子どもが心を開く会話❗4つのコツ

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明けましておめでとうございます❗

永嶋月です。昨年中は大変お世話になりました。占い「ハートフル」で皆さまとお会いできる機会をいただき、本当にステキな1年でした。今年も宜しくお願いいたします。2020年が皆さまにとってHappyな年でありますように。

クリスマス、お正月はいかがお過ごしでしたか? おとうさま、おかあさま方は、お子さんが冬休みで一緒に過ごす時間が多く 楽しい一時だったのでは?

それとも… 親子げんかが絶えず「早く学校が始まればいいのに!」そんな風に感じてしまった方もいたでしょうか?

お子さんの話、上手に聞けていますか? 難しいですよね❗ より良い方向に行って欲しくて、つい話を遮ってお説教してしまったり、質問攻めにあわせてしまったり。

今日は「聞き上手」なママ・パパになるための4つのコツをお教えしたいと思います♥️

「私、ピアノ止めたいの。」とお子さんが言ったとします。どんな風に答えますか?「ええっ、どうして?」「何かあったの?」そう聞き返して話してくれる場合、それでもいいでしょう。ただお子さんが本当に困っていることが別にある場合などには話しにくくなるかもしれません。

「根気がないんだから!」「あなたが習いたいと言ったから苦労して良い先生を探したのよ。」「評判の良い教室なのにもったいない!」などと言ったら? 分かります! 親の立場からするとついついそんな風に言いたくなります。でもそんな風に言われると、お子さんは意気消沈。ママ・パパに分かってもらうことを諦めてしまうかもしれません。

「うるさいなあ! もういいよっ!」

ここで会話は終わってしまいますね。何も解決しません。お子さんとの会話、そんな風になっていませんか?

① 「共感」を持って「黙って」ひたすら聞きましょう!

お子さんは聞いて欲しくてママ・パパのところに来るのです。色々言いたいことはあるでしょうが、じっと我慢。まずお子さんの言うことを、遮らないで「黙って」聞きましょう。「そうなの?」「なるほど。」「それで?」相づちうちながら聞くと、話しやすくなると思います。丁寧に話を聞いてあげるだけで解決することもたくさんあります。

② 理解したことを確認しましょう!

問題が大きければ話を聞くだけでは十分ではないかもしれません。そんな時はお子さんが言ったことを「くりかえし」たり「言い換えたり」しながら聞いていきましょう。気持ちも汲んであげられると良いですね。「ピアノを止めたいのね。」「教室に馴染めないのね。」そうすることによって「ママはあなたが言ったことをこう理解しました。あってるかしら?」と確認することができます。

「うん、そうなの。お友達が行くから私も行きたかったんだけど、私には向いていないみたい。」「自分には向いていないと思うのね?」「友達といくのは楽しいんだけれどね。」「一応楽しい気持ちあるのね。まだはじめて3ヶ月よ。まだ楽しいところまで行ってないのかもしれないね?あと1ヶ月だけ頑張ってみない?」「そうだね。そうしようかな。」

「教室は良いの。ピアノも本当は好き。でも一緒に習っている子に帰りに意地悪されるの。」「ピアノは好きなのね?一緒に習っている子がイヤなのね?」「そうなの。帰りのことを考えると憂鬱になっちゃうの。」「そうなんだ。それは辛いね。楽しさも半分になっちゃうよね。あそこは金曜日もやっているのよ。曜日変えて通うのはどう?」「そんなことできるの?それならそうしたい!」

私もこの方法で劇的に子どもの話が聞けるようになりました。

③ すぐに聞けないときはその旨伝えましょう。いつなら聞けるか必ず言いましょう。

お子さんが話して来たとき、ちょうど忙しかったりしませんか? 子どもは大人の都合が見えません。時間が取れない時に限って問題を投げ掛けてきたりします。中2の娘の友人はいつも「『うるさい!』って言われておしまい。全然聞いてもらえない。」と言っているそう。せっかく話したい気持ちになっているのに残念ですよね。

「ピアノ教室のことで悩んでいるのね。今朝だから忙しくてじっくりお話聞けないの。ごめんね。今夜じっくり聞くからそれで良い?少し早めに帰るから。」

ちゃんと「聞く」「受け止める」用意のあることを伝えておくだけで、お子さんは安心します。上のように話せばだいだいの場合は「今夜でいいよ。」と言ってくれますよ。「どうしても今聞いて!」と言われたら、切羽詰まっている証拠、なんとか少しでもその場で聞いてあげましょう。

④ 話したがらないときは無理に聞き出さない

お子さんが悩んでいる様子なのに何も話してくれない。親としては気になって仕方がありませんよね。でもじっと我慢です。お子さんはまだ話す準備ができていないのです。ねほりはほり聞き出そうとすると話す気が失せてしまうかもしれません。そんな時は「いつでも聞く用意がある」ことだけ伝えましょう。

「ピアノを止めたいのね。」「…」「今は話したくないのかな。話したくなったらいつでも聞くからね。ママはどんな時もあなたの味方よ。」

いつでも聞いてもらえると知っているだけで、お子さんはとても心強く感じます。それだけで自分で解決できてしまうこともあるくらいですよ!

親子関係って「コレ!」といった万能策がなく難しいですよね。上にあげた4つのコツも絶対ではありません。子どもの性格によってはあまり効果がなかったりするでしょう。また、分かっていても親側が実行できなかったりすることもあるかもしれません。大変けれど頑張って!応援しています。

大変」<「楽しい」子育てをお祈りしています❗

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