こんにちは⭐︎Chiorin(ちおりん)です。
このコラムでは、週ごとに宇宙の主要な動きを取り上げていますが、今回は特別バージョンです🌟
3月20日の春分を祝して、2026年1年間について12星座別にChiorinからのメッセージをお届けします😊
今回はその前編で、牡羊座から乙女座です。
春分は占星術では太陽が牡羊座の0度に入る日、つまり1年のサイクルがスタートする日です。
つまり元旦のようなものです。2026年は占星術的に、ここからスタートするのですね!
太陽暦の元旦はとっくに過ぎて、すでに3ヶ月が経過しようとしていますが、皆さんこれまでいかがお過ごしでしょうか。
占星術ではここからが運気の切り替わり、新しい1年のスタートです。
これまで順調な人もそうでない人も、宇宙からのエネルギーが切り替わり、流れが変わってくるはずです。
惹かれる方は受け取っていただけたらうれしいです。
基本的には太陽星座で見てくださる方が多いかと思いますが、月星座や火星星座、アセンダント星座などが気になるという方はそちらもご覧になってみてください。
宇宙の主要な動き
★3月18日(水)牡羊座の金星と蟹座の木星がスクエア(90度)
★3月19日(木)魚座新月 10:23
★3月20日(金)太陽が魚座から牡羊座へ移動(春分)
★3月21日(土)魚座の水星が巡行へ
★3月22日(日)牡羊座の太陽と海王星がコンジャンクション(0度)、魚座の火星と蟹座の木星がトライン(120度)
各星座へのメッセージ
牡羊座♈️
新たなスタート、最も牡羊座らしさが発揮できる時。
たとえ未来の絵が見えなくても、周囲が暗くても、あなたが行きたい方向に歩き出して。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
2026年は試練・現実化の星:土星が牡羊座に滞在する時間です。土星は2〜3年かけて12星座を一周しますから、牡羊座に滞在するのはおよそ30年ぶりです。前回は1996年4月〜1999年2月頃でした。
年齢が30歳を超えている人は、前回の土星牡羊座期を体験している訳です。当時、どのようなことがありましたか?
土星は「帳尻合わせの星」とも言われる天体です。その人、そのモノの本質を明らかにしてきます。実態のない行き過ぎた評価や評判は是正されますし、逆に本当は実力があるのに、これまで評価されていなかったものには光が当たります。本物の愛は育まれますし、そうでないものは離れて行きます。
いずれにせよ、人生の大きな節目となることに違いはありません。最も「あなたらしい」ものが極まってきます。そしてそれが今後発展の波に乗っていくことになります。
今年、生涯で一度しかないような決断をする人もいるでしょう。土星の帳尻合わせが入って、スタートラインに立つのです。今、自分には何もない、自分らしさがわからないという人。何もなければ逆にスタートしやすいのです。真っ暗闇の夜の船出でも、いずれ太陽が昇って明るくなってきます。
そして7月以降は発展・拡大の星:木星がトライン(120度)という調和の角度で応援してくれます。何かと幸運をもたらしてくれるラッキーな星まわりです。
これからの2年(土星が牡羊座に滞在する期間)は、脇目をふらず、目先の損得にとらわれるのではなく、本当に自分がやりたいこと、行きたい方向へ向かって進んでくださいね。すぐに成果が出なくても、簡単に投げ出さないで。本物は必ず未来に発展すると信じてね。
キーワードは「本当・本物の想い」。
牡牛座♉️
たいへんお疲れさまでした!大きな変化を乗り越えて、ほっとする一年。
好奇心いっぱいに何かに熱中できる時でもあるよ。家族や身近な人たちとの絆も深めていってね。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
大きな変化・革命の星:天王星が4月26日に牡牛座を去ります。天王星が自分の太陽星座を運行する期間は、「自己改革」を促されます。外的な力、人智を超えた天の力による変化の促し、といった感じです。
天王星は過去およそ7年間、牡牛座を運行してきました。つまり、牡牛座の皆さんはここ7年間の自己改革を終えた、ということになります。心や状況、居場所、住居などが安定しなかったという人も多いのではないでしょうか。安定、安心を重視する牡牛座の人にとっては、容易ではない期間だったことと想像します。お辛かった人も多いのではないでしょうか。
でも、皆さんは天王星の改革を乗り越えたのです!本当におつかれさまでした。乗り越えた分、今は新しい自分になっている、そんな自分を認識できるはずです。
そんなあなたにご褒美のような感じで、今年7月まで、蟹座を運行する発展・拡大の星:木星の後押しで、何か夢中になれるものが出てきそうです。すでにそのようなものがある人も、いるかもしれません。頭の中がそのことでいっぱい、なんてことになっている人もいるかも?
