「完璧主義」の落とし穴!完璧を求める人ほど苦しくなる?

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「完璧主義」ってかっこいい?

鑑定をしていると、完璧を求めている方がたくさんいらっしゃいます。皆さん、自分に厳しく努力家です!何を隠そう、私もかつては完璧主義者でした。

「完璧主義」って、真面目で謙虚、勤勉で…まるでかっこいい誉め言葉のように聞こえますよね。かつての私もそう思っていました。

確かにそういう一面もあるとは思います。しかし、その反面、大きな「落とし穴」があるのです。それは自分自身を深く傷つけてしまう「激しい自己否定」です。

​今日は、完璧主義という名の呪いに縛られて、心がヘトヘトになっているあなたへ、ちょっと衝撃的なお話をします。

あなたの中の「クラッシャー上司」

​想像してみてください。もしあなたの職場に、こんな上司がいたらどう思いますか?

​あなたがどれだけ夜遅くまでがんばって成果を出しても、

「は?これくらい出来て当たり前だから」

「まだまだ足りないよ」

「ここがダメ、あそこもダメ、やり直し!」

​毎日毎日、何をしても絶対に褒めてくれない。少しのミスも許してくれない。

そんな上司がいたら、一瞬でその人のこと大嫌いになりますよね。「この人の下では絶対に働きたくない!」って思うはずです。

もしそのまま我慢して働き続けたら、精神的に追い詰められてしまいます。

​それなのに、完璧主義者は自分の心の中で、これと全く同じことを自分自身にやり続けているんです。

​「まだまだ合格点はあげられない」

「こんなんじゃダメだ」

​これって、自分で自分の中に、一番会いたくない「最悪な上司」を同居させている状態。わざわざ心の中で、24時間365日、自分をいじめさせているようなものです。

絶対に一緒に居たくない嫌な上司との同居生活​

完璧主義の人は、自分で自分にダメ出しを永遠にし続け、「いつか」の理想の自分を夢見て心をボロボロに擦り減らしているんです。

その「いつか」は、残念ながら訪れません。なぜなら、いつまで経っても自分自身に合格点を出してあげられないからです。

頑張れば頑張るほど、理想のハードルはどんどん高くなっていってしまうのですから。

結局、「自分なんか…」と自信を失い、時間だけを浪費して、最後は「何もできなかった」と自分を責める。

そんな終わり方、本当は嫌ですよね。あなたの頑張りを、そんな切ない結末で終わらせてほしくないのです。

​なので、そんな「嫌な上司」は、今すぐあなたの心から追い出しましょう!

自分への「推し活」をしよう!

​その代わりに、心の中に住まわせるべきなのは、あなたを全肯定して応援してくれる「熱烈な応援団」です。

​あなたがちょっと失敗しても、

「いい挑戦だったよ!」

「生きてるだけで100点満点!」

「今日もお疲れさま、本当にがんばったね!」

​って、両手を振って全力で味方をしてくれる存在。

そう、あなたの「推し活」をしてくれる人を、自分の中に住まわせるんです。

​あなたの「推し」が、ちょっとミスをしたり、落ち込んでいたりしたら、あなたはその人のことを嫌いになりますか?

絶対に裏切らないし、むしろ「そんなところも愛おしい!生きてるだけで尊い!」って全力で応援しますよね。

​だったら、世界で一番近くでがんばりを見届けてきた「あなた自身」のことこそ、全力で推してあげませんか?

​「完璧な自分」になれたら愛する、のではありません。

未完成で、不器用で、今も一生懸命もがいている「今の自分」をまるごと全肯定すること。

​ブラック上司を退職させて、今日から自分への「推し活」を始めましょう。

それだけで、張り詰めていた心の糸がじわっと緩んで、驚くほどエネルギーが湧いてきますよ。

自分で勝手に判決を下さない!

あなたの頭の中の「まだダメ!」という基準は、あくまであなただけのもの。

ほんの少し視点を変えてみてください。あなたが「まだまだ」と思っているその努力、周りの人から見たら、素晴らしい成果かもしれません。

自分の価値や能力、行動に対して自分自身で判決を下さないで☆

だってその判決は間違った見解や、思い込みの可能性もあるから要注意です!

まずは、今日までそんなに頑張ってきたご自身を、思いっきり褒めてあげてくださいね。

あなたの価値は『完璧』かどうかでは決まりません。目標に向けて努力しているその姿こそ、すでに十分輝いていますよ♡

​最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございました。

​あなたの心に、愛とパワーと輝きを☆

白雪彩月

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