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小さな幸せ、小さな感謝

人生には小さな感謝が散りばめられています。

気づくか気づかないかは別として、必ずあります。

学生さんなら日々学業やスポーツ、バイトにあくせく励んでいたり、社会人なら仕事に家庭に子供もいれば子育てに園や学校の予定も加わり慌ただしい毎日だと思います。一日が終わるころには自分の心も体も消耗して、ぐったりですよね。

そんなヘトヘトな一日でも振り返れば「店員さんが親切だった」「子供と大笑いした」「ごはんが美味しかった」など本当に小さな小さな幸せが転がっています。その小さな幸せは当たり前ではなく、特別で有難いことなんです。

疲れ切ってボロボロだと小さな幸せには気が付けません。そうなる前に、誰かに頼る勇気を持つことが大切です。自分が不幸だ、楽しくない、幸せを感じないという時はSOSだと思ってくださいね。

本日も大変お疲れ様でした。

頑張りすぎですよ。ゆっくりお休みくださいませ。

私の人生の教科書⑥

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2017年に公開された原題『Hidden Figures』邦題『ドリーム』です。酷い人種差別で過酷な労働環境を強いられている女性たちが高い実力と強い気持ちで多くの問題に立ち向かったり、心が折れかけたり、それでも前に進んでいく姿は圧巻です。

あらすじは実在した三人の優秀な黒人女性のお話です。黒人というだけで、どんなに優秀で能力が高く一日中働いても薄給で、やりたい仕事もさせてもらえない、役職も白人以外の前例がないから断られ、白人に混ざり仕事をさせられれば嫌がらせをされる日々。しかし、多くの困難や侮辱、苦しみを乗り越え徐々に理解者が現れたり、仕事ぶりも認められます。ただ優秀なだけではなく、諦めない心や不屈の精神が彼女たちをより輝かせ自分たちの望む結果を掴み取っていくお話です。

差別問題をテーマにした映画を多く見てきましたが、本当に心が苦しくなるし、観ない方が良いような気までするのに観てしまうのは「現実から、実際に起こったことから目をそらさない」必要性を感じるからかと思います。きっと現実はもっと過酷だっただろうし、働き口さえ厳しかった人の方が多かったように思います。それでも必死で生きる姿は本当に心を打たれます。

この映画を観ると「私も頑張ろう」というパワーをもらいます。そういう映画ですので、まだの方はぜひ。

一番大切なもの

先日、家族全員の吉方が合ったので、みんなで少しだけ遠出をしてきました。心配だったお天気にも恵まれ、宿泊先の方とも色々な話をして、とても素敵で充実した時間を過ごすことができました。

とても自然の多いところで海も山も一気に味わえる満足度の高い場所でしたが、この旅行で少しだけ悲しく苦しい気持ちになったことがあります。それは雄大な海を近づいた時に、あちこちに散乱したゴミでした。よくニュースにもなっているし、その度に心が苦しかったことが蘇りました。

どこまでも続いているような海と空・・・自然の雄大さと有難さと強さなど一気に心を打たれました。それと同時に、こんなにも平気でゴミを捨てていくんだな・・・どういった気持ちでいるんだろう・・・と悲しさや憤りで苦しくなりました。

気持ちの上では「自分だけじゃない」と思っているかもしれません。でも、よくないことに加担してよい理由にはなりません。そして、全てが当たり前でないこと、与えてもらえる感謝を持つことが一番大切だと感じました。

感謝や敬意を欠いた生き方は、自分という人間の質を落としていくし、そもそも幸運は寄り付きません。当たり前に感謝を。何気ない日々に感謝を。感謝は常に誰の人生にも散りばめられています。気づくか気づかないかだけです。

修業の日々

誰一人として同じ日を迎えている人はいません。何も変わらない毎日に感じる人もいるかもしれませんが、確実に変化は起きています。見た目には気づきにくい「積み重ねる」という変化がある人もいれば、怒涛の毎日で変化しかない日々を過ごす人もいます。動きに差はあれど、ちゃんと変わっています。

