「嫌われたくない」と頑張っているあなたへ
嫌われたくない。そう思って頑張っているのに、なぜか苦手な人や合わない人が現れる。
言葉を選んで気を遣っているのに、誤解されてしまう。そんな経験はありませんか?
でも、それはあなたに問題があるからとは限りません。
人間関係には「2:6:2の法則」がある
人間関係には「2:6:2の法則」という考え方があります。
10人いたら…
2人はあなたを好きになってくれる人
6人はどちらでもない人、もしくは状況によって変化する人。
2人はあなたを好きにならない人
もちろん、必ずこの割合になるわけではありません。
しかし、多くの人に知られている有名人を思い浮かべてみてください。
熱狂的なファンがいる一方で、アンチと呼ばれる人もいます。
「アンチがいるのは人気がある証拠」と言われることもありますよね。
実際に、あるYouTuberの方も「フォロワーが10万人を超えた頃からアンチが急に増えてきた。」と話していました。
つまり、不特定多数の人と関われば関わるほど、応援してくれる人も増えますが、合わない人も一定数現れるということです。
つまり、あなたがどんなに頑張ったとしても、誰からも嫌われない人になるのは不可能に近いことなのです。

この法則が当てはまらない場所もある
しかし、その有名人がイベントを開いたらどうでしょうか。そこへ集まるのは、ほとんどが応援してくれるファンです。
つまり、その場では「2:6:2」ではなく、味方の方が圧倒的に多くなります。
なぜでしょうか?それは自分を理解してくれる人が集まる場所だからです。
つまり、不特定多数の中では「2:6:2の法則」が働きやすくても、自分に合う人が集まる場所では、味方はもっと増えるということです。
大切なのは「場所」を選ぶこと
私たちはつい、「嫌われないようにしなきゃ」と思って、自分を変えようとしてしまいます。
でも、本当に大切なのは、嫌われない努力をすることではなく、自分を好きになってくれる人が多い場所を選ぶこと。
人間関係の悩みは、自分がおかしいのではなく、「環境」が合っていないだけの場合も少なくありません。
例えば…-
☆自由に話したい人が、厳格な環境にいる。
☆感性を大切にしたい人が、合理性ばかり求められる場所にいる。
☆優しさを大切にする人が、競争ばかりの環境にいる。
これでは苦しくなって当然です。
居場所が変われば、人間関係も変わる
ある場所では10人中1人しか味方がいなかった。でも、別の場所へ行ったら10人中5人が共感してくれた。そんなことは決して珍しくありません。
だからこそ大切なのは、あなたを好きになってくれる人が多い環境を選ぶこと。
無理をして自分を変えるよりも、あなたらしいままで受け入れてくれる場所へ行った方が、ずっと生きやすくなります。
あなたが悪いのではありません
「ここにいても理解されない。」そう感じるなら、あなたが悪いのではありません。もしかすると、その場所があなたに合っていないだけなのです。
人は、環境によって輝き方が変わります。サボテンを海に植えても育ちません。睡蓮を砂漠に植えても花は咲きません。
自分が咲ける場所を見つける
大切なのは、自分を無理に変えることではなく、自分が咲ける場所を見つけること。
あなたを大切にしてくれる人がいる場所。
あなたらしく笑っていられる場所。
そこが、本当の意味でのあなたの居場所です。
「嫌われない人生」を目指すより、「自分を好きになってくれる人が多い場所」を選んでみませんか?
あなたの居場所は、あなた自身が選ぶことができます。
あなたがその場所に無理して合わせるのか、あなたに合う場所に行くのか?あなたの決断次第です!
あなたが「輝ける場所」が分からない方、一緒に見つけていきましょう☆
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。
心に愛とパワーと輝きを☆
白雪彩月
