず「やめなさい!」と言います。

② つねに支配者である

子どもは親に従うものと信じています。親は子どもを絶対的に支配するもので、子どもは支配されるもの… それを当然と思っています。自分もそうされてきた場合が多いようです。

③ 自分目線しかない

子どもの立場に立って考えることができません。つねに「主観」しかない。非常に精神年齢が低い。子どもが聞いたら傷つくようなことでも平気で話してしまいます。支配者であると信じていることもあり「支配下にある人間の気持ちなど考える必要はない」とも考えていることもあります。

④ 感情がマヒしている

毒母には幼い頃甘えられなかったり、ツラい目にあったりしてきた人が多いようです。高橋さんによると「悲しみや恐れ、怒りを感じないようにマヒさせてきたため、表面的な喜怒哀楽はあっても、自分の本当の感情にはふたをして感じないようにしている。そのため、他者の感情も感じとることができず『共感する』ことができない。」のだそう。

⑤ 言動が大人気ない

幼い頃に感情を受け入れてもらい、満たされた経験がないため、精神年齢が幼いまま止まっています。自分の子どもに対しても「親」になり切れません。思い通りに行かないと子どもと同じレベルで意地の張り合いをしたり、泣いたり、意地悪をしたり…大人気ない言動が多くなります。

毒母、6つのタイプ

①~⑤を共通点として、どんな毒母がいるか? 高橋さんは6つのタイプに分類しています。

一番典型的『ジャイアン母』

口が悪く攻撃的「おまえなんてダメだ」「おまえなんて産まなきゃ良かった」…自分の思い通りに行かないと、子どもをののしり怒鳴り、時には手がでる場合も。恐怖で 子どもを支配します。

夫の支配が強い場合に良く見られる『かわいそうな母』

子どもが思い通りにならないと、辛そうに泣いたりして、子どもに罪悪感を持たせることで支配します。無意識にそうするので、子どもは「自分が悪いんだ」「おかあさんがかわいそう」と思い込みます。

手段を選ばず思いをとげる『パフォーマンス母』

自分の思い通りにならないと親戚中に電話して子どもの悪口をいったり、アポなしで押しかけ玄関先でわめいたり、倒れて見せたりと強烈なパフォーマンスで子どもを苦しめます。まわりに迷惑をかけるため、子どもは距離をおいてスルーすることができません。挙げ句のはてに「自殺してやる」と言って脅すなど、恥も外聞もないタイプ。

献身しながら巧みに支配『至れり尽くせり母』

子どものためにと献身しながら巧みに支配、子どもが自分の敷いたレールの上を進むように誘導していきます。子どもも逆らいにくく、お母さんのためにがんばり「自慢の子ども」になることが多いようです。一見毒母には見えませんが、子どもの気持ちを無視して「良かれと思って」自分の思い通りにコントロールするため、子どもの主体性が潰されてしまいます。長じてからウツになったりすることもあります。

子どもと向き合うのが怖い『逃避母』

仕事や夫、アルコールその他に依存し、母親業を放棄。たとえ衣食住に不自由させてなくても、子どもを心理的に放置してしまうタイプです。これも毒母と気づき難いのですが、心理的ネグレクトであり、実はもっとも重かったりするのだそうです。

自分がどう見えるかが何より大事『自己愛母』

自分が良い妻、良い母見えることが大事で、つねに自分にしか関心がないタイプです。はた目には家事や育児に精をだす良妻賢母ですが、子どもの気持ちには全く無頓着。子どもは育ててもらうために、母親の自己愛を満たすべく、評判の良い優等生になることが多いようです。自分の非を絶対に認めない、都合の悪いことは全て人のせい、無意識に話をすり替えるなどの特徴があります。自分は絶対に正しいと思い込んでいるので、子どもは何もかも自分が悪いと思わされ、追い詰められてしまいます。

あなたを苦しめて来たおかあさまはこの中にいらっしゃったでしょうか。毒母タイプもくっきり6つに分けられる訳ではなく、混合型が存在するのだそうです。中でも『ジャイアン』『パフォーマンス』『自己愛』を兼ね備えると毒は鉄壁。高橋さんは「特級毒母」と呼んでいるのだそう。

