子育て

ショック❗思春期の息子に「 くそババア 」と呼ばれた❗その時、あなたは?

こんにちは、永嶋月です。梅雨空が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょう。

先日、小さい息子がいる若い友人が嘆いて言っておりました。「このかわいい子が、そのうち『黙れ、くそババア!』とか言うようになるのかしら?そんなことになったら私立ち直れそうもないわ(泣)。」まだ随分先のことではあるのですが、深~いため息をついていました。

そうですよね。ママ、ママ、といつも後を追いかけて来た愛息子、この世の中でママ以上に好きな人はいない…といった感じの蜜月の日々。それが思春期を迎えた途端「くそババア!」…ショックです。確かに。あの可愛かった小さな男の子はどこにいってしまったのでしょう!

おめでとう! あなたの子育て、順調です。

小さかった息子さんは、家の中から学校へ世界を広げ、ママが一番だった日々からお友達を大事にする時期に。「くそババア」は自立の第一歩、息子さんが順調に大人になっている証拠。あなたの子育ては順調、息子さんは将来自立して一人で生きていくことに向けて、着実に歩みつつあるのです。

「息子」と書いていますが「娘」だって一緒です。「娘」の「あんたウザイ」「くそババア」… ギョッとしますが、吉事だと私は思います。

お子さんの心の成長を喜んで下さいね。

そうは言っても…くそババアは悲しい(泣)

「あ~ら、成長したのねえ。」でさらりと流し、何回言われても気にしないあなたならそれでOK。でも「くそババア」だけはやめて欲しいならば… ちょっと工夫が必要です。

「ママに対してそんな言い方をするなんて、悪いことよ❗やめなさい❗」と正攻法で叱るのも子どもへの対応としてはアリですが、「くそババアと呼ぶことをやめさせたい場合」はNGです。息子さんはママにショックを与えたい、加えてちょっと傷ついて貰いたい(つまり甘えている訳ですね)…だからそれを与えてしまっては「くそババア」はストップ出来ません。今までの自分とは違うんだよ…という意思表示、ちょっとした宣戦布告です。上手に受けて立ちたいものです!

度肝抜かさず、度肝を抜く❗

「くそババア」と呼ばせたくなかったら、息子さんにそう呼ばれたとき、度肝を抜かれてはいけません。すかさず息子さんの度肝を抜くのです❗高等技術ではありますが。

やり方は親の数子どもの数だけあるでしょう。性格も事情も違いますものね。参考に成功例を3例あげておきます。

成功例 その1 「ババアなんだからババアと言われてもねぇ…」

「そんな、○○さんたら… ママがくそババアだなんてまったくその通りの事実じゃない? くそババアにくそババアって言ってもねぇ、仕方なくない? そんな…見ただけでわかることなのに、改めて言われてもねぇ。」

若めのママには使えないかもしれませんね。

成功例 その2「くそババア、とうとういただきました!」

「おっ!とうとうきたねっ!成長のあかし「くそババア」発言いただきましたっ! ありがとう‼️ ついこの間までオムツしていた○○ちゃんだったのに、本当に大人になって来たんだね。ママは嬉しいよ。感無量だよ!」

「オムツ」という言葉、「さん」ではなくて「ちゃん」で呼ぶのがミソです。

成功例 その3「大便おばあさま」

「○○さんたら。『くそババア』なんて汚い言葉使い許しませんよっ!『大便おばあさま』とおっしゃい。」その後も「くそババア」と言う度に「大便おばあさまでしょ!」と直してあげましょう。

大まじめに言うのがコツです。「大便おばあさま」は汚い言葉ではないのか?そうですね、何とも言えません。要はそこがポイントではないということ。

他の方が成功したからと言って、あなたの息子さんに有効かどうかは分かりません。

大切なのは同じ土俵に下りないこと。

上手くいかなくても悲観しないで。「くそババア」時代はそのうち終わります。大人になっても自分の母親を「くそババア」と呼んでいる男性なんてほぼいません。大人になる「通過儀礼」みたいなものです。開けない夜明けはありません。頑張ってくださいね‼️

