引き続き爽やかに晴れてお花見🌸日和になりそうな日曜日ですね。
お昼過ぎから北関東は雷雨や突風があると予報がされてますが、今朝も川沿いを飛ぶヘリの音が賑やかでしたね。何してんだろ?
穏樹の穏は『禾』(のぎへん)ですよ。
隠密🥷の隠ではございませんので悪しからず。
今日もこちらをご覧になってる方が穏やかに過ごせますように。

最近妊活のお客様がいらっしゃることが増えてきました。
独身税などと言われる政府の制度が出来たのも影響しているのでしょうか?
まず、はっきり申し上げておきますが、現代の医療を否定するつもりも、それを利用している方を否定するつもりも毛頭ございませんので、そこは誤解なさらないでくださいね。
お話を伺っているとお医者様にこと細かに『あなたはこういう理由で妊娠しにくいのです。』ということを、写真やデータを元にアレやコレやと説明されたと。そしてしっかり説明されたことを患者さんは細かい数字まで覚えてらっしゃるケースがございました。
そうするとその患者さんの脳内は妊娠出来ないイメージがいっぱいになってしまいます。
願望実現の最も有効な方法のひとつがイメージなので、上の状態だといつまで経っても妊娠出来ない可能性が高まってしまいます。
ちょっと偏った見方をすると妊活をしている医療機関にとっては、その方が長く治療をできるので、お金儲けには繋がるのかも知れませんね。
さてタイトルの満月の下の肥沃な庭とは?ズバリ『赤ちゃんが育つための準備が出来たよー』というお母さんの子宮の状態です。
毎月女性の體内に起こる生理はそもそも次の世代を残すためのシステムですよね。
つまり言いたいことはシンプルにひとつ。
『妊娠したい方はお腹の中で赤ちゃんがスクスク育つための良いイメージを出来るだけ描いてください。』
あなたの子宮は満月の下の肥沃な庭のように豊かにフカフカのベッドが出来ています。
もちろんご主人の協力も必要ですが、天界からそこに『このママに産まれたいよー』という赤ちゃんがタイミングをはかって降りて来ます。
イメージしにくい方には
私にメリットがあるわけでもなんでもありませんが
『胎内記憶図鑑』という絵本もあります。
この絵本の作家の、のぶみさんのYouTubeもあります。
YouTubeは都市伝説的なものもあるので内容を選んでご覧になってみてください。
そして未来のお子さんを望む気持ちを、恐れから発するのではなく、愛を持って自分自身と共に抱きしめてあげてくださいね❣️