いかがでしょうか。こんな母親に育てられたら、本当にツラいですよね。

来週はもっと突っ込んだお話をしていきたいと思います。ただこの時点でどうしても伝えておきたいことがあります。

あなただけではありません。同じように毒母に苦しんでいる娘はたくさんいます。「親子は仲良く」「親孝行しなければならない」なんて思わないで良いのですよ。親を悪く言ってはいけないなんて罪悪感は捨ててしまって良いのです。毒母の呪縛から逃れるべく頑張りましょう。

長くなりました。最後までお読みいただいてありがとうございました。

落ち込んだ気持ちに寄り添う7つの方法

こんにちは。永嶋月です。今週も引き続き「気持ちが落ち込みがち」なあなたに向けてのblogです。「ゆううつな気持ちをやり過ごす」ための7つの提案。プロのセラピストさん達も実践している方法です。

① ゆっくり深呼吸してみよう!

気持ちが落ち込んでいる時は、息が浅くなりがちです。ちょっとの間、呼吸に意識を向けます。まず今からだにある空気を全て吐き出すところから始めて。それからゆっくり全身に行き渡るように深く息を吸い込みます。深呼吸は副交感神経を活性化させ、気持ちを整えてくれます。

② 自分の良いところを一つみつけよう。そして誉めてあげよう!

落ち込んでいるときは自分の良くないところ、出来ないところに目がいってしまいがちです。そしてますます気が滅入ってしまう。悪循環を断ち切るべく、自分の良いところを見つけ、自分を誉めてあげましょう! 大人になると誉められることなんてめったにないですよね? いつもがんばってるあなたです。たくさん良いところがあるんです! 自分で誉めちゃいましょう。

③ 散歩に行こう!

通勤通学途中、毎日通るけど降りたことがない知らない町に、散歩に行ってみませんか。そこまで気が向かなければ、自分のすむ町でも…お茶代だけもって出かけてみませんか? 意外な発見があって、少し気持ちがスッキリします。体力に自信がある方なら思いきってハイキングに。

④ 歌おう! 踊ろう!

カラオケが好きなあなたなら「ヒトカラ」でがんがん歌っちゃいましょう。一緒に行ってくれる人がいれば、それも楽しいですね。ディスコ・ナイトクラブの爆音の中でひたすら踊るのも良いですよ。鬱っぽい気持ちが払拭できそう。

⑤ 長湯しよう!お気に入りのアロマで。

お風呂にゆっくりつかると血行が良くなります。沈んだ気持ちを優しく包み込んでくれます。

⑥ モフモフになぐさめてもらおう!

犬、猫、うさぎ、モルモット、フェレットにハムスター。柔らかい毛をなでると心が和みます。可愛らしい目に見つめられると、傷ついたこころも癒されます。私の友人は気が滅入ると「ご近所ねこめぐり散歩」に出かけるそう。③+⑥で効果抜群だそうです。

⑦ 特別なことはしない。自分を観察しよう。

気が滅入ってなにもしたくないのだから、そのままなにもしない。ただ自己否定と気持ちの落ち込みの堂々巡りにならないように「どう?辛いね?」自分に声をかけてあげましょう。①~⑥の方法で気分転換できたとしても、落ち込みの原因が分からなければ根本的な解決にはなりませんよね?辛い自分の気持ちに寄り添って、どうして気が滅入るのか聞いてみて。でも、あまり深刻向き合っては逆効果…「原因が分かればめっけもの」くらいの気持ちで。上手くいかなくても自分を責めない。がんばらない。滅入った自分の気持ちを許してあげて下さい。

いかがでしょうか。少し楽になれそう?

どうしても気持ちが上向かなかったり、それが長きに渡るようであれば、お医者様やセラピストなどのプロの手を借りて下さいね。

私も占いであなたの辛い気持ちに寄り添います。よろしかったら話にいらして下さいね。

開運フード③ やる気UP!パワーUP!「赤いりんご」

こんにちは。永嶋月のblogにようこそ、お越し下さいました。

なんだか分からないけれどやる気が出ない。気力が湧かない。このところそんな風におっしゃるお客さまが続きました。ストレスいっぱいのこの世のなか、誰もがそんな時があるのでは?今日はそんなあなたに元気になっていただきたいと思います❗