ただ、その熱中するものが、あなたにとって素敵に人生を彩ってくれるものならいいけれど、逆に健康を害するものだったり、道を逸れてしまうようなものになってしまうこともあり得ます。熱中し過ぎてわからなくなっちゃうのですね。ちょっと冷静に眺めてみてくださいね。
そして国内旅行も楽しめる運気です。兄弟、姉妹間の人間関係が上手く行ってなかった場合は、それが修復できるチャンスもあります。当てはまる人は、勇気を出してコミュニケーションしてみてください。きっと望んでいた方向に進むはず。
7月以降は、家族や身近な人たちを大事にすると絆が深まりますし、それが幸運のきっかけになります。住居運もいいので、お家時間が楽しく愛おしく感じられるでしょう。
キーワードは「人を許すこと」。
双子座♊️
あたなが自分らしさを失ってまで、人に合わせる必要はないよ。
人と一緒にいること、他愛のない話をする楽しさもいいけど、
あなたが自分の道を切り拓くことも大切だよ。孤立・孤独を恐れないで。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
大きな変化・革命の星:天王星が4月26日に双子座に入ります。ここから先、およそ7年間かけて双子座を通過してきますので、皆さんにとってこの7年の大きなテーマを、天王星が提示してくれている訳です。
天王星は独立・独歩の星です。我が道を行くのですね。自由、独立、移転などを通して、新しい自分に生まれ変わるような7年が始まります。その1年目が、今年なのです。
時代の寵児になれるような、そこまで大袈裟でなくとも、あなたが周囲から憧れの存在になるような、注目されるような、突然のチャンスがこの7年の間に必ず訪れます。特に、能力はあるのに社会的に認めらてこなかったような人は、突然ブレイクするようなラッキーもあるでしょう。
だからこそ、自分の関心があること、自分にとって必要だと思うことに取り組んでください。「好き」「惹かれる」「なんとなくできそう」は才能のありかです。魂からのサインでもあります。あなたはそちらの方向で成功できますよ、という「お知らせ」なのですね!
金運も良しです。何か仕事や取り組みに関するプランがある人は、たとえそれが予想通りにいかなかったとしても、なんだかんだで思った以上の成果を上げることができるでしょう。
神経的な疲労には注意です。双子座の人はもともと、サービス精神が旺盛で、つい人に合わせちゃうのですね。関心がなくても、面白くなくても相槌を打ったり笑ったりしがちで、「場を白けさせるのは罪」くらいに思っている人もいるくらいです。孤立することへの恐れも、あるのかもしれません。
天王星による外から来る変化を受け入れて、チャレンジしていく年ですから、自分らしくいることがとてもとても大切な一年です。まわりに気を使い過ぎて自分自身を失わないようにしましょう。そして天王星の恩恵を最大限に受け取りましょう。
キーワードは「時には勇気をもって自分を優先する」。
蟹座♋️
ラッキースターがあなたを応援しているよ。
今後やりたいこと、発展させたいことは、今のうちに漏れなく着手してみてね。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
発展・拡大の星:木星が6月末まで蟹座を運行します。木星は太っ腹で優しい、花咲か爺さんみたいな感じの天体です。直径が地球の11倍くらいあって、体積にすると1300倍以上、太陽系では太陽の次に大きな天体ですから、スケールが大きいのです。太っ腹で物事を拡大させてくれます。
本当に花咲か爺さんさながら、蒔いた種は忘れていても勝手に芽吹いてくれるのですね!ですから木星が蟹座にいる間に、いかに種を蒔いておくかが、とてもとても重要なのです。
まだの人は、未来につながる種蒔きをしましょう。学び、購入、知り合った人、趣味関係など。興味のあることを広げておくと、未来へ向けてそこから思わぬ幸運につながります。特に蟹座は木星と相性がいいので、その恩恵も大なのです。木星は学びの星でもありますから、勉強したいことを始めてみる、講座を受講してみるといったアクションもおすすめです。
7月以降、この木星は蟹座にとって2番目の獅子座に移動します。引き続き金運は好調です。「自分で稼ぐお金」が入ってきやすい星まわりです。
元々蟹座の皆さんは商売に関するセンスがいいのですね!人のニーズを汲み取れる才能があるので、それを活かせます。人々に喜ばれるものを提供して、自分も豊かになるのが、蟹座の持ち前の強みと言えます。
キーワードは「種は十分に蒔いたか」。
獅子座♌️
あなたの人生は物語。「あなた」はその物語の「主人公」。
今後20年間続くドラマの幕が、今、上がるよ。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