どんな日であれ、どんな自分であれ一歩でも前に進もうとしたなら『上出来』です。

「進んだら」ではなく「進もうとしたら」でいいんです。人生、立ち止まる時だって必要です。その立ち止まる時間も前に進むために必要な時間ですから大きな価値があります。

私も日々に追われる中で「毎日、修業してるな~」と思っています。「どうして私ばっかり」とか「可哀想な自分」と悲劇的な思考になるよりも1日を乗り越えた自分に「今日も修業になりました」と思うようにしています。どんなことがあっても。仕事や子育て、生活をしていれば至る所に様々な出来事が起こります。悲しくなったり、情けなくなることもあったり・・・それでも、何とかやり切ったなら『上出来』と思うようにしています。

変わらないようで確実に変わっていく毎日ですから、自分を大切にしながら参りましょう。

運に止められる時

人生というのは思わぬところでズッコケたり、立ち止まるような出来事があったりします。そういう時、きっと誰しも「何で自分ばっかり・・・」と自分を責めたり嘆いたりするかと思います。時には誰かのせいにしてみたり、何かのせいにしてみたり。でも、そんな時こそ視点を変えてみてほしいのです。

足止めをくらうようなことが起きた時、自分の進もうとしている方向を見直す必要があったり、決断に対して冷静であるか今一度振り返る必要があったりと、どんなことにも必ず意味があります。私もそういった経験を多くしてきたので努力ではどうにもならないことが起きた時こそ自分の生き方、考え方、やり方など冷静に振り返るようにしています。

私が違う仕事をしていた時、過労で倒れ「悔しい!自分が情けない!」という気持ちしかなかったのですが、今思えば「今のやり方では必ず破綻する」ということを案に教えてもらっていたと思います。若かったこともあって自分の体力や能力を過信していたし、もっと上へと向上心も猛烈でしたので足元が見えていなかったんでしょうね。

こういった失敗を幾度となく繰り返し、学ぶことが人生だと思います。ですから、若いころよりも体力は衰えましたが、生き方においては少し上手になった気がします。誰しもこういった運に止められるような出来事があったはず。そのお知らせに対して軽んじるのではなく、自分を振り返るきっかけにして頂けたらと思います。

私の人生の教科書⑤

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2015年に上映された「マイ・インターン」です。これに出てくるロバート・デニーロが演じるベンは、人のあるべき姿を全て体現しているような役となっています。自分の生き方、人間性、心意気、情熱、優しさなど「どうだろう?」と悩んだ時のロールモデルになる役柄なんです。この役の真似をして生きるだけでも相当価値があるように思います。

あらすじは自分の余生を退屈に感じた70歳の男性ベンがシニアインターンを受けて採用されます。誰からも好かれるベンでしたが女性社長のジュールズはベンを信用せず仕事も与えない日々でした。しかし彼のマインドや自分に出来ることを一生懸命取り組む行動力、人の為に尽くす姿などがどんどん受け入れられていきます。そして最終的には一番信頼を得る関係へと発展していきます。女性社長の苦悩や問題に側で支えたり見守る姿も多く描かれています。

最新のことは若い人の方がどう考えてもスムーズに理解していきます。でも、それよりも豊富な人生経験と人として一番大事な心を持っていて多くの人から愛される素質というのは、何にも代えがたいものだということが分かります。機械の代わりがあっても、その人の代わりなんてないんですから。心が美しく上品で礼儀正しいことは人生の財産です。私もこんな人になりたいと日々思いながら色んなことに挑戦したり努力を続けているように思います。人生は長くても短くても愛のある生き方が一番美しいように思います。

頑張れない時

誰しも頑張れない時があります。

そんな時は頑張れない自分を責めるのではなく、少し休みたくなるくらい日頃頑張っている自分を労わってください。出来なかったことに罪悪感を持たないで、休めたことに感謝をしましょう。

何事も捉え方です。ネガティブな言葉や心でいるよりも、感謝やありがたみを感じることが大切だと思います。そうして心も体も休ませられたら、頑張る気力がわきますからね。今まで頑張り続けている自分を褒めましょう。

そして一番大事なのは「誰かと比べない」ことです。以前、ブログでも書きましたが、他人と比べていいことなんてないんです。仕事や勉強で比較はされるかもしれませんが、それは社会の基準や今いる環境の基準であって、自分という人間を測るものではないんです。同じ人がいないように、違って良いんです。

