【映画】

私の人生の教科書⑥

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2017年に公開された原題『Hidden Figures』邦題『ドリーム』です。酷い人種差別で過酷な労働環境を強いられている女性たちが高い実力と強い気持ちで多くの問題に立ち向かったり、心が折れかけたり、それでも前に進んでいく姿は圧巻です。

あらすじは実在した三人の優秀な黒人女性のお話です。黒人というだけで、どんなに優秀で能力が高く一日中働いても薄給で、やりたい仕事もさせてもらえない、役職も白人以外の前例がないから断られ、白人に混ざり仕事をさせられれば嫌がらせをされる日々。しかし、多くの困難や侮辱、苦しみを乗り越え徐々に理解者が現れたり、仕事ぶりも認められます。ただ優秀なだけではなく、諦めない心や不屈の精神が彼女たちをより輝かせ自分たちの望む結果を掴み取っていくお話です。

差別問題をテーマにした映画を多く見てきましたが、本当に心が苦しくなるし、観ない方が良いような気までするのに観てしまうのは「現実から、実際に起こったことから目をそらさない」必要性を感じるからかと思います。きっと現実はもっと過酷だっただろうし、働き口さえ厳しかった人の方が多かったように思います。それでも必死で生きる姿は本当に心を打たれます。

この映画を観ると「私も頑張ろう」というパワーをもらいます。そういう映画ですので、まだの方はぜひ。

私の人生の教科書⑤

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2015年に上映された「マイ・インターン」です。これに出てくるロバート・デニーロが演じるベンは、人のあるべき姿を全て体現しているような役となっています。自分の生き方、人間性、心意気、情熱、優しさなど「どうだろう?」と悩んだ時のロールモデルになる役柄なんです。この役の真似をして生きるだけでも相当価値があるように思います。

あらすじは自分の余生を退屈に感じた70歳の男性ベンがシニアインターンを受けて採用されます。誰からも好かれるベンでしたが女性社長のジュールズはベンを信用せず仕事も与えない日々でした。しかし彼のマインドや自分に出来ることを一生懸命取り組む行動力、人の為に尽くす姿などがどんどん受け入れられていきます。そして最終的には一番信頼を得る関係へと発展していきます。女性社長の苦悩や問題に側で支えたり見守る姿も多く描かれています。

最新のことは若い人の方がどう考えてもスムーズに理解していきます。でも、それよりも豊富な人生経験と人として一番大事な心を持っていて多くの人から愛される素質というのは、何にも代えがたいものだということが分かります。機械の代わりがあっても、その人の代わりなんてないんですから。心が美しく上品で礼儀正しいことは人生の財産です。私もこんな人になりたいと日々思いながら色んなことに挑戦したり努力を続けているように思います。人生は長くても短くても愛のある生き方が一番美しいように思います。

私の人生の教科書④

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は、私が子供の頃から好きだったディズニー作品で『王様の剣』です。1964年に日本で公開された作品でアーサー王の少年時代を描いたものになります。アーサー王については、色々な伝説や逸話が残されていますが、今回はディズニー映画のお話に沿って行きたいと思います。

あらすじは、みなしごの少年(後のアーサー王)が魔法使いと出会い、少年が大物になると見越した魔法使いが教育を施していく話になります。色んな問題やみなしごだという自分の立場に葛藤しながら魔法使いから力ではなく知恵が大切だということを教えられていきます。そして少年のご主人が王様を決める大会に出場するのに同行し、そこで少年が石台に刺さった剣を抜き取ります。その剣こそが「この剣を石台から引き抜いた者こそ、次の国王である」と刻まれた剣だったのです。

ディズニーは、ずっと「力よりも知恵が大切」だというストーリーが多くあるかと思いますが、それの先駆けといっても良い映画です。随分前の映画ですが、現代に通じるものが多く立場や境遇ではなく、正しい知恵と誠実な心、素直で謙虚な姿勢が運を呼ぶことを教えてくれています。自分には無理だとか出来ないと決めつけるのではなく、自分に何が出来るかを考えながら前進していくことが大切になります。

子供にも絵本で読み聞かせているお話です。強さというのは知恵から生まれるということ、知恵は自分も人も救えるということを付け加えて教えています。楽しく学びながら、学ぶことは面白いということを知ってもらえたらと思っています。子育てにも一役買っているお話でもあります。

