『占い師』になってみると、占いとは実に奥が深いものだと改めて考えさせられます。
多くの人は、日々心の中で、やりたいこと、なりたい自分、または、今おかれている現状からどうすればいい方向に向かえるか?現在の自分と照らし合わせながら、その葛藤の中で生きています。
占いは、占術を用いて占った『占い師』の視点から、俯瞰して自分の心を見つめ直す。という事ができます。
それ(自分の心の中を覗くこと)を恐いと思い、占いをしない人もいますし、思いがけずたまたま占いに来て、その事に気づくという事もあります。若しくは、認めたくない自分を、確認するために、おそるおそる、鑑定においでになる方もいます。
「自分に嘘をついて生きている」というと少し大袈裟ですが、だれしもが、自分に都合のいいように、少しだけつじつまをあわせて生きているという事は、人生経験を積んだ大人なら、少なからず思い当たる節はあるのではないでしょうか?
うそつき/古内東子
恋愛の話となると、もっと話は複雑です。
いろいろな人との感情が錯綜して…自分をがんじがらめにしてしまっている。というところから、ひとつひとつ丁寧にその紐を、整理してほどかなくてはなりません。
簡単な事ではありませんが、まずは、『自分自身についているうそ』は、どれなのか?しっかり見極める事から始める必要があると思います。
曲の話になりますが、自分の『うそ』に気づいている主人公の、今までを通して、どうしてこうなってしまったのか…という、切ない喪失感が伝わって来ます。
皆さんも聴いてみて下さいね。(^_^)
皆さん一人一人の今日という時間が輝きますように…
仲野 鳳殊
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