「開運フード」シリーズも3回目迎えました。今回も友人に「陰陽五行」の考え方から開運フードをアドバイスしていただきました。

やる気UP❗ パワーをチャージする赤色の食べ物

「陰陽五行」は中国の思想で、物事はすべて「陰と陽」に分けられ、「木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)」の五行で成り立っているとされています。前のblogにも書かせていただきました。「赤」は五行では火の赤、どんな色を混ぜても作ることの出来ない原色です。元気が出ない、やる気が出ない、覇気がない…今日も知らず知らずのうちに深~いため息ついちゃった。そんなあなたの味方になってくれるのが「赤」の開運フード。やる気をアップしてくれます。また新しいことを始める時にも、勝負事にのぞむ前にも「大吉」の赤い食べ物です。今日はその中でも「赤いりんご」に注目してみましょう。

1日1個のりんごは医者を遠ざける

「An apple a day keeps the doctor away.」ウェールズ由来のイギリスのことわざです。りんごが赤くなると医者が青くなる(患者が来なくなるので)などとも言います。りんごはビタミンCの豊富な果物、冬のビタミン不足を補う食べ物として愛されてきました。冷蔵庫のなかった時代、長持ちするりんごは長い航海中の船乗りたちを壊血病から守り、健康を助けました。

アダムとイブ - 禁断の果実

エデンの園の中央にあった「善悪の知識の木」。ヘビにそそのかされたイブがその実を食べ、楽園から追放されたのは有名な話ですね。その果実こそりんごであるというのも良く知られた話です。(別の果物であるという説もあり。)それだけりんごが魅惑的な食べ物だと言うことでしょう。楽園から追放されたイブは「子宮」を授かり「出産」 という痛みを背負うことになります。生まれてくるのが「赤ちゃん」だというのが「赤」つながりで面白い。日本語だけですが。

調理が不必要 - そのままガブリ!

りんごの最大の魅力のひとつは、そのまま食べることが出来ること。みずみずしく爽やかな酸味と甘味、スッキリとした歯触り。そんなステキなりんごは、調理することなく食べることが出来る。良いですよね❗やる気を失い、だるくてなにもしたくない時、あなたの大きな味方になってくれます❤️

火を入れても美味しい。シナモンとレーズンを加えて、砂糖で煮る定番の「りんごの甘煮」。これをパイの中にたっぷり詰めた「アップルパイ」…ファンが多いでしょう?プレーンヨーグルトと一緒に食べても美味しい。本当にりんごは万能フルーツですね❤️

りんごでパワーをチャージ❗❗

いかがでしたか。今りんごはシーズンで美味しいとき。元気のないとき、ストレスに苛まれているとき、ぜひりんごを召し上がってパワーをチャージして下さいね。

赤い食べ物ではパワーがいっぱい。すでに元気な人はさらに元気になりますが、エネルギーがUPした分消耗してしまうことがあるので気をつけて下さいね。

お読み下さってありがとうございました。

子どもが心を開く会話❗4つのコツ

明けましておめでとうございます❗

永嶋月です。昨年中は大変お世話になりました。占い「ハートフル」で皆さまとお会いできる機会をいただき、本当にステキな1年でした。今年も宜しくお願いいたします。2020年が皆さまにとってHappyな年でありますように。

クリスマス、お正月はいかがお過ごしでしたか? おとうさま、おかあさま方は、お子さんが冬休みで一緒に過ごす時間が多く 楽しい一時だったのでは?

それとも… 親子げんかが絶えず「早く学校が始まればいいのに!」そんな風に感じてしまった方もいたでしょうか?

お子さんの話、上手に聞けていますか? 難しいですよね❗ より良い方向に行って欲しくて、つい話を遮ってお説教してしまったり、質問攻めにあわせてしまったり。

今日は「聞き上手」なママ・パパになるための4つのコツをお教えしたいと思います♥️

「私、ピアノ止めたいの。」とお子さんが言ったとします。どんな風に答えますか?「ええっ、どうして?」「何かあったの?」そう聞き返して話してくれる場合、それでもいいでしょう。ただお子さんが本当に困っていることが別にある場合などには話しにくくなるかもしれません。

「根気がないんだから!」「あなたが習いたいと言ったから苦労して良い先生を探したのよ。」「評判の良い教室なのにもったいない!」などと言ったら? 分かります! 親の立場からするとついついそんな風に言いたくなります。でもそんな風に言われると、お子さんは意気消沈。ママ・パパに分かってもらうことを諦めてしまうかもしれません。

「うるさいなあ! もういいよっ!」

ここで会話は終わってしまいますね。何も解決しません。お子さんとの会話、そんな風になっていませんか?

