6月第二週、火曜日の猛暑、今からこんなに暑くては本当の夏はどんな状態になることやら。
それでも食いしん坊の食欲は落ちず、入院前のボリュームも入るくらいに戻ってますね。
美味しく食べられることに感謝🙏

食べる物とか順番は、ちょっと意識するようになりました。
今回の入院では不慣れなうえに、いきなり病院に入ることになったので着替えやタオルの用意はしても箸や調味料まで頭が回らなくて、コンビニで買い物してお箸をもらうことになりました。
とにかく入院直前の三四日は、ほとんど何も食べてなかった状態で入院して初めて出てきた病院の朝ごはんは温めた食パンとツナときゅうりが合わさって固く絞られたように盛り付けられたサラダと冷凍のマンゴーに牛乳と番茶。
お粥だったら食べられるのになぁと思いながら贅沢は言えないからマンゴーだけ食べて番茶を啜って終わりでした。
フルーツがあって良かったと思いながらも、看護師さんが何を食べたか尋ねてくるので正直に答えたら、コンビニで買って食べても良いですよ、主治医の先生にお話しておきますねとのこと。
その後も私の消化能力と関係なく、根菜やお肉が出てくるのと味付けが和食だと何食べても甘辛い麺つゆのような味付けなので、出されたお料理の半分も食べられない状態が退院まで続きました。
世間では米不足の状態にも関わらず、夕飯のご飯が200グラムの丼飯で出てきて、ほぼ食べられず残してしまうのが申し訳ない気持ちになりました。
目の炎症が取れないと主治医に言われてビタミンCが必要だと直感が湧いてきて、ビタミンCのドリンクをコンビニで調達し、面会までに家族に頼んで急須でタンブラーに入れてもらった温かい緑茶を飲んでやっとちょっとホッとできました。
とにかく病院での食事はヨーグルトや納豆、お漬物など発酵食品が何も出てこないんだと初めて知りました。
そして退院する日の朝食は温かいクラムチャウダーが出て、温かいロールパンも半分食べられてようやく美味しいと思えました。
病院食ってそんなに美味しいと期待はしてませんでしたが、最後の最後に食べた朝ごはんが美味しくて良かったです。
それ以上に今回の入院の最初、ERの現場で、手術に臨む私の不安を少しでも取り除くように神対応してくださった看護師さんがいらっしゃったことは本当にありがたい事でした。
いつもは健康診断受けるのも、病院へ行くのも大嫌いな私でしたが、今回は素直に手術を受けて入院するよりほかなかったと思います。

7.LET YOUR WORLD SPIN ON ITS AXIS
世界全体が軸の上で回転し、傾き、回転しているからこそ、生命が繁栄する季節が生まれる。 もしすべてが静止していたら、生命は存在し得ない。 この惑星の生命の美しさ、多様性、豊かさには、傾きと自転が不可欠なのだ。 あなたの世界は今、あるいはもうすぐ、軸を中心に回転し、一時的に中心から外れているように感じるかもしれない傾きを持っている。 不規則に感じるかもしれないが、それは神聖な目的を持って回転している。 あなたの人生が美と創造性と豊かさで花開くように、回転しているのです。 この時、あなたに大きな変化が訪れますが、それは愛に基づいています。 あなたは変化の流れを止めようとすることができますが、人生に抵抗することになり、そうすることで、物事が必要以上に難しくなってしまうでしょう。 安全であるために必要なことだと信じているから、そうするのかもしれない。 しかしそうではない。 変化に対する考え方を変えることはできるだろうか? 変化とは、より美しく神聖なものがあなたの世界に入ってくることを意味し、それが入ってこられるようにスペースを作る必要があるのだと信じて、自分をなだめることを選ぶことができる。 自分のために何かを改善するのだと、自分を安心させることができる。 私に任せて」。
どんな混沌や無秩序も、神があなたに語りかけているのだ。
変化が間もなくあなたに訪れ、一方通行に見えることが、まったく別の方向に見える可能性が高い。 悩んでいるのなら、手放しましょう。 人生は起こっている。 どうなるか心配しないで、すべてが混乱している間に、地に足をつける簡単な方法を見つけることを学びましょう。 時には、自分がひっくり返され、内側から引っ張り出されたように感じることもあるだろう。 しかし、ここに秘密がある。もしあなたがそれをコントロールしようとせず、恐れる必要がないことに気づけば、実際にそれを楽しめるようになるかもしれない。 ほら、あなたは人生の変化だけでなく、より生き生きとした贈り物も与えられているのだ。 あなたはそれを受け入れるだろうか? そうすれば、あなたはとても喜ぶだろう! あなたに起きている変化は、実はあなたの祈りが応えられていることの一部なのです。 自分の夢の創造に抗わないでください! たとえそれが、混乱に心を奪われて意味不明なものであったとしても、人生に身を任せなさい。 やがて、問題のように思えたことが、実は解決策の一部であったことがわかるだろう。