出来事になんて言葉を使いましょうか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。

心と未来の情報を提供する占い探偵ルドルフです。

今日は言葉の選び方のお話です。

最近とみに『大人の語彙力』みたいな本が増えてきましたよね。

どんな言葉を使うかで人間性が分かるところがあります。

単純にマナーの問題だけではなく、どの場面でどんな言葉を使うかで人生は変わっていきます。

て、これ、ぴんと来ないですよね。

以前「そうきたか」という呪文について書いたことがありましたが、考え方はこれに近いです。

どの本だったかな……

うろ覚えなのですが、世界ナンバー1と言われているアンソニーロビンズさんの本に書かれていたエピソードです。

仕事でどうしようもなく許しがたいことが起きたときに、

Aさんは「ちょっと困ったことになったね」といい、

Bさんは「担当を怒鳴りつけてやりたい」といったそうです。

これ、どう思いますか?

全く同じ出来事に対して、二人の言葉は全く違います。

そして、この言葉こそが、彼らにとってのその出来事の意味なんです。

Aさんにとっては、対応しなきゃいけない困ったこと、Bさんにとっては怒りが止まらない赦せないこと

どの認識が正しいということはありません。

ただ、意図的に起きたことに対する使う言葉を変えることによって、自分が受け取るその出来事に対する

印象をコントロールすることができます。

私なら「そうきたかあ……」と言ってしまうことによって、

なんだかちょっと裏をかかれたことが楽しいことのようにしてしまったり。

自分の言葉を振り返ってみるだけで、意外と自分が自分をくるめてることに気づいてしまったりするんですよね。

どの言葉を使うのが正しいとかはありません。

ただ、理想の自分が使う言葉を使えるようになったら、自然と、理想の自分に近づいていけそうですよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*