また他の成功例がありましたら、ぜひご一報下さい。

子どもが心を開く会話❗4つのコツ

明けましておめでとうございます❗

永嶋月です。昨年中は大変お世話になりました。占い「ハートフル」で皆さまとお会いできる機会をいただき、本当にステキな1年でした。今年も宜しくお願いいたします。2020年が皆さまにとってHappyな年でありますように。

クリスマス、お正月はいかがお過ごしでしたか? おとうさま、おかあさま方は、お子さんが冬休みで一緒に過ごす時間が多く 楽しい一時だったのでは?

それとも… 親子げんかが絶えず「早く学校が始まればいいのに!」そんな風に感じてしまった方もいたでしょうか?

お子さんの話、上手に聞けていますか? 難しいですよね❗ より良い方向に行って欲しくて、つい話を遮ってお説教してしまったり、質問攻めにあわせてしまったり。

今日は「聞き上手」なママ・パパになるための4つのコツをお教えしたいと思います♥️

「私、ピアノ止めたいの。」とお子さんが言ったとします。どんな風に答えますか?「ええっ、どうして?」「何かあったの?」そう聞き返して話してくれる場合、それでもいいでしょう。ただお子さんが本当に困っていることが別にある場合などには話しにくくなるかもしれません。

「根気がないんだから!」「あなたが習いたいと言ったから苦労して良い先生を探したのよ。」「評判の良い教室なのにもったいない!」などと言ったら? 分かります! 親の立場からするとついついそんな風に言いたくなります。でもそんな風に言われると、お子さんは意気消沈。ママ・パパに分かってもらうことを諦めてしまうかもしれません。

「うるさいなあ! もういいよっ!」

ここで会話は終わってしまいますね。何も解決しません。お子さんとの会話、そんな風になっていませんか?

① 「共感」を持って「黙って」ひたすら聞きましょう!

お子さんは聞いて欲しくてママ・パパのところに来るのです。色々言いたいことはあるでしょうが、じっと我慢。まずお子さんの言うことを、遮らないで「黙って」聞きましょう。「そうなの?」「なるほど。」「それで?」相づちうちながら聞くと、話しやすくなると思います。丁寧に話を聞いてあげるだけで解決することもたくさんあります。

② 理解したことを確認しましょう!

問題が大きければ話を聞くだけでは十分ではないかもしれません。そんな時はお子さんが言ったことを「くりかえし」たり「言い換えたり」しながら聞いていきましょう。気持ちも汲んであげられると良いですね。「ピアノを止めたいのね。」「教室に馴染めないのね。」そうすることによって「ママはあなたが言ったことをこう理解しました。あってるかしら?」と確認することができます。

「うん、そうなの。お友達が行くから私も行きたかったんだけど、私には向いていないみたい。」「自分には向いていないと思うのね?」「友達といくのは楽しいんだけれどね。」「一応楽しい気持ちあるのね。まだはじめて3ヶ月よ。まだ楽しいところまで行ってないのかもしれないね?あと1ヶ月だけ頑張ってみない?」「そうだね。そうしようかな。」

「教室は良いの。ピアノも本当は好き。でも一緒に習っている子に帰りに意地悪されるの。」「ピアノは好きなのね?一緒に習っている子がイヤなのね?」「そうなの。帰りのことを考えると憂鬱になっちゃうの。」「そうなんだ。それは辛いね。楽しさも半分になっちゃうよね。あそこは金曜日もやっているのよ。曜日変えて通うのはどう?」「そんなことできるの?それならそうしたい!」

