2025年 3月 の投稿一覧

結婚前に同棲はアリかナシか論争の宿曜的結論その①

恋愛中の方々にとって、永遠の悩めるテーマかと思います。

長く一緒にいたのにお別れをしてしまう方々もいらっしゃいますし、交際期間は短いのに電撃婚をされる方々もいらっしゃいます。

あんなに長く付き合ってたのにどうしてなんだろう、愛って一体何だろうだなんて考えてしまうし、結局タイミングなんだろうかと納得せざるを得ないかもしれません。

この記事を読んでいる貴方様の周囲でもこれらに該当する方がいらっしゃれば、同棲や結婚に対して前向きに考えられなくなってしまうと思います。

普段、占い師として宿曜占星術で多くの方のご相談を受ける中で、傾向が見えてきました。

この記事は、現在お付き合いされているお相手との同棲や結婚を考えていらっしゃる方にとっては今後の判断材料になれば、そうでない方は今後のご参考になればと思います。

早速結論ですが、結婚前の同棲は…

貴方様が何宿か、お相手が何宿かで関係性が決まります。

それにより、お二人が結婚前に一緒に生活するとどうなるか想像しやすくなります。

まずは一度ご自身とお相手の宿を調べてみましょう。インターネットで検索すると上位に表示されるサイトであればどんなものでも構いません。基本的に無料で利用が可能です。

宿曜占星術 八雲院 URL: https://yakumoin.net

字からうかがえる通り、互いに親しみ栄える関係性です。一言で言うならば夫婦星。

ドキドキ感は強くないため、恥じらいや緊張感はなく、お互い長い時間を過ごすほど空気のような存在になりやすい傾向にはありますが、生活を共にするならば良い相性といえます。

ただし、甘やかし甘やかされる仲ではないので、お相手との関係で人としての成長を怠ると得るものは少ないご縁なので、時に心を鬼にしたり、厳しい指摘を素直に受け入れる必要がありますが、厳しい言葉であったとしてもちゃんと耳を傾け、自分自身に落とし込むことができるのもこの栄親の関係性の良い所です。

一緒にいることで昇っていける、そんな仲なので、お相手とのご縁を感謝することを忘れないでください。

精神的な繋がりを感じられる、癒し合いの相性です。どちらか一方が献身的な寄り添いやサポートをしやすいので、面倒を見てもらう側としては有難いのですが、してあげる側の立場としてはそのうち相手への感情が「好き」なのか「情」なのかが分からなくなってきます。

お二人が友・衰の関係性の場合、2人の世界に浸りやすく、なぜか力が入りにくく現実的なお金のことや時期の決めごとをするのが苦手な仲のようです。

結婚できたらいいねと話しながら同棲を始めたのに、「まだいいかな」になりズルズルし続けないためにも、結婚前の同棲はオススメできません。

宿曜占星術では「永遠の恋人星」という名前が付いているので、カップルとしては素敵なのですが、夫婦となるとお互いの努力が必要になりますし、とにかく依存し合わないこと。

相手に対して、「自分にないものを持っているからこそ、なんか惹かれる」という感情が芽生えていると恐らくこの関係性ではないでしょうか。

新鮮さを感じたり、知的好奇心をくすぐられたり。貴方様の知らない世界に連れて行ってくれるお相手かもしれません。

結婚生活をサバイバルと表現するならば、お互いスキルと所持している道具が異なるため、自身が苦手なことをやってくれたり、相手が思い付かなかった方法で生き延びたり、互いが心強いと感じ一緒に進んでいけます。

ですが、元々持っている感性が異なる者同士であるがゆえに「阿吽の呼吸」は取りにくい仲であり、 二人が一緒にいる限り「この人のこと理解しきれないかもしれない」と思うことに対し深く考え込み過ぎないことです。それと愛は関係ない、と一線を引きましょう。

理屈や損得抜きで強烈に惹かれ合うのですが、関係性を維持するのになにかと困難や努力、時に破壊作用が伴う仲です。

前述の三つの関係性とは比較しきれないほど、カルマ的であり、二人の間で目に見えないけれど存在していることが分かる大きな課題と、とことん向き合っていけるかどうか覚悟を試されていると言っても過言ではありません。

「壊」という字があるように、どちら側が壊になるかにもよりますが、二人の間で生じている「何か」を壊していく必要があるため、一緒に住んでも喧嘩が多い可能性があります。エネルギーを使う仲なので、寝室は分けたることをおススメします。

この組み合わせは理性を失いやすいため、自分だけもしくは二人だけで抱え込まず、周囲に相談に乗ってもらい、何かを決断するのも時間をかけること。

多くの困難を乗り越えた先には二人は素晴らしいカップルになれるはずです。

どんな相性でも「ダメ」というわけではありません。大切なのは、自分たちの関係性を理解し、それにどう向き合うかです。

次回は特殊な関係性(命、業・胎など)について、その②でお伝えしようと思います。

ハートフル上野店 巳鈴

人との距離は腹六分

荘子の「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉があります。

意味:徳のある人の人付き合いは水のようにあっさりしているが、その友情はいつまでも変わらない。

友人や職場の人間関係、ご近所付き合いなど、どの程度まで仲良くなっていいのか、どこまで踏み込んでいいのか分からなくなってしまうことはありませんか。

人間はどうも、仲良くなればなるほど情が入ってしまうものです。

良かれと思ってしたことが、相手にとっては全く異なる受け取り方をしたり、

相手にとって心地い距離間が自分にとっても同じとは限らなかったり。

どんなに気にかけていたり、愛情を抱いていても、相手の負担にならないように心がける。

学生時代から仲の良い地元の親友とは、どちらかが会いたくなったら連絡し、日にちを決めて当日お茶をして2時間程度でバイバイ。

それも2~3カ月に一度ぐらいのペース。

いつからか私たちにはそれが当たり前になっていて、かれこれ20年近くそんな感じ。

恋愛でもこの距離感は当てはまります。

特に太陽星座または月星座(またはどちらも)で蟹座をお持ちの方は、持ち前面倒見の良さから相手に尽くしてしまい、気付いたらお母さんになっていたり。

突き放すとは違うし、無関心でいるわけではないけれど、我が子のはじめてのおつかいを温かく見守る母のような気持ちで、そーっとしておいてみる。

良い人間同士でいれるように、相手のことを綺麗に見える距離感をキープすること。

そうすれば、お互いが心地の良い温度感と距離間で関係性を維持することができるはず。

巳鈴