んー、写真が下手で分かりにくいかもしれません。
通りに提灯と吹き流しが並んで、風にさらさらと揺れています。
この音を聞いているだけで、ほんの少しだけ涼しく感じられるような気がします。

七夕と言えば、短冊に願い事を飾る日という印象ですけど、
大人になるとそういうこともほとんどやらなくなってしまって、ちょっとだけ寂しい気がします。
今の自分だったら短冊に何を書くかなあと想像してみたりして。
んー、お金、とか、恋人、とか書くんでしょうか。それもいいんですけど、せっかく年に一回書くんでしたら、なんだかちょっと変わったことを書きたい気がします。

もうほんと、どこで聞いたのかも誰から聞いたのかも覚えていないんですけど、例えば新年に神社に行って神様にお祈りをするじゃないですか? 家族の健康を願ったり受験の成功を願ったり、でもあれって、本当は神様に「今年も一年ありがとうございます。今年はこうだったので、来年はこうします」って宣誓をするのが正しいみたいなんですよね。案の定、根拠も何も覚えてないんですけど、どこかでそう聞いたような。

なので、短冊にも~が欲しいって書くよりは、いっそ「来年の今日までに、私は~します」って書いてしまった方が清々しいかもしれません。願い事ばかり聞いてうんざりしている織姫と彦星も、突然の決意表明を見たら笑ってしまうかも。
「それなら頑張れ」って応援はしてくれそうです。

自分の願いを口に出して言えることって大事です。
自分がやりたいことがはっきりしているということですから。
それをさらに短冊に飾れてしまうくらいしっかりとした気持ちなら、きっとそのために動けるはずですしね。

うーん、短冊に何を書こうかなあ。
こんなこと書いてる自分でも、なかなかはっきり言葉にならないんですよね。