比べていいのは過去の自分とだけ。それ以上もそれ以下もありません。自分のことを大事にしていきましょう。

目指せ!明るいネガティブ

世の中のものは、どんなものも表裏一体で出来ています。表の部分があれば必ず裏があるからです。でも、それは何も悪いことでも変なことでもなく、極々当たり前のことなんです。

よく「ネガティブなんです・・・」「マイナス思考で・・・」というご相談を頂きます。私は、そのネガティブな気持ちに対してネガティブになることも良く分かります。でも、それと同時にネガティブだったら必ずポジティブなところがあると信じているんです。

かくいう私もある一面はとてもネガティブというか心配性というか、とてもマイナスに物事をとらえてしまう性質を持っています。例えば、スポーツをしていた時に、これをしなかったから負けたとか思い通りの結果を得られなかったと思いたくないという、どちらかというと前向きというよりは後ろ向きな思考で逆算して練習をしていたことを覚えています。

ネガティブだからこそ客観的な視点で努力をする力が得られたと思っているし、自分のマイナス要素にフォーカスして冷静に練習を積み重ねることができたと思っています。ですから、大会で緊張したことがないし、欠点がほとんどなかったように思います。ネガティブだからこそ、ポジティブな結果を得られたと思っています。

ですから、ネガティブは悪者ではないんです。人間ですから大なり小なりネガティブもポジティブもあっていいんです。大事なのは、言葉に踊らされて思考を止めてしまう事です。「私はマイナス思考だから無駄だ」とか「ネガティブは直らない」とか勝手に決めつけて、そこから動かないことの方が問題です。

光が強ければ強いほど影が濃くなるように、自分が生粋のネガティブだとすれば最高に明るいポジティブも持っていることを忘れてはいけません。そして、どの言葉も逃げ道に使うのではなく、自分が前進するための力に変えていく必要があります。

私の人生の教科書④

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は、私が子供の頃から好きだったディズニー作品で『王様の剣』です。1964年に日本で公開された作品でアーサー王の少年時代を描いたものになります。アーサー王については、色々な伝説や逸話が残されていますが、今回はディズニー映画のお話に沿って行きたいと思います。

あらすじは、みなしごの少年(後のアーサー王)が魔法使いと出会い、少年が大物になると見越した魔法使いが教育を施していく話になります。色んな問題やみなしごだという自分の立場に葛藤しながら魔法使いから力ではなく知恵が大切だということを教えられていきます。そして少年のご主人が王様を決める大会に出場するのに同行し、そこで少年が石台に刺さった剣を抜き取ります。その剣こそが「この剣を石台から引き抜いた者こそ、次の国王である」と刻まれた剣だったのです。

ディズニーは、ずっと「力よりも知恵が大切」だというストーリーが多くあるかと思いますが、それの先駆けといっても良い映画です。随分前の映画ですが、現代に通じるものが多く立場や境遇ではなく、正しい知恵と誠実な心、素直で謙虚な姿勢が運を呼ぶことを教えてくれています。自分には無理だとか出来ないと決めつけるのではなく、自分に何が出来るかを考えながら前進していくことが大切になります。

子供にも絵本で読み聞かせているお話です。強さというのは知恵から生まれるということ、知恵は自分も人も救えるということを付け加えて教えています。楽しく学びながら、学ぶことは面白いということを知ってもらえたらと思っています。子育てにも一役買っているお話でもあります。

御礼

いつも大変お世話になっております。リモート占い館限定のベルです。

居住地が遠方のため占い館に立つことが出来ずにいますが、リモートでは日曜日以外は毎晩出演しており電話鑑定が可能です。

この度、8/1より料金が変更になります。現在1分165円から8/1より1分220円となります。これも偏に、大切なお客様や支えて下さる占い館の先生方のお力添えあってのことです。本当に感謝しております。

今後も弛まぬ努力、研鑽を重ねお客様の力になれるよう邁進して参ります。私の尊敬する占い館の先生方のように優しく力強く全力で鑑定を続けていけたらと思っています。今後共、よろしくお願い致します。