こんなお悩みありませんか?「夜、寝る前に考え事が止まらない」「何にイライラしているのか自分でもよく分からない」「やることが多すぎて、頭がパンクしそう」
そのお悩み、ノートに書き出すだけの「ジャーナリング」で解決できるかもしれません。
ジャーナリングとは「書く瞑想」
頭に浮かんだことを、批判せず、ありのままに書き出すメソッド。記録に残す日記とは異なり、気持ちを「吐き出す」「整理」することが目的となります。
心の中に閉じ込められている思いを外に出すことで、脳のワーキングメモリに空きができ、今やらなければならないタスクに集中することができます。また、書いた文字を見ることで客観的に「自分は今こう感じているんだな」と受け止めるきっかけにもなります。心理学的にも悩みやストレスを感じていることを徹底的に書き出す「エクスプレッシブ・ライティング」として効果が認められています。

今日からできる3ステップ
お気に入りの道具を揃える: お気に入りのノートと書き心地の良いペン(スマホより手書きがおすすめ)。手を動かす刺激が脳に伝わりやすく、より深いリラックス効果が得られます。
時間を決めて書く: 「朝の5分」「寝る前の10分」など、短い時間でOK。ルールは「手を止めない」ことだけ! 文法も字の綺麗さも無視して、心の声をそのまま出す。
エクスプレッシブ・ライティング: 悩みや毎日できなくても自分を責めないこと。誰にも見せない自分だけの「聖域」にすること。
終わったら破り捨ててもいい: 人に見られたくない内容は、書き終えた後にシュレッダーにかけたり破り捨てたりすると、「手放した」という感覚が強まりスッキリします。
ジャーナリングは、手軽で効果的なメンタルケアです。まずは今夜、1ページだけ今の気持ちを書いてみませんか?
晴山そら