日記

実践した方が得なんです

先日、インターネットを見ていたら

マツコ・デラックスさんが、「自己啓発本に意味なんてない」と言っている記事を見かけました。

曰く、自己啓発本を読んで幸せになってる人、成長した人を見たことがないから、だそうな。

なるほど、ごもっともです。

実は私も見たことがありません。

こんにちは。心と未来の情報を提供する、占い探偵のルドルフです。

とまあ、のっけからなかなか衝撃的な出だしになっている気がしますが、

実は私は自己啓発本、好きです。

もっとも、自己啓発に限らず、本なら大体好きなんですけど。

マツコ・デラックスさんの言葉、実はちょっと違うなあと思っています。

自分の中では正確に言葉にするなら、

「少なくとも自分の周囲には、自己啓発本を読んで、

そこに書かれていることを実践している人を見たことがない」

なんですよね。

例えば「七つの習慣」あれ、書かれていることを本当に理解して実践するの、すごく難しいです。

「七つの習慣」を理解するためのセミナー、なんてのもあるくらいですから。

他には、アドラーの「嫌われる勇気」。すごいベストセラーになりましたけど、

さて、あれを読んで自分の考え方と行動を変えた方、いるでしょうか?

いるかもしれません。でも、少数なんじゃないかなあと思います。

あそこに書かれていることを大多数が実践したら、良くも悪くも大騒ぎになりそうですし。

本に書かれているのは知識とノウハウです。しかも、著者のバイアスがかかった知識とノウハウです。

ごく当たり前のことですが、だから、使わないと人生は変わりません。

足し算だって引き算だって、使わなければただの知識です。ただ、社会でそれを使う機会が多いから役に立つだけです。

そして私はこう思います「本に書かれていることを実践したら、その本に意味がないなんてことはあり得ない」と。

だって、それだけでもう行動が変わっていますから。

行動が変われば、後はもう雪だるま式に、人生は変わります。

さて、最近、だったら本に書かれていることを実践する機会を自分から作っていけないかなあと、

ちょっとした遊びをやっています。

名付けて、メンタリストdaigoさんポーカー。……直球すぎるかな。

遊び方は簡単、対戦相手とメンタリストdaigoさんの本を読んでから、その知識を使いながらポーカーをするというだけ。

これが意外と面白いんですよね。……役に立つかは、まだ未知数ですけど。

本に書かれていることが知識で、それをちゃんと使おうと思ったら、当然練習が必要になります。

当たり前のことだと思います。

さて、冒頭のマツコ・デラックスさんの発言、そもそも、そこまでやってる人います?

それじゃ、役に立つわけないじゃないですか。

幸せになるための質問

先日、質問力に関する本を読みました。
その本には、どのような質問を自分に対して抱くことができるかが、
人生をより良くするというようなことが書かれていて、
なるほどなあと、感心しきり。

世の中を生きにくくする思い込みのひとつに、「世の中には正解がある」というものがあります。
何かで迷ったとき、あるいは二者択一を迫られら時、
どうするのが正解なんだろう? と考えてしまう思い込み。
本当は正解なんてどこにもないのに、何かが正解で何かがハズレだと無意識に思ってしまう。
だから、あるかどうかもわからない正解を解くための「式」を見つけようとしてしまう。
正解があるかもわからないのだから、それを導くための「式」なんてあるわけがないんですよね。
結果として、何も選べなくなってしまう。
選んだとしても、本当はあっちが正解だったのでは? なんて悩んでしまうことになる。
子供のころから、ずっと正解を導く練習をしてきた私たちは、だから、正解がない問いにとても弱いんです。
それは練習してきませんでしたから。

人生をよくする問いには、正解がありません。
だから、私たちは人生を良くするのは苦手なのかもしれません。

「どうやったら私の人生はより良くなりますか?」
「あなたの本当の望みはなんですか?」
人によって答えが違います。
正解はありません。
でも、正解はないと受け入れてしまえたら。
もう後は、思いついたことは全部やってみるしかない。
なるほど、好きな考え方です。
幸い、私には占術という良き相談相手もいますしね。

早速試してみることにします。
さしづめ、「貴方のお役に立つにはどうしたらいいですか?」
ゆっくり考えてみましょう。

良い本を読みました。