これを書いているのが6月20日の金曜日の夜ですが、暑さがちょっと落ち着きましたでしょうか？
真夏なら昔は怪談ネタのテレビもありましたが、最近はどうなんでしょうね？
ちなみに私はチョー怖がりなので、霊関係はあまり好きではありません。妖精さんは好きですが。
私はいわゆる見える人でもないですね。見たくないので見えないようにバリア張ってます。
一度だけ自分の部屋で夜中にピンクのふわふわしたやつを見たことがありますが、なんだったんでしょうね。これは全く怖くなかったですね。
今回入院した時、病室は場所的に見える人なら見えるんだろうなと思いました。
そのせいかもしれませんが、いつもはほとんど夢を見ないのですが、手術が終わって病室に移った後の夜、不思議な夢を見ました。
以下は夢の内容です。怖い話が苦手な方は読まないでね。
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場所はみなとみらいの高層ビル群が見える近くの港でした。横須賀あたりでしょうか？
近くを赤い電車が走っているのが見えたと思ったら、その電車がだんだん自分の周りをぐるぐる囲んで走っているので、そのループから出られなくなりました。
気づいたら赤い電車のループごと私も海の底に沈んでいました。近くに千と千尋に出てくるような黒い人型の影がたくさんありました。
このままでは息が出来なくて死んでしまうと思った私は『死んでたまるか❗️』と底を蹴って浮上しました。
海中でループしている電車の上に出て赤い蛇のようにトグロを巻いた電車を踏みつけて海のうえに顔を出して息をしたところで目が覚めました。
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去年の秋よりハートフルにお世話になる前から、浄化でお世話になっているヒーラーさんに13日の金曜日のお約束が手術を受けたので行けないことをメールしましたら、快くキャンセルを受付てくださったばかりでなく、とても心が強くなれるような返信で励まされました。
ただ直近2回ほど浄化も行けていなかったので、私のバリアも弱くなっていたのかもしれません。
そういえば私が2019年の夏、初めて前世療法を受けた時の前世の舞台がこの夢の場所、横浜から横須賀にかけてでした。
それも含めてもっと調べる必要がありそうですね。
8.THE SNOW SHEPHERDSS
『雪の羊飼い』
思いがけない人生の知らせを届けに来た。 かつては不可能と思われ、活力も成功の見込みもなかったことが、今、息を吹き返しつつある。 これは予期せぬ出来事であるだけでなく、あなたが最も可能性が低いと思っているときに起こることである。 私は、状況がどのように指示するように見えるかに関係なく、生命がその道を歩むという命令を持って来た。そして、大きな悲しみ、欠乏、または生命の否定の真っ只中に、豊かな肥やしと新しい始まりの祝福が与えられるだろう。