恋愛で尽くしすぎてしまう「長女タイプ」のあなたへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

好きな人ができると、つい相手のことを優先してしまう。

相手が忙しければ自分の予定を変更し、疲れていると聞けば心配になり、困っていることがあれば何とかしてあげたくなる。

本当は自分だって寂しいのに、相手に負担をかけたくなくて言えない。

そんな恋愛をしていませんか?

いわゆる「長女タイプ」の女性には、恋愛でも面倒見の良さや責任感が表れることがあります。

もちろん、実際に長女であるかどうかは関係ありません。

幼い頃から周囲の様子を見て、自分がしっかりしなければと思ってきた人や、人に頼るよりも自分で何とかすることに慣れている人もいるでしょう。

その性質は決して悪いものではありません。

相手の気持ちを察することができる。

困っている人を放っておけない。

約束を守り、関係を大切にする。

どれも素敵な長所です。

ただ、恋愛になると、その長所が少し違う形で表れてしまうことがあります。

愛情と世話をすることは同じではない

相手のために何かをしてあげることに喜びを感じるのは、自然なことです。

しかし、いつの間にか相手の機嫌を取ることが自分の役割になっていたり、相手の問題まで自分が解決しなければと思っていたりしませんか?

連絡が来なければ自分から連絡する。

会いたいと言われれば、多少無理をしてでも時間を作る。

相手の都合に合わせることが当たり前になっている。

そして、ふと気づくのです。

「私はこんなに相手のことを考えているのに、どうして同じように考えてもらえないのだろう」

ここで一度、立ち止まってみてください。

あなたが頑張らなければ続かない関係になっていないでしょうか。

恋愛は、どちらか一方が相手の面倒を見るためのものではありません。

お互いが相手を思いやり、それぞれの意思を尊重できる関係が理想です。

相手に頼ることも、愛情表現のひとつ

長女タイプの女性は、人に頼ることが苦手な場合があります。

自分でできることは自分でやる。

相手に迷惑をかけないようにする。

弱いところを見せないようにする。

でも、恋愛では少しくらい甘えてもいいのです。

自分の希望を伝えること。

寂しいときには寂しいと言うこと。

困ったときには助けを求めること。

それは相手に負担を押しつけることではありません。

相手にも、あなたを大切にする機会を与えているのです。

何でも自分で引き受けてしまうと、相手はあなたが何を望んでいるのか分からないままになってしまうこともあります。

あなたの優しさを受け取ってもらうだけでなく、相手の優しさも受け取ってみましょう。

恋愛で大切なのは、自分の気持ちを後回しにしないこと

ここで、少し自分に質問してみてください。

・本当は会いたくない日なのに、相手に合わせていませんか?

・嫌だと思うことを、嫌だと言えていますか?

・相手の機嫌が悪いと、自分が何か悪いことをしたのではないかと考えていませんか?

・相手に必要とされることで、自分の存在価値を確かめようとしていませんか?

もし思い当たることがあれば、少しずつ自分の気持ちを優先する練習をしてみましょう。

相手を大切にすることと、自分を大切にすることは矛盾しません。

むしろ、自分の気持ちを押し殺さなければ続かない恋愛なら、その関係を一度見直す必要があるかもしれません。

あなたは誰かの面倒を見るために存在しているわけでもなく、そして恋愛は頑張った人が必ず報われるという仕組みでもありません。

どれだけ尽くしたから愛される、どれだけ我慢したから関係が続く、というものではないのです。

あなたの優しさを当然のものとして受け取る人ではなく、あなたの気持ちにも目を向けてくれる人を選んでください。

そして、あなた自身も、相手に何かをしてあげることだけでなく、一緒にいて安心できるか、自然体でいられるかを大切にしてほしいと思います。

しっかり者であることをやめる必要はありません。

ただ、恋愛のときくらい、誰かに甘えたり、頼ったり、守られたりしてもいいのです。

愛されるために頑張り続けなくてもいい。あなたがあなたらしくいられる恋愛を選んでください。

🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮🔮

恋愛で同じパターンを繰り返してしまうとき、自分では気づいていない心の癖が関係していることもあります。

占いでは、お相手との相性や関係性だけでなく、自分がどのような恋愛を望んでいるのか、これからどう向き合っていけばよいのかを整理することもできます。

誰かのために頑張る恋愛から、自分も幸せになれる恋愛へ。

一度、ご自身の気持ちを見つめ直してみませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*