マウンティングおじさん対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さま、こんにちは。永嶋月のblogにようこそ。毎日暑いですね。いかがお過ごしですか。大きなことはないのですが、私はなにかと忙しい毎日を過ごしております。blogをなかなか上げることができず、寂しい思いをしておりましたが、なんとか今日、久しぶりに更新いたします。宜しくお願いいたします❤️

先月の始めにマウンティング女子の対処法をお伝えいたしましたが、今日は「マウンティング」第2段…マウンティングおじさんの対処法です。

マウンティングしてくる男性は2種類いるように思います。まず、マウンティング女子と同じタイプ…このタイプには「マウンティング女子対処法」同じ対処の仕方で大丈夫です。

今日問題にするのはもう一つのタイプ… 会社で「上司」に当たる立場のおじさまに多いマウンティングかと思われます。スタートから自分の方が社会的に上ですから、多少相手を見下すきらいはあるものの、「お前はオレより下」を主張したいわけではありません。ただひたすら「オレってすごいでしょ!」をアッピールしたい自己陶酔型。マウンティング女子より陽気で邪気がありません。ほんの少しの自慢なら誰でもあるけれど、口を開くとそればかりのマウンティングおじさんはうんざりですよね。パワハラじゃないけど何かイライラさせられる…回りはストレスたまります。特徴としては:

①ストレートな自慢

出身大学の自慢。勤めている会社の自慢。「甲子園に行った」等の○十年前の過去の栄光をいまだにしょっちゅう持ち出す。はたまたグレていた過去が勲章のヤンチャ自慢。昔のモテ自慢。持っている時計のお値段自慢。有名人とお友だち…オレって顔が広いんだ自慢…きりがありません。他の人からすると「だから何?」というお話なのですが、とにかくマウンティングおじさんは周りにも同じくらい感心して欲しいのです。

②自虐で忙しさをアッピール!

自分がいかに仕事ができるか、会社のなかでどんなに色々任されているか…「昨日も徹夜で仕事だよ(泣)」「忙がしくて○時間しか寝てないよ!」もちろん本当にそんな毎日で愚痴る方もいらっしゃることでしょう。でもマウンティングおじさんはちょっと違います。一見愚痴のようですが、実は「仕事ができるオレ」「頼りにされているオレ」に自己陶酔…そして周りにもそこをわかって欲しいのです。

③上から目線でアドバイス

マウンティングおじさんは自信満々。こんなに立派なオレだから…若い友人に、部下にアドバイスしてやらねば! そのアドバイスは的外れで迷惑きわまりない場合が多い訳ですが、エラい自分に酔っているおじさんは気づきません。アドバイスすることによってエラい自分をもっと認めて欲しいし「さすが○○さん、頼りになる!」と感謝されたいのです。

本当にイライラしますよね…こんなマウンティングおじさんが近くにいたら。そんなおじさんに対処するには:

1. 受け流す。スルーする。

右の耳から聞いたら、左の耳から抜いてしまいましょう。おじさんの自慢のたねなんて覚えておいても仕方のないこと、さっさと耳から抜きストレスにならないようにしましょう。

マウンティング女子やおじさんでも同じタイプのマウンティングの場合「誉める」が効果のある対処法なのですが、このタイプのマウンティングおじさんの場合は誉めてはいけません。喜んでしまって自慢話が止まらなくなります。

2. 距離を置く

自慢をしてくるおじさんからは「避難」です。被害の粉がかかってこないくらいの場所まで逃げ、その距離をキープしておきましょう。

3. 撃退する

あなたの性格、おじさんの性格にもよるのですが、はっきり言ってしまうのが良い場合もあります。例1:「オレは甲子園にいったんだぞ!」「もう、部長ったら。何回同じ話するんですかっ?行ったって行っても補欠だったんでしょ!いい加減やめて下さい!」例2:「オレは市長の○○と知り合いなんだぞ!」「もう、課長の知り合いの知り合いの知り合いなんでしょ!1回挨拶しただけでしょ? 耳にタコですよ、私。」さっぱりした性格のおじさんなら効果抜群です。「え?そうだっけ。オレそんなに何回もってた?参ったな。ごめんな。」でゲームセットです。なんと言っても マウンティングおじさんは良く思われたい・感心してもらいたい訳で、逆効果ならやっても仕方がない…そこをお分かりいただく訳です。ただ、言われて凹むタイプや根に持つタイプにはやめておきましょう。

あとはマウンティング女子と一緒ですね。

4. プライベートの話をしない

ありがた~いアドバイス爆弾で直撃されないよう、できるだけ個人的はしないようにしましょう。

5. 相手の気持ちを考える

大人になると周りから誉められることが少なくなります。おじさんたちは(おばさんもですが)、若くてカッコ良い時に比べて、体力が落ち、記憶力も落ち、容色衰え、健康にも不安がでてくる始末。加えて頭には白いものがいっぱい。白髪ならまだいいけれど、どんどん禿げちゃったりして…トホホ。「若いヤツには負けない」と思っていても、年を重ねる毎に失っていくもののなんと多いこと。おじさんは寂しいのです。昔のイケてた自分…その頃のように注目を浴びたいのです。「部チョーも寂しいのよね~」慈悲の気持ちで接しましょう。

さてさて…上のやり方で対処できるなら良いのですが、そう出来ない場合もあるかと思います。あなたの出世や昇給の鍵を握る上司だったり、大切なお得意様だったりする場合、下らないマウンティング話だからと言ってスルーするわけにはいきません。距離をあける訳にもいきません。ストレスたまりますね。その場合:

ピンチはチャンス❗❗ とことん付き合ってマウンティングおじさんの気持ちをわしづかみにしよう❗

マウンティングおじさんは単純です。マウンティング女子の嫌らしさに比べるとあまり罪がありません。出来る限り気持ちを軽くもってがんばってくださいね。

お読みいただいてありがとうございました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*