親の病気や看病は心痛みます

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こんにちは。

いつもブログ読んでいただきありがとうございます

 

先日私の妻の父の一周忌がありました。そう妻が心痛めたあの日からもう1年が経ちました。

妻は過去何年も実家のお嫁さんと毎日近く連絡して話し合い、看護をお願いをしていました。看病甲斐無く、母に続き父を失くしてしまいました。

側にいる私も心痛む日々でした。

私の場合、実の父は私が二十歳になったばかりの時亡くなりました。当時私は東京から帰省した翌日のお昼でした。あっと言う間でした!

私を待っていたかのようでした。

母は私が49歳の年に亡くなりました。母は一人暮らしで遠く離れていて、仕事の関係でなかなか帰れなくて、いつも心配しながら実家から3時間半ほど離れている兄に看病をお願いしていました。

それでも2〜3ヶ月に一度は見舞いには行けました。父の時と違い色々と話しもできて、後悔はありません。

でもね、父の時も母の時もお医者さんは本当に最善を尽くしてくれていたのか、疑問に思い心痛む思いでした。

 

今日は子供が親に思う思いを思い出しています。

また、別に親が子供や孫たちを思う思いもあります。

 

私は、私に占いに来られる方々にも同じ思い、つまり、何とか今日より明日が良くなってほしい思いを持ってしまいます。先日もそんなご病気の親御さん持たれる方が訪れました。

占いよりも同情や共感になったりします。そんな私では折角頼りにされているのにいけませんね。

そんな時、何でも良いから天の声聞かせてと、占いをしています。そうすると不思議にもそんな私に天の声が少し囁いてくれる気がします。

 

 

⭐️悔いは残さない

⭐️我慢しなくて良い事もある

⭐️今できることしよう

⭐️溜め込まない

⭐️他人(ひと)に相談してみよう

 

最後まで読んだ下さりありがとうございます。

浅草の父 占い  叶 千起

 

 

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