怒りを散らす方法

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誰にでも怒りという感情は存在します。

もちろん、私にも。でも、私は怒っている自分が好きじゃないんです。顔も怖いし、言葉も攻撃的になるし、感情的な怒りから何も生まれないので生産性もよくないと思っています。それでも怒りが湧いた時、私は「散らす」ようにしています。

例えば態度の悪い店員さんがいたとします。対応も悪く雑に扱われた時、私の頭では「今日は体調が悪いのかもしれない」とか「もしかして恋人とケンカしたのかもしれない」なんて辛いことがあった後なのでは?と思うようにしています。そう思うと、逆に親切な気持ちになって労わる気持ちまで湧いてきます。

全ては視点を変えることです。人によっては「店員はプロだろ。それでお金貰っているんだから、態度が悪いことは許せない」と思う方もいるでしょう。考え方は間違っていないと思いますが、怒りに支配されて自分をなかなか切り替えられず過ごすことは健康的なことでしょうか。そう考えると怒る時間が不必要に長いことは精神衛生上もよくないように感じるので見る角度を変えて健康的な視点を得る方が幸せなのではと思います。

怒ることは決して悪いことではありません。人間にとって当然の感情ですので、自然なことです。ただ、常に怒りを纏うことは医学的にも健康に影響すると言われていますから、ずっと持ち続けない方が良いし、切り替えられるなら早めに切り替えられた方が良いと思っています。それに誰であっても同じ人間で、一生懸命頑張っていますからね。私の信念としましては誰に対しても敬意を持ち、嫌な対応をされた時こそ優しく普段より丁寧に応えることを意識しています。「愛で心を溶かす戦法」です。

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