人との距離は腹六分

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荘子の「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉があります。

意味:徳のある人の人付き合いは水のようにあっさりしているが、その友情はいつまでも変わらない。

友人や職場の人間関係、ご近所付き合いなど、どの程度まで仲良くなっていいのか、どこまで踏み込んでいいのか分からなくなってしまうことはありませんか。

人間はどうも、仲良くなればなるほど情が入ってしまうものです。

良かれと思ってしたことが、相手にとっては全く異なる受け取り方をしたり、

相手にとって心地い距離間が自分にとっても同じとは限らなかったり。

どんなに気にかけていたり、愛情を抱いていても、相手の負担にならないように心がける。

学生時代から仲の良い地元の親友とは、どちらかが会いたくなったら連絡し、日にちを決めて当日お茶をして2時間程度でバイバイ。

それも2~3カ月に一度ぐらいのペース。

いつからか私たちにはそれが当たり前になっていて、かれこれ20年近くそんな感じ。

恋愛でもこの距離感は当てはまります。

特に太陽星座または月星座(またはどちらも)で蟹座をお持ちの方は、持ち前面倒見の良さから相手に尽くしてしまい、気付いたらお母さんになっていたり。

突き放すとは違うし、無関心でいるわけではないけれど、我が子のはじめてのおつかいを温かく見守る母のような気持ちで、そーっとしておいてみる。

良い人間同士でいれるように、相手のことを綺麗に見える距離感をキープすること。

そうすれば、お互いが心地の良い温度感と距離間で関係性を維持することができるはず。

巳鈴

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