いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
今日は九星方位気学の自体験のお話をしてみます。
矢張り怪我をしてしまった。
私の生まれた年は六白金星、これを本命星。
生まれた月はこれも六白金星です。月命星と言います。つまり年も月も六白金星です。
2021年の中宮は六白金星です。
そうなんです、今年は私の運命星-六白金星が中宮に回座してる年です。
この中宮は別名静観宮とも言われ、この年は八方気を張り慎重に静観して事に当たるが良いとされています。
もともとこの中宮の方位には五黄土星があり(後天定位盤)、この象意が今年の運勢を表しているのです。
この五黄土星は強力なエネルギーによって万物を死滅させる星であり、極端な二面性があり、生と死からイメージされます。
年初からこの星の象意である支配、崩壊、事故、高熱、ケガ、災難などに合わないように注意していました。
しかし過去の方位とりが悪かったのか、ケガに当たりました!
先週、運動中に転んで鎖骨骨折したのです。
九星方位気学は本当に的中するだけに怖いです。
コロナ禍のなか、自由に簡単に動ける状態に無かったので、開運の方位も採れて無いのも仕方ないけど!
気学による運気の乗り越え方を指南する私としては甚だ残念!
それにしても、分かっててそれで当たってしまったケガに、私としては複雑な気持ちです。
最悪を和らげてくれて感謝
反面、五黄土星の悪い象意、例えば新型コロナによる高熱とか、地震による家の倒壊とかでなくて、このケガで全て肩代わりしてくれたと思うと良かったあと思います。
今日も最後まで読んだ頂きありがとうございました。
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迷っている方お待ち申し上げております。
九星方位気学で占いご希望の方は是非!
#浅草の父占い師千起
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