魔女宅トランプ解説その11

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いよいよこの魔女宅トランプシリーズも、あとわずかになってきました。

♠️(ソード)のJ(ペイジもしくはナイト)

身重のおソノさんとパン屋のお客さんのピンチを救ったことを買われて、パン屋で居候をさせてもらえることになったキキ。束の間の居場所が出来て、お役に立てる喜びを表現しながらパン屋のお手伝いをしています。ソードは、知性のカード。自分の中の知恵や能力を総動員してことにあたるキキの真っ直ぐな姿勢が生き生きと輝くシーンですね。

🩷(カップ)のJ(ペイジもしくはナイト)

老婦人からニシンのパイという温かいお料理を届けたいという想いを感じたキキは責任持って届けたいと雨から品物をしっかり守ります。

カップは愛情のカード、老婦人の愛、それを受けて品物を守りながら自分の仕事をしっかり遂行したいキキ、それぞれの愛が溢れるシーンですね。

♦️(ペンタクル)のJ(ペイジもしくはナイト)

スランプで飛ぶことが出来なくなって落ち込んでいたキキをウルスラが絵のモデルになってほしくて田舎から街に探しにきました。キキは落ち込んでることをウルスラに告げると『ちょうど良かった』と自分の住む田舎へ行くように促します。ペンタクルはお金の意味だけでなく、誠実さや確実な方法、ゆっくりした時間などを表します。キキが田舎のゆったりした景色の中でのんびり過ごすことで確実に心が回復していくのを予感させるカードですね。

♣️(ワンド)のJ(ペイジもしくはナイト)

キキがトンボの窮地を救った日々からしばらく経ってジジは白猫さんとの間に子猫たちが生まれてお父さんになっていました。

ワンドのカードは情熱のカード、ジジと白猫さんが仲良くなった結果が子猫という良い知らせとなって私たちの目の前に現れてますね。

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