2020年 4月 の投稿一覧

コロナ離婚 -これで離婚できるの?

こんにちは、永嶋月のblogへようこそ。新型コロナウイルスが猛威を振るい、先が見えない今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

このコロナ禍で、今まで見ることのなかったパートナーの嫌な面を見ることになり、離婚を考えるようになった方がたくさんおいでです。「コロナ離婚」という言葉がうまれました。先週は何とか離婚を回避したいとお考えの方に向けてblogを書かせていただいたのですが、今週はこれを機に絶対に離婚しよう…と決心された方に向けてメッセージを送ります。

この非常時 パートナーの本性を見て「こんな人だとは思わなかった!」…もはや修復不可能であると離婚を決意した方がいらっしゃいます。また、前から離婚したいと度々思ってきたところ、この非常事態に突入し、相手の嫌なところがさらにクローズアップされ、これ以上我慢できないと離婚を決意された方もいらっしゃいます。どちらにしても、離婚は結婚以上のエネルギーが必要です。それでも離婚しようとお考えなのですから、本当に辛い経験をされているのだとお察しいたします。

コロナ禍をきっかけとした理由で離婚できるのか?

まず、法律的なことを考えてみましょう。夫婦間で合意にいたれば、どんな理由でも離婚できます。問題は話し合いで合意にいたらない場合です。離婚調停、離婚裁判を起こす必要が出てきます。調停では調停委員が夫婦の間に立ち、合意に至るようにお手伝いをします。裁判では裁判官に離婚の判断を委ねます。

裁判で離婚が認められるには民法上の5つの離婚理由のうちに当てはまるものがなければなりません。

  1. 不貞行為
  2. 悪意の遺棄
  3. 3年以上の生死不明
  4. 強度の精神病
  5. その他婚姻を継続しがたい重大な事由

コロナ禍がきっかけで離婚したい場合、「5」に当たるかどうかが問題になります。「婚姻を継続しがたい重大な事由」は1から4までの理由と同じくらい重いものでなければ離婚成立は難しいでしょう。DVやモラハラがあれば離婚成立できるかもしれません。裁判で認められるくらいの大きな理由がない場合は、やはり夫婦間で離婚の合意に至るようにするのが一番の近道… 相手をどう説得するか作戦を練りましょう。

準備は100%以上を目指す。念入りに!

離婚して新しい生活に入るための準備を整えましょう。考えうる準備をすべて行っても、実際離婚してみると色々出てくると心得てください。ですからこの時点で考えられることはすべてクリアしておきたいところです。

その後の生活をどうするか、準備しましょう。親せきやご友人にはどう話しますか?住むところはどうなりますか? 新しく家を借りるとしたら敷金礼金がなかなか大変です。収入は大丈夫でしょうか? お子さんはいらっしゃる場合、自分が一緒に暮らすか、相手が一緒に暮らすかで考えなければならないことは違ってきますね。

心の準備をしましょう。周りにはいろいろと言われることでしょう。ブレずに離婚を乗り切る強さを持って下さい。一人でいるのは平気な性格ですか?弱気になった時に頼れる友達はいますか。お子さんをお連れになる場合、お子さんの心のケアも万全に。

離婚は人生の一大事です。何もかも一人で頑張ろうとせず、頼れる人がいれば頼りましょう。また「離婚したらやりたいことリスト」作ってみましょう。前向きになれそうなこと、たくさん探して下さい。

離婚は結婚の何倍もエネルギーが要ります。結婚のエネルギーがバラ色で温かなものであったのに、離婚の方はあなたの心をじかに攻撃してくるような重く冷たいエネルギー・・・辛い道のりです。でも、あなただけではありません。これまで数え切れない人たちが乗り越えてきた道です。あなたもきっと乗り越えられます。

頑張って下さい!

お読みいただいてありがとうございました。

コロナ離婚を回避 ー 3つのポイント

こんにちは。永嶋月です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルスの影響で占い「ハートフル」も2週間休業いたしましたが、本日(4月22日)から営業いたします。換気、消毒はもちろんのこと、あらゆる感染防止対策を取り、皆さまをお待ちしております!

さて、東京都を含む7都市に「緊急事態宣言」が出されました。効力は5月6日までとのこと、まだまだ先ですね。「不要不急の外出」の自粛要請に伴い、皆さまも色々と普段と違う生活を強いられる日々を送られていることでしょう。在宅勤務をされている方、子どもの学校がお休みになり仕事を休まなければならない方、どうしても出勤しないとならないお仕事の方もいらっしゃることでしょう。美術館や劇場・映画館も閉まり、外食もカラオケも自粛…ジムで汗を流すこともできません。一日も早くこのウィルスを終息させるためとはいえ、 ストレスがたまります。

そんな中「コロナ離婚」という言葉を聞くようになりました。危機的な状況に追い込まれると、人間本性が現れてしまうもの… 普段会社に出かけていく夫が(妻が)ずっと家にいる、四六時中顔を合わせていると、些細なことでもイライラしてしまいます。今までなかった衝突が生まれてくるのも当然ですよね。

「いつも自分の場所である居間で夫が在宅勤務、小さくなって過ごしている。その上夫に八つ当たりされる。」「学校に行けない子供たちがストレスをためている。少しでも騒ぐと在宅勤務の夫が怒鳴り散らす。」「夫が感染防止に非協力的で困っている。帰宅後に手を洗わない!赤ちゃんがいるのに…」「職業がらどうしても出勤しなければならない。社会のために、家族のために一生懸命働いているのに、帰ってくるなり妻にばい菌扱いされて辛い。」ちょっとググっただけで本当に色々な声が上がってきます。

