こんにちは。永嶋月のblogにようこそ。秋も深まって参りましたが、いかがお過ごしですか。

今日のお題は「動物の神さま」…運勢をupし、かつ楽しいお話ですので、シリーズ化したいと思います。今日は第1回目で「へび」をご紹介いたしますね。

最近、友人がへびを飼い始めました。「コーン・スネイク」という種類です。見せていただいたのですが、なかなか可愛いものですね。まだ子どもだそうで目も舌も赤く、とても神秘的。友人はメロメロです。

不老不死の象徴

手足がなく、美しいウロコにおおわれた独特の姿。毒のあるへびは、自分の体の何倍もある相手を一撃で倒します。その美しさと恐ろしさ…古代の人間とってへびは正に異界の主…古事記に書かれた「ヤマタノオロチ」のお話などからもそれが伝わってきます。

また、へびは脱皮を繰り返すことによって大きくなります。脱皮は古代の人間に死と再生をイメージさせ、へびは不老不死の象徴になりました。縄文時代の遺跡からはへびがデザインされた祭祀用の土器が多く出土されています。平均寿命がとても短かったと推測される時代、へびは畏敬と憧れを持って見つめられて来たのでしょう。

「蛇窪神社」

へび様をお祀りする神社は多いのですが、一つだけご紹介しましょう。東京の品川区にある「蛇窪神社」です。「蛇窪神社」というのは通称で本当の名前は「上神明天祖神社」といいます。東急電鉄大井町線の中延駅から歩いて5分。鎌倉時代に白いへび神さまが住んでいらっしゃったという言い伝えがあり、12日に1日巡って来る「巳の日」には白蛇様のご縁日がひらかれるそうです。この日はへび皮のお守りがいただけ、ごりやくもupとのことですよ❗ 機会があったらぜひ足を運んで下さいね。

最近まで読みいただきありがとうございました。