仮定法過去界隈

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行けたら行くね

これは、行かないパターンですよね。ほとんどの場合。

日本語が難しいと言われるゆえん。

英語では

I will go if I have a time. 

これは行くパターンですよね。

なんとか行けるように調整してみるよ、という気持ちが読み取れます。

I would go if I had a time.

これが「仮定法過去」現在の状況とは違うので「できない」時のパターン。

学校では、I could fly if I were a bird.という例文で習ったはず。

鳥なら飛んでいけるのに=鳥じゃないから飛べない

鳥の例えとかじゃなくて、授業でも、

誘ったときに仮定法過去で答えられた可能性なしってことで、あきらめて次にいこか

って教えてくれたら覚えやすいのでは?と思いますよね。

日本語は、これを、表情と口調と状況で、読み取らなければならないチョー難解言語ですね。

そして、占いの出番となるわけですね。

時間があったら行くね。を、確実に行かないパターンにするためには、

時間が会ったら行くけど、と「けど」を付けて語尾をにごすか、又は

つまり、あなたのためには一生時間はないってことだからよろしく。

とか明確に言わなきゃいけなくなって粋じゃないし、

なんなら「ひどいひと」認定されてしまうわけですね。

そこへいくと仮定法過去の英文はは、ちょっと濁したシャレた断りなのかも。

ただね、今は風の時代ですから。なんでも明確に、ベールをはがして、さらされる時代がやってきているわけですから。

行けたら行くね(仮定法過去←ココ重要、マーカーね)

程度は伝えてあげると、逆に親切認定かもしれません。

その一言に隠されているもの。

その文に漂うもの。

すくいとった真実は、あなたの背中を押すのか、それとも。。。。