2026年 8月 の投稿一覧

【タロット】上達方法

タロットは占い師だけでなく、趣味で楽しまれている方も沢山いらっしゃる占術だと思います。今回は趣味でタロットをしている方に無理がなく、楽しい気持ちを大事にしながら上達する方法をお伝えできればと思います。

よく聞くのが「答えが分からなくて自分で引いてもモヤモヤしてしまう」とか「あんなに本を読んだり意味を覚えたのに全然うまくいかない」などネガティブな気持ちになってしまうみたいです。タロットというのは、一緒に出るカードや正位置・逆位置、カードの出し方によって意味が変容します。ですから、これが出たら答えはコレ!というのが示しにくかったりします。

だからこそ迷ったり、これでいいのかな?と悩んだりするのかなと思います。でも大事なのは分からないことを『楽しむ心』なんです。ですから、なかなか自分でうまくいかない方にオススメしたい上達方法は『毎日触る』です。え?そんなこと?と思われるかと思います。でも、これは結構大事だと思っています。

毎日触ることで愛着も沸きますし、扱いが上達すると自分自身と一体感も出てきます。そして言葉にも魂が宿りますが自分の触れるものにも宿ります。大事に扱えば大事に扱ってもらえるようになります。ぜひ、毎日触れることでカードと通じあえる状態を整えてみてくださいね。

運命の相手???

恋愛において、よく聞かれる「運命の相手」というパワーワード。そもそも運命の相手って何なんでしょうね?人生において特別な人?自分にとって重要人物?言葉としてはロマンチックなのですが、一体どういうことなんだろう?と思うことはないでしょうか。

私は老若男女関わらず出会った人たち全てある意味、運命の相手だと思っています。良い人、嫌な人、どんな人でも自分の人生に現れて人間関係を築いたなら、それは運命ですよね。以前、運命と宿命のブログを書きましたが、運命は変えられるものです。つまり、運命の人だって流動するだろうし、変化していくものだと思っています。

ロマンチックなことが大好きな人には、いきなり現実を叩きつけるようなブログとなりましたが、言葉ほど中身はそれほど美しくないかもしれませんね。更に分解すると「運」というのは自分で掴むものです。自分が掴んだ「運」に「命」を吹き込むことで「運命」が動き出すと思っています。

恋愛にしても結婚にしても自分が動かないことには何ともなりませんよね。自分で「運命の人」を見つけて掴んで育んでいくことが大事なように思います。

小さな幸せ、小さな感謝

人生には小さな感謝が散りばめられています。

気づくか気づかないかは別として、必ずあります。

学生さんなら日々学業やスポーツ、バイトにあくせく励んでいたり、社会人なら仕事に家庭に子供もいれば子育てに園や学校の予定も加わり慌ただしい毎日だと思います。一日が終わるころには自分の心も体も消耗して、ぐったりですよね。

そんなヘトヘトな一日でも振り返れば「店員さんが親切だった」「子供と大笑いした」「ごはんが美味しかった」など本当に小さな小さな幸せが転がっています。その小さな幸せは当たり前ではなく、特別で有難いことなんです。

疲れ切ってボロボロだと小さな幸せには気が付けません。そうなる前に、誰かに頼る勇気を持つことが大切です。自分が不幸だ、楽しくない、幸せを感じないという時はSOSだと思ってくださいね。

本日も大変お疲れ様でした。

頑張りすぎですよ。ゆっくりお休みくださいませ。

【九星気学】こどもの凶方位『小児殺』5

小児殺シリーズ4です。

万人に通じる凶方位の他に子供(0歳~12歳頃)にとって凶作用のある方角が存在します。それが『小児殺(しょうにさつ)』です。月ごとに方角が変わりますので、お子さんがいらっしゃるご家族は小児殺の方角へ遠出は避けることをおススメします。

九星気学において月の切り替わりが「節入り」と言い、1日から新しい月が始まるカレンダーとは異なりますので、そこも注意がいります。8月から12月までの小児殺を下記に記載しますので、参考にしていただけると幸いです。

8/7~9/6まで『南西』

9/7~10/7まで『東』

10/8~11/6まで『南東』

11/7~12/6まで『中央』

*『中央』は自宅を表すので、身の回りを大きく動かすことがNGです。

年盤では『東』になります。ぜひご参考まで。

私の人生の教科書⑥

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

今回は2017年に公開された原題『Hidden Figures』邦題『ドリーム』です。酷い人種差別で過酷な労働環境を強いられている女性たちが高い実力と強い気持ちで多くの問題に立ち向かったり、心が折れかけたり、それでも前に進んでいく姿は圧巻です。

