ペットロスを乗り越える6つの方法

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こんにちは。永嶋月のblogにようこそ。今日はペットロスをいかに乗り越えるか…について書いてみたいと思います。

あなたはペットと一緒にお過ごしですか。かわいいワンちゃん、猫ちゃんに心癒される毎日をお過ごしの方も多いのでは? うさぎちゃんやハムスター…蛇さん、とかげさんに愛情を注がれている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ペットたちの寿命は人間よりかなり短い…ペットとの暮らしで避けられないのがペットとのお別れ。「ペットロス」という言葉が生まれるくらい、それはそれは悲しい別れです。大切なペットとの別れは飼い主に大きな苦しみをもたらします。すぐに涙がこぼれる、不安、孤独、罪悪感、無力感…集中できなかったり、やる気が起こらなかったりする精神的なものや、食欲不振に頭痛、動悸…などの身体的な症状もあります。人によっては難聴やじんましんに悩まされることも。ネットの情報によると、平均的に3ヶ月から10ヶ月続くそうです。この辛いペットロス、どのように乗り越えて行ったら良いのでしょう? 今日はその方法として6つあげてみたいと思います。

① 我慢しない。素直に悲しもう。

ペットは家族、亡くなれば悲しいのが当たり前です。ペットと過ごした日々、かわいい仕草に表情、困った癖でさえ愛しい…思い出は山のようです。別れは本当に辛い、胸にぽっかりと穴が空いたよう。決して押し殺したりせず、素直に悲しみましょう。

② 分かってくれない人を気にしない

ペットとの別れにうちひしがれているあなたに、周囲は結構冷たいものです。「たかが犬一匹死んだくらいで大げさなんだよ!」のような冷たい言葉はもちろんですが、悪気がなくても無理解から発せられる言葉も案外辛いものです。「寿命だったんだから、あんまり落ち込まないでね。」突然の死であったら、辛くて悲しい上にショック、もちろんです。でも老衰であっても、悲しいものは悲しい。落ち込まないでいるなんて無理というもの。悲しんでいる友達に元気になってほしくて…の友情の言葉ではあるのですがこたえます。理解のない人の言うことは「分からないんだな。」とさらりと流し(気持ちにだけ感謝)、出来るだけ気にしないで。そういう事を言いそうな人に会わない、話さないのも一手です。

③ 悲しみを分かってくれる人に話す

同じようにペットロスは体験したお友達、想像力と共感力が豊かであなたに寄り添ってくれるであろうお友達がいたら、辛い気持ちを聞いてもらいましょう。他の方の体験を聞くこともプラスになることでしょう。ネットではペットロス体験記をあげている方も多数いらっしゃいますので、読んでみるのも良いかもしれません。

④ 早く立ち直ろうと頑張らないこと

人が亡くなった時の喪中は四十九日ですよね。その間はあまり動かず、家にいて静かに故人を偲ぶのが良いとされますが、それは利にかなっていることなのです。誰かを亡くすと、その手続きなどに忙殺されます。悲しみのなかでそれを行うので、心のエネルギーも体のエネルギーも使い果たしてしまいます。それから回復するための四十九日なのです。ペットを亡くした場合も一緒… 早く立ち直ろうと頑張らなくても良いのです。

⑤ 出来る限りいつも通りの生活を、淡々と行う

ペットロスは辛いもの、立ち直るのに時間がかかるもの… しかしながら「社会人」である私たちは普段の生活があります。ペットロスを悪化させないために、出来る限り普段通りの生活をします。ちゃんと寝ましょう。ちゃんとご飯を食べましょう。「ちゃんと」出来なくても、少しでも寝る、一口でも食べるのが大切です。なんとか学校に行きましょう。仕事に行きましょう。家にいる間思い切り悲しんで、外に出たら背筋を伸ばして前を向いて歩きましょう。趣味のこともなるべく早く始められると良いですね。

⑥ ペットへ感謝の気持ちを表そう

ペットの写真を整理してアルバムを作ったり、手紙を書いたりしてみませんか。見ていて辛すぎなければ、写真や思い出の品を飾ったりするのも良いでしょう。小さな祭壇を作る方もいるようですね。実際に作業すると慰められます。

いかがですか。ペットロスを乗り越えるヒントになれば幸いです。

今回のblogは自分に言い聞かせるような気持ちで書かせていただきました。先月、16年一緒に暮らした私の黒猫は向こうの世界に旅立って行きました。可愛くて賢い猫でした。過去に何匹もペットの犬や猫を看取ってきた私ですが、何回体験しても慣れません。当分辛いことでしょう。同じようにペットロスを体験され辛い気持ちでいる皆さま、一緒に頑張りましょう。

あなたの周りにペットロスで苦しんでいるご友人ご家族がいらしたら…一番大切なのは「共感」です。元気づけようと頑張らないで下さい。誰が何を言っても楽にはならない…時間だけが解決の糸口です。今回私が一番有り難かった言葉で終わりにしたいと思います。動物保険をキャンセルした際に担当の方が言われた言葉でした。「大変お辛いことと思いますが、悲しいお気持ちが少しでも癒えますようにお祈りいたしております。」

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