私もこの方法で劇的に子どもの話が聞けるようになりました。

③ すぐに聞けないときはその旨伝えましょう。いつなら聞けるか必ず言いましょう。

お子さんが話して来たとき、ちょうど忙しかったりしませんか? 子どもは大人の都合が見えません。時間が取れない時に限って問題を投げ掛けてきたりします。中2の娘の友人はいつも「『うるさい!』って言われておしまい。全然聞いてもらえない。」と言っているそう。せっかく話したい気持ちになっているのに残念ですよね。

「ピアノ教室のことで悩んでいるのね。今朝だから忙しくてじっくりお話聞けないの。ごめんね。今夜じっくり聞くからそれで良い?少し早めに帰るから。」

ちゃんと「聞く」「受け止める」用意のあることを伝えておくだけで、お子さんは安心します。上のように話せばだいだいの場合は「今夜でいいよ。」と言ってくれますよ。「どうしても今聞いて!」と言われたら、切羽詰まっている証拠、なんとか少しでもその場で聞いてあげましょう。

④ 話したがらないときは無理に聞き出さない

お子さんが悩んでいる様子なのに何も話してくれない。親としては気になって仕方がありませんよね。でもじっと我慢です。お子さんはまだ話す準備ができていないのです。ねほりはほり聞き出そうとすると話す気が失せてしまうかもしれません。そんな時は「いつでも聞く用意がある」ことだけ伝えましょう。

「ピアノを止めたいのね。」「…」「今は話したくないのかな。話したくなったらいつでも聞くからね。ママはどんな時もあなたの味方よ。」

いつでも聞いてもらえると知っているだけで、お子さんはとても心強く感じます。それだけで自分で解決できてしまうこともあるくらいですよ!

親子関係って「コレ!」といった万能策がなく難しいですよね。上にあげた4つのコツも絶対ではありません。子どもの性格によってはあまり効果がなかったりするでしょう。また、分かっていても親側が実行できなかったりすることもあるかもしれません。大変けれど頑張って!応援しています。

大変」<「楽しい」子育てをお祈りしています❗

タロット夢占い

こんにちは。永嶋月のblogにようこそ。

おとといの早朝なのですが、嫌な夢を見まして、その後眠れませんでした。

息子が出てきました。そう、前回のお話で虫を喰っていた男です。今はもう成人ですが。(因みに息子いわく、虫を食べたのは「ファーブル昆虫記」があまりに面白かったからだそう。「セミも喰ったが食感が悪く不味かった。ファーブルは正しかった?」とのことでした。)

スタジアムまでの道案内 + いまだにしてる忘れ物

息子がサッカーの試合観戦に行くのに、スタジアムまでの道が分からないとのことで、駅から道案内をしていました。夢ですねえ。息子はサッカーの試合を見に行く趣味はないし、昔はともかく今はもう私の道案内は必要ないのに。駅からの道は見覚えがあったのだけれど、どこの駅か分かりませんでした。サッカー・スタジアムがありそうな雰囲気の町ではなく、どこかうらぶれている感じ。夢の中の私はしっかりとスタジアムの場所を知っていました。「一人で駅まで戻らなくちゃないから、一本向こうの分かりやすい方の道を行こう。」と言うと「この道の方が華やかで楽しそう(そうか?)。みんなこの道を行っているからこっちがいい。」などどのたまう。

それで二人でその道を歩き始めました。少し行った時「ねえ、観戦チケット忘れてないでしょうね?」と聞くと、息子がふところからヒラリと一枚の紙を取り出しました。「ほら。」白紙の紙じゃん、チケットじゃないじゃん!「大丈夫?持っているの?」それには答えずくるりと方向転換、駅に向かって歩き出す息子。おいおい!「どこに行くの?」「家に戻る。」その素早いこと。ついて行くのがやっと。「ねえ、今から家にもどってこちらにきても試合ほとんど観れないよ。次は私、一緒に来れないよ。」だいたいいつになったら忘れ物しなくなるんだよ。楽しみにしていたのだから、家を出る前に確認しろよ!…などど思いオロオロしている内に目が覚めました。

なんか疲れました。

流石に今はもうこんなことは起こらないと思うんだけど、どうしてこんな夢みるんだろう?

