いかがお過ごしですか?
天宮千紘です。
前回のブログで断食中とお伝えしました。
天宮は過去にマスタークレンズという断食を何度か経験しています。
そのため「今回は余裕!」
始めはそう思っていたのですが。
酵素ドリンクを飲んでいるとはいえ
やはり完全に固形物をとらないで48時間経つとお腹が空くものですね。
やっと“断食やってる感”が出てきました。
今回の断食では瞑想中に面白い変化もありましたので
あと数日楽しみながら頑張ります♡
今日は子育てママさんへ向けてのお話です。
簡単に切れないママ友とのご縁
天宮の鑑定にはママトラブルでいらっしゃる方もおられます。
独身の頃は苦手だと思えば極力かかわらなければOKでした。
しかしママ友となるとそうはいきませんね。
「ママ、〇〇くんママのこと嫌いだから〇〇くんと仲良くしないで!」
なんてお子さまには言えませんもんね。
引っ越しも現実的ではありません。
相手は何を考えているの?
私はどうしたらよいの?
こういったお悩みにも占いをご活用くださいね。
実の親子でも相性はある
ママトラブルはご自身のお子さまとでも起こります。
一生のお付き合いですからこちらも深刻です。
お腹を痛めて産んだ子は可愛いのが当たり前。
なんでも分かり合えるのが当然。
そんなことはありません。
いくら血が繋がっていても別人格です。
相性があわなくてもそれは自然なことですよ。
つわりと相性の関係
これからご紹介するものは科学的に証明されていない話です。
あくまでもこんな話もあるとして頭に入れていただきたいのですが。
「つわりが軽い人ほど自分と似た性質の子どもが生まれる。
逆につわりが重い子は性質が異なる子になりやすい。」
こういった説もあるんです。
もちろんつわりの有無はこれ以外の因子もあるはずです。
それでも天宮はこの話が1番腑に落ちました。
妊娠中は別の人格が十月十日お腹にいますからね。
性質が違う人間と一緒では慣れるまで気分も悪くなります。
性質が違うお子さまとの向き合いかた
性質が違うお子さまの場合、なかなか思い通りにいかないハズです。
“自分のしてほしいことが相手のしてほしいことと違う”のが基本ですから。
そんなとき、友達親子な周りを羨ましがるのはほどほどにして
「うちは元々の性質が違うから当然よね。」
そう思えば少し心が軽くなるのでは?
そしてご自身の子供の頃の体験からのみで子育てしないこと。
育児書や周りのママさんのアドバイスに耳を傾けるのもいいですね。
実際は日頃“馬が合わないな”と感じるご親戚のアドバイスが一番だったりするのですが。
占い的なアドバイスをするのであれば
西洋占星術がオススメです。
(当然ですが!)誕生日は一生変わりません。
一度じっくりお子さまとご自身の相性をチェックするのもいいですよ。
次回は“占いを毛嫌いする男、〇〇を毛嫌いする女”
来週月曜日に更新予定です。
あなたは〇〇に何が入るかわかりますか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
幸せの中心は私!天宮千紘でした。