「タロットが映す心の奥 〜相手の気持ちを読み解く占い〜
こんにちは。開運占い師の春風です。
今日は、「タロット占い」の魅力についてお話ししたいと思います。特に、恋愛や人間関係で「相手の気持ちを知りたい」とき、タロットがどれほど心強い味方になってくれるかを、実例も交えてご紹介します。
タロットは、14世紀のヨーロッパで生まれたカードが起源とされています。当初は貴族の遊び道具でしたが、やがて神秘思想やカバラ、占星術と結びつき、占術としての役割を持つようになりました。18世紀以降は、オカルティズムの流れの中で「宇宙の法則を映す象徴の書」として再解釈され、現代に至るまで多くの人々の心を支えてきました。
タロットは全部で78枚。大アルカナ22枚は、魂の成長や人生の大きなテーマを描き、小アルカナ56枚は日常の出来事や感情の動きを繊細に表現します。特に恋愛や人間関係においては、小アルカナの「カップ」のスートが、心の奥にある感情や、言葉にならない想いを映し出してくれます。
私がタロット占いで得意とするのは、「相手の気持ちを読み取ること」です。人は誰しも、心の中に言葉にできない想いや、表に出せない感情を抱えています。タロットは、そうした“目に見えない気持ち”を、カードという形でそっと教えてくれるのです。
たとえば、あるご相談者さまが「最近、恋人の態度が冷たく感じる」とおっしゃって、タロットを引いたところ、「ソードの9」と「カップの2」が出ました。これは「不安や悩みを抱えながらも、心の奥ではつながりを求めている」ことを示しています。実際にお話を深めていくと、お相手は仕事のストレスで余裕がなく、気持ちをうまく伝えられなかったことがわかりました。その後、お互いに本音を話し合い、関係がより深まったそうです。
タロットは、未来を決めつけるものではありません。むしろ、今の自分や相手の心の状態を映し出し、どうすればより良い関係を築けるかを教えてくれる、優しい道しるべです。
恋愛に限らず、家族、友人、職場の人間関係など、「あの人はどう思っているの?」という気持ちに寄り添い、カードは静かに答えてくれます。ときには、自分でも気づいていなかった本心に出会うこともあります。
自由が丘の鑑定室で、あなたの心と、大切な人の気持ちを一緒に読み解いてみませんか?カードの声に耳を傾けながら、あなたの物語を紐解くお手伝いができたら嬉しいです。
お会いできる日を、心よりお待ちしております。
鑑定師の春風より