私の人生の教科書③

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2002年に日本で公開された『アイ・アム・サム』です。知的障害の男性サムが自分の子供を得て、シングルで子育てに奮闘するお話。近所の女性や仲間に助けられながら育ててきたものの子供が自分の知能を超えてしまい育てる力がないと判断され子供は施設に保護されます。子供を取り戻すべく最強の弁護士と共に戦うも子供は里親に出すことに・・・でも、子供とサムの愛は何よりも強く、その強い愛が人々の心を動かしていきます。

世の中というのは本当に思い通りになんていかなし、自分の無力さを痛感させられるし、努力が実るとは限らない絶望感を味わわされる映画です。主人公のサムだけではなく、弁護士も子供も里親も立場や能力が違えど誰しもが色んな壁にぶち当たります。それでも、絶対に諦めない気持ちと本物の愛と最大限の努力を積み重ねることで希望を手繰り寄せることができることも教えてくれます。誰しも完璧なんて有り得ない、目に見えるものが全てではないということを私は学んだ気がします。

初めて映画を観て泣いた作品です。子供の深い愛や優しい気持ちに触れ琴線が崩壊しましたね。風星座強めの人前で絶対泣かない私でも大号泣でした。出演される俳優さん全てが素晴らしいのはもちろんですが、ストーリーの展開も目を離せないというより目を離したくないと思える作品です。有名な作品なので映画好きなら既に鑑賞されているかと思いますが、まだの方はぜひ。

私の人生の教科書②

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2007年に公開された『幸せのレシピ』という映画。人なら誰しも味わう痛みや喜び、悲しみや怒りなど全ての感情を網羅していて自分自身の経験にない感情も味わうことができる作品です。あらすじは、完璧なシェフである女性の人生が大きく動くお話です。自身の姉が急死し、その子供を自分が引き取ることになり不安と同時に自分の部下になる男性シェフをオーナーが勝手に決めご立腹。子供のことで問題を抱え、右往左往・・・そこで男性シェフの力を借りて問題も恋も少しずつ前進していきます。しかし、仕事での嫉妬、素直になれない頑なな自分のせいで関係もこじれます。でも、最後は本当の自分の気持ちを素直に伝えることで関係がより深まるというもの。

微細な感情があちらこちらに散りばめられ、自分にはない感情をたくさん学んだように気がします。人生とは思い通りになんていかないし、いくものではないんです。だからこそ、素直に誠実に一生懸命生きることが大事だと強く思えたりします。その時、その瞬間の問題を必死で乗り越えていく強さというのは必要不可欠だと感じました。

これだけ色んな感情を詰め込んだ作品なので、どこかで必ず共感できる場面があります。消失感、不安、焦り、希望、プライド、ダメージ、喜び、楽しみ、崩壊・・・もう書ききれないほどに、ぎっしりです!素敵な映像や音楽、そして素晴らしい俳優さんたちですので、観て損はないです。ぜひ、自分に迷ったり分からなくなったりした時は、自分の心を探す一つの手段として映画の力を借りてみてくださいね。

私の人生の教科書①

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

タイトルは『Chef』なんですが日本のタイトルだと『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』という映画です。これは疲れた時や挫けた時、元気が欲しい時など色んな気持ちの時に助けられた映画でもあります。あらすじは、バツイチの三ツ星シェフがオーナーと意見がぶつかり仕事を辞めるはめになり、別れた優秀な爆美女の妻と1人息子と三人で思い出の地へ。そこで、やりたいことが見つかり息子と奮闘中にシェフだった頃の部下が一緒に働きたいと追いかけてきてくれ・・・色んな問題を乗り越えて自分の店を持ち、自分たちの幸せに辿り着くというお話です。

こんな拙いあらすじでは収まらないほど色んな問題、課題、苦難を乗り越えていきます。その合間合間に小さな幸せや喜びや感謝も散りばめられていて「人ってこうやって前に進んで行くんだ」と思わせてくれる作品です。私自身も泣きたくなるようなことがあったり、落ち込むことも山ほどありましたが、この作品に励まされ「私も頑張ろう!」と思えてきました。心が疲れてしまった時は、この映画をオススメします。もちろん元気な時もおススメです。

出てくるお料理も音楽も色彩も大好きです。少しお腹が減る映画ですが、ぜひ。