2026年 1月 の投稿一覧

「迷い」は進みたい証拠

​「本当にこれでいいのかな……」「今、動いていのかな…」​そんなふうに、何度も同じ場所をぐるぐると回るような「迷い」の中にいませんか?​

今日お伝えしたいことは、「迷っている時間は、決して無駄ではない」ということです。

むしろ、迷っているのはあなたが自分の人生を本気で進もうとしている何よりの証拠なのです。​

そんな「迷い」の正体と、あなたにとっての「最高のタイミング」の見極め方について、お話ししていきたいと思います。​

迷うのは、あなたが「本気」だから】​

そもそもどうでもいいことなら、私たちは迷いません。悩んでしまうのは「自分を幸せにしたい」「もっと良い方向に進みたい」と、自分の人生に対してとても誠実で、一生懸命に向き合っているからです。​つまり、迷いとは「現状維持」ではなく「変化」への一歩手前!​霧の中にいるようなモヤモヤした時間は、心が一生懸命に「次のステージ」への準備をしている時間なのです。

【「ベストタイミング」は外側にはない】

​世の中には「○歳までに」とか「今すぐやるべき」といった言葉が溢れています。でも、本当のタイミングとは、誰が決めるものなのでしょうか?​​

誰かに背中を押されたから​…期限が来たから​…そうやって無理に決めた答えは、後で苦しくなってしまうことがあります。本当のベストタイミングとは、「怖さはあるけれど、なんだかやってみたい気がする!」と、自分の内側からふっと力が湧いてきた時です。​それまでは、焦って答えを出そうとしなくても大丈夫。心が「熟す」のを待っている大切な時間なのです。​

【迷っている時間にできる、自分への優しさ】

​もし今、迷いの中にいて苦しいなら、一度考えるのをやめて「迷ってもいいよ。納得できるまで立ち止まっていいんだよ」と、自分自身に語りかけてみませんか?

​温かい飲み物を飲んだり、ゆっくりお風呂に浸かったりして、心を緩めてあげましょう。心が緩んだ時にこそ、「あ、こっちかも💡」という直感が降りてくるものです。​

​今、迷いの中にいるあなたへ

その迷いは、あなたが自分自身を大切にしようとしている証です。そしてその霧は、いつか必ず晴れる日が来ます。​「あの時、あんなに迷ったからこそ、今の私がある」そう笑って振り返る日が、きっとやってきます。​今はまだ答えが出なくても大丈夫。その迷いも含めて、あなたは今、目的地に向かって歩いています。​自分のペースを信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。

晴山そら

失った悲しみから立ち直る「心の整理術」

失恋の痛みは「身体的な痛み」と同じ脳の部位が反応していると言われています。​ただの比喩表現としての「胸が痛い」ではありません。その痛みを抱え続けることはとても辛いことです。

少しでも心が軽くなるための具体的なステップ

1. 感情を「デトックス」する​

★無理に前を向こうとしないことが大切です。​思い切り泣きましょう。感情を抑え込むと、回復が遅れるそうです。映画鑑賞や音楽を聴いて、涙と一緒にストレス物質を流し出しましょう。​

★「エクスプレッシブ・ライティング」

紙に今の素直な感情を全て書き出します。スマホではなく「手書き」が効果的です。書いた文字を見ることで客観的に自分を見つめ直す助けになります。​そして書き出した紙を破って捨ててスッキリしましょう。

2. 「思い出の断捨離」

★SNSを遮断

相手が今どうしているのか…気になりますよね。ですが投稿を見るのは、悲しみを増幅させかねません。思い切ってミュート、またはアプリを消す勇気を持ちましょう。​

​3. 身体からアプローチ

心が動かない時は、まず身体を動かすのが近道です。ウォーキングやジョギングを15分するだけで、気分を安定させる「セロトニン」が分泌されます。​ゆっくり散歩しながら新しい発見に出会いましょう。

​4. 「ひとりだからできること」を1つだけやる

興味はあったけど挑戦してなかったこと、行けなかった場所に行くなど、小さな「挑戦」と「自由」を実感してみませんか?​

立ち直るまでの期間は人それぞれですが、一般的には「3ヶ月から半年」ほどで、日常生活に支障がない程度まで落ち着く人が多いというデータがあります。

今は「時間が解決してくれる」という言葉を信じられないかもしれません。ですが、人間の心には必ず再生する力が備わっています!​あなたのことをあなた自身が認め、支えてあげてくださいね。それでも不安に襲われるときには、あなたが幸せになる道を一緒に探してみませんか?

晴山そら

毎日5分で整える『ジャーナリング』の魔法

こんなお悩みありませんか?​「夜、寝る前に考え事が止まらない」​「何にイライラしているのか自分でもよく分からない」​「やることが多すぎて、頭がパンクしそう」​

そのお悩み、ノートに書き出すだけの「ジャーナリング」で解決できるかもしれません。​

ジャーナリングとは「書く瞑想」

頭に浮かんだことを、批判せず、ありのままに書き出すメソッド。​記録に残す日記とは異なり、気持ちを「吐き出す」「整理」することが目的となります。​

心の中に閉じ込められている思いを外に出すことで、脳のワーキングメモリに空きができ、今やらなければならないタスクに集中することができます。​また、書いた文字を見ることで客観的に「自分は今こう感じているんだな」と受け止めるきっかけにもなります。心理学的にも悩みやストレスを感じていることを徹底的に書き出す「エクスプレッシブ・ライティング」として効果が認められています。​

今日からできる3ステップ​

お気に入りの道具を揃える: お気に入りのノートと書き心地の良いペン(スマホより手書きがおすすめ)。手を動かす刺激が脳に伝わりやすく、より深いリラックス効果が得られます。

​時間を決めて書く: 「朝の5分」「寝る前の10分」など、短い時間でOK。​ルールは「手を止めない」ことだけ! 文法も字の綺麗さも無視して、心の声をそのまま出す。​

エクスプレッシブ・ライティング: 悩みや毎日できなくても自分を責めないこと。​誰にも見せない自分だけの「聖域」にすること。​

終わったら破り捨ててもいい: 人に見られたくない内容は、書き終えた後にシュレッダーにかけたり破り捨てたりすると、「手放した」という感覚が強まりスッキリします。

ジャーナリングは、手軽で効果的なメンタルケアです。​まずは今夜、1ページだけ今の気持ちを書いてみませんか?

晴山そら