「こんな人だと思わなかった!」腹立たしい限りでしょう。でも本当に離婚したいですか。もしなんとか離婚せずに乗り切りたいと思っているならば、ポイントは3つです。

① 不満があるときは、必ず相手に伝える。当然分かっているだろうと思いこまないこと。察してもらおうとしないこと。

日本では「主張しない」「空気を読む」「察する」ことが良いとされる傾向がありますが、離婚を回避するためにはこれをやめましょう。お互い育ってきた環境が違います。価値観も違います。嫌なこと、不愉快なことがあれば、察してもらおうとせず、必ず相手にそう伝えましょう。

「ランチはおむすびでいいから」と夫に言われてモヤモヤしてしまった女性のお話を読みました。コンビニで安価で「手軽に」買えるおむすび、だんなさんは「手軽にできるもの」だと思って言ったのでしょう。でも料理をする人なら分かりますよね。おむすびはかなり手のかかる…奥さんがモヤモヤするのは当然です。その上、旦那さんが「俺っていい夫?お前は幸せだな!」みたいな態度だと嫌味の一つも言いたくなります。

話してみましょうよ!おむすびがどれくらい手のかかるものか。作ったことのない人には分からない…100年経っても察してはくれません。

② 冷静に!

①のお話ですが、冷静に伝えましょう。絶対に声を荒げたりせず、淡々と訴えましょう。感情的になりそうであれば、冷静に話ができるようになるまで時間を置きましょう。

③ 思いやりをもって

当然のことですよね。分かっていても自分自身が疲れているとなかなか難しいものではありませんか? でも頑張ってみましょう。自分の不満を伝えるとき、相手の良いところも指摘、それに感謝していることも一緒に伝えるとぐっと相手の態度は軟化します。

「ランチのことなんだけれど…もしかしておむすびって手軽だと思って、私に気を遣って言ってくれているの?あなた優しいから。でも、おむすびって家で作るとかなり手がかかるの。あなたが食べたいなら作るけど、もし私に気をつかってのことなら、別のメニューにしていいかしら?もっと栄養バランスの良いランチ作れると思うわ。」旦那さんの良いところに感謝したうえで、実際におむすびの作り方を説明すればバッチリ…旦那さんも分かってくれるはずです。

①~③を一文で表すならば…離婚を回避したい場合、相手より一段大人でいる必要があるということです。

相手が心無い要求をしてきたり、怒鳴ってきたりした時、そのまま落ち込んでしまったり、怒鳴り返したりすることは一番簡単かもしれません。そこをぐっと我慢…相手の言い分を受け止めつつ、自分が不満に思っていることを冷静に伝える。感謝の言葉も伝える… 相手より一段大人の気持ちで対処することが大切なのではないかと思います。

腹が立つことがたくさんあれば、ずっと大人でいるのは難しいでしょう。でも3回に1回できたら素晴らしいのではないでしょうか。

夫の家族が頻繁に行き来しているので、今は控えるほうが良いのではないか…と言ったところ「お前は俺の両親からうつされるのが嫌だというのか!!」と怒鳴られた女性の話がありました。ひどい話です。「もちろん嫌よ。でもそれ以上に私からお義父さんお義母さんにうつすのはもっと避けたいわ。高齢者は重くなるというし、絶対にかかって欲しくない。 それにあなたが感染するのも心配。 もうあり得ない話じゃないでしょう?家族仲が良いのは素敵なことだと思う。だからこそ考えて欲しいの。」冷静にそんなふうに話してみたらどうでしょう。

上の3つのポイントはコロナ離婚と限りません。どんな夫婦の危機にも言えることで、無事危機を乗り越えたカップルもたくさんいらっしゃいます?

また、誠意を尽くして努力しても、相手の態度が変わらないとしたら… 本当に離婚を考えるべきかもしれません。来週は離婚したい方に向けて書いてみようと思います。

お読みいただきありがとうございました。

手作りマスクでお待ちしています❗

こんにちは、永嶋月のblogへようこそ。

新型コロナウィルスの勢いがおさまらない今、皆さま不安な気持ちでお過ごしなのではないでしょうか。自由が丘は今日も相変わらず華やかですが、いつもより歩いている人が少なく、こころもち元気がなく見えます。こちらにくる途中の電車も空いていました。コロナウィルスの一日も早い終息と、病気になられ闘病中の方々の一日も早い回復を心からお祈りしております。

物資の不足は社会問題になっていますね。皆さま苦労されているのでは? 私もマスクが手に入らなくて…困っています。色々探したのですが、どこにも売っていないんですもの。同じ状況の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時、ふと思い出しました。幼い娘に給食当番用のマスクを作ってやったこと。100均でかわいい柄の日本手拭いを買って、小さなマスクを縫ってやったのです。

そうだ! マスク作っちゃおう‼️

未使用の布を裁ち、あまり使わないミシンを引っ張り出して… 6つばかり仕上げました。私はあまりお裁縫が得意ではないので、立体のステキなマスクではなく、一番簡単な平らなマスクです。市販の使い捨ての紙のマスクほど良くはないでしょうが、ないよりはずっと良いですよね?

占い「ハートフル」では、頻繁に換気をし、丁寧に除菌をし、新型コロナウィルスに対応しております。安心していらして下さいね。そして私も手作りマスクをして、皆さまをお待ちしています❤️

お読みいただいてありがとうございました❗