「なんでもできてすごいね」
「仕事もできて収入もあって羨ましい」
「不満なんかないんでしょ」
そんな言葉を掛けられたことはありませんか?
やりたい仕事だし、責任もあるし、期待されたら応えようと思って頑張ってきた。努力した結果なだけなのに、なんだか心に引っ掛かってモヤモヤする。頑張って結果を出すことって悪いこと?
「頑張った証」が私を孤立させていく
頑張って結果を出すことは、もちろん悪いことではありません。なのに、結果を出せば出すほど、周囲との間に見えない溝ができていくような感覚に陥ってしまう。
「期待に応える私」と「本当の私」のズレ
「期待に応えるのが当たり前」「できて当然」そう思われることが増えるたび、『できない自分』や『疲れた自分』を出す場所がなくなっていく。自立してたって、たまには弱音を吐き出したい。
「自立」の定義をアップデートする
「自立」とは、何でもひとりで完璧にこなすことではありません。本当の自立とは、『自分の限界を知ること』『時々自分に素敵なご褒美をあげること』ではないでしょうか。いつも背筋を伸ばして歩いているあなただからこそ、意図的に『弱さ』をさらけ出す場所が必要なのです。
「期待」という重荷を一度置いてみる
今まであなたは、十分過ぎるほど期待に応えてきました。手に入れた成功も、積み上げたキャリアも、それは間違いなくあなたの努力の結晶です。でももし今、心に隙間があるなら『誰かのため』や『外からの評価』を排除して、『心が無条件に喜ぶこと』に、その力を使ってみませんか?

損得抜きのリレーションシップ
つい無意識に『相手に何かを与えなければ』『役に立たなければ』と考えてしまいませんか?しかし、心を満たすのは仕事の成果でも、有益なアドバイスでもありません。
それは
🎁くだらない冗談で時間を溶かせる人
🎁弱音を吐いても『そうなんだね』とだけ言ってくれる人
🎁自分の成功を『すごいね』ではなく『頑張ったね』と抱きしめてくれる人
そんな損得抜きのリレーションシップの中にこそ、私たちが脱ぎ捨てたかった鎧の置き場所があります。
もし今、周りにそんな人がいないと感じるなら、まずは自分自身と『損得抜きの関係』になってみましょう。あなたの心が満たされる道筋を一緒に探してみませんか?
晴山そら