① 「共感」を持って「黙って」ひたすら聞きましょう!

お子さんは聞いて欲しくてママ・パパのところに来るのです。色々言いたいことはあるでしょうが、じっと我慢。まずお子さんの言うことを、遮らないで「黙って」聞きましょう。「そうなの?」「なるほど。」「それで?」相づちうちながら聞くと、話しやすくなると思います。丁寧に話を聞いてあげるだけで解決することもたくさんあります。

② 理解したことを確認しましょう!

問題が大きければ話を聞くだけでは十分ではないかもしれません。そんな時はお子さんが言ったことを「くりかえし」たり「言い換えたり」しながら聞いていきましょう。気持ちも汲んであげられると良いですね。「ピアノを止めたいのね。」「教室に馴染めないのね。」そうすることによって「ママはあなたが言ったことをこう理解しました。あってるかしら?」と確認することができます。

「うん、そうなの。お友達が行くから私も行きたかったんだけど、私には向いていないみたい。」「自分には向いていないと思うのね?」「友達といくのは楽しいんだけれどね。」「一応楽しい気持ちあるのね。まだはじめて3ヶ月よ。まだ楽しいところまで行ってないのかもしれないね?あと1ヶ月だけ頑張ってみない?」「そうだね。そうしようかな。」

「教室は良いの。ピアノも本当は好き。でも一緒に習っている子に帰りに意地悪されるの。」「ピアノは好きなのね?一緒に習っている子がイヤなのね?」「そうなの。帰りのことを考えると憂鬱になっちゃうの。」「そうなんだ。それは辛いね。楽しさも半分になっちゃうよね。あそこは金曜日もやっているのよ。曜日変えて通うのはどう?」「そんなことできるの?それならそうしたい!」

私もこの方法で劇的に子どもの話が聞けるようになりました。

③ すぐに聞けないときはその旨伝えましょう。いつなら聞けるか必ず言いましょう。

お子さんが話して来たとき、ちょうど忙しかったりしませんか? 子どもは大人の都合が見えません。時間が取れない時に限って問題を投げ掛けてきたりします。中2の娘の友人はいつも「『うるさい!』って言われておしまい。全然聞いてもらえない。」と言っているそう。せっかく話したい気持ちになっているのに残念ですよね。

「ピアノ教室のことで悩んでいるのね。今朝だから忙しくてじっくりお話聞けないの。ごめんね。今夜じっくり聞くからそれで良い?少し早めに帰るから。」

ちゃんと「聞く」「受け止める」用意のあることを伝えておくだけで、お子さんは安心します。上のように話せばだいだいの場合は「今夜でいいよ。」と言ってくれますよ。「どうしても今聞いて!」と言われたら、切羽詰まっている証拠、なんとか少しでもその場で聞いてあげましょう。

④ 話したがらないときは無理に聞き出さない

お子さんが悩んでいる様子なのに何も話してくれない。親としては気になって仕方がありませんよね。でもじっと我慢です。お子さんはまだ話す準備ができていないのです。ねほりはほり聞き出そうとすると話す気が失せてしまうかもしれません。そんな時は「いつでも聞く用意がある」ことだけ伝えましょう。

「ピアノを止めたいのね。」「…」「今は話したくないのかな。話したくなったらいつでも聞くからね。ママはどんな時もあなたの味方よ。」

いつでも聞いてもらえると知っているだけで、お子さんはとても心強く感じます。それだけで自分で解決できてしまうこともあるくらいですよ!

親子関係って「コレ!」といった万能策がなく難しいですよね。上にあげた4つのコツも絶対ではありません。子どもの性格によってはあまり効果がなかったりするでしょう。また、分かっていても親側が実行できなかったりすることもあるかもしれません。大変けれど頑張って!応援しています。

大変」<「楽しい」子育てをお祈りしています❗