私の人生の教科書④

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私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は、私が子供の頃から好きだったディズニー作品で『王様の剣』です。1964年に日本で公開された作品でアーサー王の少年時代を描いたものになります。アーサー王については、色々な伝説や逸話が残されていますが、今回はディズニー映画のお話に沿って行きたいと思います。

あらすじは、みなしごの少年(後のアーサー王)が魔法使いと出会い、少年が大物になると見越した魔法使いが教育を施していく話になります。色んな問題やみなしごだという自分の立場に葛藤しながら魔法使いから力ではなく知恵が大切だということを教えられていきます。そして少年のご主人が王様を決める大会に出場するのに同行し、そこで少年が石台に刺さった剣を抜き取ります。その剣こそが「この剣を石台から引き抜いた者こそ、次の国王である」と刻まれた剣だったのです。

ディズニーは、ずっと「力よりも知恵が大切」だというストーリーが多くあるかと思いますが、それの先駆けといっても良い映画です。随分前の映画ですが、現代に通じるものが多く立場や境遇ではなく、正しい知恵と誠実な心、素直で謙虚な姿勢が運を呼ぶことを教えてくれています。自分には無理だとか出来ないと決めつけるのではなく、自分に何が出来るかを考えながら前進していくことが大切になります。

子供にも絵本で読み聞かせているお話です。強さというのは知恵から生まれるということ、知恵は自分も人も救えるということを付け加えて教えています。楽しく学びながら、学ぶことは面白いということを知ってもらえたらと思っています。子育てにも一役買っているお話でもあります。

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