根本的な変容と再生の星:冥王星が、2024年11月から獅子座の真正面にある水瓶座に入りました。正面に冥王星がいるというだけでも、人生が根っこから変わるようなインパクトがあります。
そこに発展・拡大の星:木星が7月から獅子座に入ってきますから、それはもう、ドラマティックに演劇的な魅力を、獅子座の人の人生に与えてくれるに違いありません。
そもそも「獅子座的人生の失望」とは、舞台から降りること、自分の世界が縮小すること、当たり前の世界に落っこちてしまったという落胆からくるものなのです。
ですから人生が舞台・物語である以上、獅子座の人にとって悲しい出来事があろうと、仕事を失おうと、恋人を失おうと、友達など重要な人間関係を失おうと、それはドラマの一部。自分が舞台から降りない限り、その真ん中にいる限り、輝いていられるのです。
獅子座の人は、人生をそのように物語として捉えている(無意識かもしれませんが)からこそ、冥王星が正面にくる、文字通り「劇的な」期間は、ドラマとして盛り上がるのです。(冥王星は1つの星座をおよそ20年かけて運行します)
冥王星が水瓶座に入ったのは1年半ほど前ですが、2026年7月に木星を迎えるこのタイミングこそが、まさに獅子座の皆さんが主役の、舞台の幕開けのタイミングとなるでしょう。
木星が運行する7月から向こう1年間は、12年に一度の幸運期です。人気運が上昇して、恋も仕事も絶好調です。疲れ知らずの大活躍をする人もいるでしょう。
好調なだけに、対人面ではボス的な、上から目線の態度になりがちですので、その点は注意しましょう。そこに気をつければ、大きく発展する獅子座の人もたくさん出てくるはず。芸術、発信、芸能など、自己表現の分野でも輝きを放ちます。
6月いっぱいまでは、幕が開く直前のような静けさ、落ち込み感を感じる人もいるかもしれません。でもそれも、7月以降になれば霧が晴れるように、見違えるような景色が目の前に広がっていきます。
キーワードは「あなたが主役。舞台の上で、全身にスポットライトを浴びて輝いて。」
乙女座♍️
あなた自身を大切に扱って。そして、あなたにとって大事な人の気持ちに寄り添ってみて。
自分自身を大切にすることと、大事な人を大切にする気持ちが溶け合って、あなたを本当の意味で幸福にするよ。
そんな風に宇宙がメッセージを送ってくれています。
発展・拡大の星:木星は、6月まで、乙女座からみて11番目の蟹座を運行します。この時、乙女座の皆さんは関心が外に向いて、木星の応援で人との交流や趣味が活発になり、友人にも恵まれて、やりがいを感じられるでしょう。
仲間同士でコラボするような機会も多く、人とあたたかく楽しい時間を共有することに幸せを感じられます。
7月以降はガラッと変わって、外に向いていた関心が内なるものに向かうようになります。金運、仕事運、恋愛運、というような、物理的現実的なものとはちょっと異なります。
潜在意識や、精神世界など、見えない世界への関心が高まりますし、そのような分野に詳しい人から、興味深い話を聞くこともできそうです。この期間は乙女座の人にとって「癒し」と「優しい気づき」の大事な時間になるはずです。
概して乙女座の人にとって「役割をきちんとこなすこと」、「迷惑をかけないこと」、「正しくあること」がとてもとても重要に感じられるはずです。だからこそ信頼できるし、頼りにされる人たちなのです。
一方、正しくあろうとするがために、自分を守ろうとして人を非難したり、正しくあろうとするがために、冷たい態度になってしまったりする傾向があります。その性質が出てしまって損をした、という経験がある人もいるかもしれません。
それが、7月以降、木星の影響でそっと緩み、より広い視点、より大きな許容量を、乙女座の人に与えてくれそうなのです。まず、自分自身に対して寛容になれます。これは自分に厳しい乙女座の人にとって、実はとても難しいことなんじゃないでしょうか。
そして、仲間や親友、配偶者、家族など身近な人にも、その愛を分け与えることができるようになるのです。
というか、「わたし」と「あなた」が溶け合うような感覚かもしれません。「個」の境界線を取り払って、「ワンネス(ひとつの命)」になっていく、そんな世界に、乙女座の人たちは触れていくことになります。
その経験を通じて、人生の深みが何倍にも広がって、乙女座の人たちが一皮も二皮も剥けることになります。「私にとっての本当の幸せ」に気づく人もいるでしょう。それ自体、貴重な体験になるはずですし、人生が回りだす鍵になることでしょう。
キーワードは「わたしの気持ちとあなたの気持ち、双方を鏡のように『感じる』共感力」。
2026年もあなたがあなたらしくいられますように⭐︎
素晴らしい1年を!
いつもありがとうございます。