この夢はは何の意味があるのだろう… タロットで占ってみました。

「ソードのクイーンの逆位置、悪魔、ソード10の逆位置」息子にとっての私は自分にも他人にも厳しいソードのクイーン。ここ数ヵ月の彼の行動を考えれば仕方のないこと、彼もそれは分かっている。私は今彼に対して特に批判的になっている。悪魔は私が彼の行動の結果の後始末にいいように使われているということか、息子自身の色々なことに対しての依存、浪費癖か、その両方か? でも最悪期は脱した模様。後は上昇あるのみ。

息子に関して言えば、独立後間もなくトラブルが絶えないここ数ヵ月でした。安心しました。最悪の状態は脱した… ソードの10の逆位置を見たら元気になりました。私も過度に批判的にならずに頑張って行こうと思います❗

タロットカードって本当にすごいですね⤴️⤴️

お読みいただいてありがとうございました♥️

昆虫を食べる?ー子育て①

夏休みが終わってすぐのある日、中学生の娘が血相変えて帰宅。

ママ、今日ね、K君がセミ食べたんだよ!地面に落ちていた死んだセミ食べたんだよ!みんなキャーキャー言って「止めて」って言ったのに食べたんだよ!!

女の子たちがキャーキャー言ったら、後には引けないよな。キャーキャー「止めて~!」って言われたら、注目集めたのが嬉しくってなおさらやりたくなっちゃう。お調子者タイプの小中学生男子ってそんな感じ。

「嫌だよねえ。ねえ、ママだったらどうする?」「そうだねえ。『ねえ、せめて茹でてからにしない』って言うかなあ。」「え?普通そうは言わなくない?」「そりゃあ最初は止めるよ。でも絶対に食べるって決めてるんでしょ?実際、食べたんでしょ?せめて茹でて殺菌したいじゃん。あとは食べて大丈夫かどうか調べるから待って…って言いたいけど、待たないよね、きっと。」

実は私、娘より10才年上の息子で経験済み。息子が5才位の時のことでした。「ママ、知ってる?アリさんってね、レモンの味がするんだよ♥️」

『ガーン…!! アリ食べた? いつ?』

いけない…ここでうろたえたら息子の思うつぼだっ!負けてはいけない。

「そうだったんだね。レモンの味がしたのか。アリさんは蟻酸っていう酸っぱいものを出しているんだって。それがレモンの味みたいならしいね。オーストラリアのアボリジニの人たちは水にアリで味をつけるって聞いたことがあるよ。虫を食べてみたくなっちゃう気持ちは分かるけど、かわいそうだと思わない?死んじゃうんだよ?それに、バイ菌たくさんいるし、毒があるのもいるからね。食べると危ないんだよ。それでもどうしても食べたいなら、食べる前にママに相談してね。」

「うん♥️わかった♥️」と息子。しかしながら成人後、その後も私に言わずに色々な虫を食べていたと告白。(負けた?)

なんで食べるかなあ、虫を❗

確かに虫は「次世代のタンパク源」なんて言われています。虫を食べる文化も結構ある。でもそう言う問題ではないでしょう?

私の息子は、キャーキャー言われなくても食べちゃうバカですが、大体の場合キャーキャー言われたいから、ママのうろたえるところを見たいから… そんなことをするのではないかと思います。中には科学的な探求心からやってしまう子もいるのかな。

困りますね。子育ては驚きがいっぱいです❗

お調子者(もしくは科学的探求心の強い)の子どもを持つ世のおかあさま方、色々なことがあると思いますが、うろたえずに頑張りましょう❗

ともあれ、K君とうちの息子の具合が悪くならなくて本当に良かった!!!

お読みいただいてありがとうございました。