あらすじは実在した三人の優秀な黒人女性のお話です。黒人というだけで、どんなに優秀で能力が高く一日中働いても薄給で、やりたい仕事もさせてもらえない、役職も白人以外の前例がないから断られ、白人に混ざり仕事をさせられれば嫌がらせをされる日々。しかし、多くの困難や侮辱、苦しみを乗り越え徐々に理解者が現れたり、仕事ぶりも認められます。ただ優秀なだけではなく、諦めない心や不屈の精神が彼女たちをより輝かせ自分たちの望む結果を掴み取っていくお話です。

差別問題をテーマにした映画を多く見てきましたが、本当に心が苦しくなるし、観ない方が良いような気までするのに観てしまうのは「現実から、実際に起こったことから目をそらさない」必要性を感じるからかと思います。きっと現実はもっと過酷だっただろうし、働き口さえ厳しかった人の方が多かったように思います。それでも必死で生きる姿は本当に心を打たれます。

この映画を観ると「私も頑張ろう」というパワーをもらいます。そういう映画ですので、まだの方はぜひ。

【タロット】見た目まで分かる?

私はハートフルで電話鑑定をしているので、お客様と面と向かって鑑定はできません。しかし、内面含め見た目もどういった方なのかタロットで知ることが出来るんです。本人は謙遜されますが、美しい方なんだと分かりますし、その対応すらも美しかったりします。

タロットには美しい女性のカードもありますし、イケメンな男性のカードもあります。以前、面白かったのは風変わりな帽子をかぶっているカードが出た時にお客様に説明をしていたら「あ!気になる彼がいつも変わった帽子集めてます!」と言われて一緒に笑ったこともありました。こういった見た目もカードで現れたりします。

タロットは美しい女性のカードやかっこいい男性のカードがいくつかあり、魅力的で美麗だということは共通していますが意味合いが全て違いますし、美しさにも個性がきっちり出ています。複数枚カードを出すので、意味も追加されより細かくなっていきます。

色んなことを知れるタロットです。そんなタロットの面白さや楽しさ、魅力など伝えていけたらと思います。

一番大切なもの

先日、家族全員の吉方が合ったので、みんなで少しだけ遠出をしてきました。心配だったお天気にも恵まれ、宿泊先の方とも色々な話をして、とても素敵で充実した時間を過ごすことができました。

とても自然の多いところで海も山も一気に味わえる満足度の高い場所でしたが、この旅行で少しだけ悲しく苦しい気持ちになったことがあります。それは雄大な海を近づいた時に、あちこちに散乱したゴミでした。よくニュースにもなっているし、その度に心が苦しかったことが蘇りました。

どこまでも続いているような海と空・・・自然の雄大さと有難さと強さなど一気に心を打たれました。それと同時に、こんなにも平気でゴミを捨てていくんだな・・・どういった気持ちでいるんだろう・・・と悲しさや憤りで苦しくなりました。

気持ちの上では「自分だけじゃない」と思っているかもしれません。でも、よくないことに加担してよい理由にはなりません。そして、全てが当たり前でないこと、与えてもらえる感謝を持つことが一番大切だと感じました。

感謝や敬意を欠いた生き方は、自分という人間の質を落としていくし、そもそも幸運は寄り付きません。当たり前に感謝を。何気ない日々に感謝を。感謝は常に誰の人生にも散りばめられています。気づくか気づかないかだけです。

【手相】過去と未来✋

手相には手の右左で過去と未来が分かります。とはいえ、過去の方が変わらないかというと、そうではないんです。

過去を表す手相というのは先天的に持ち合わせた性質も表しています。もっというと、その人の本質的な部分だと言っても過言ではないですよね。そう考えると土台となる根本的な本質や運勢が変化すれば、手相も変化します。

私を含め、お客様をみていると過去を表す手相に大きな変化が起きていたりします。私の場合、分かりやすいところでいうとファティマの眼が出来たり、太陽環が出来たり、線の長さや向きが変わったりしています。

占い師になってから、特に大きく変わりました。つまり自分の土台となる本質や運勢に変化があったんですよね。生き方や生活に大きな変化があったので手相にも大きく影響があったのかと思います。

だからこそ手相は両手をみて、その人の生き様や変化を見つめる必要があります。手相は、その人の履歴書です。しかも、表面的だったり物質的な履歴書ではなく、心や精神まで分かる履歴書です。自分は、どういう人なのか?を知るには手相は、うってつけです。

修業の日々

誰一人として同じ日を迎えている人はいません。何も変わらない毎日に感じる人もいるかもしれませんが、確実に変化は起きています。見た目には気づきにくい「積み重ねる」という変化がある人もいれば、怒涛の毎日で変化しかない日々を過ごす人もいます。動きに差はあれど、ちゃんと変わっています。

どんな日であれ、どんな自分であれ一歩でも前に進もうとしたなら『上出来』です。

「進んだら」ではなく「進もうとしたら」でいいんです。人生、立ち止まる時だって必要です。その立ち止まる時間も前に進むために必要な時間ですから大きな価値があります。

私も日々に追われる中で「毎日、修業してるな~」と思っています。「どうして私ばっかり」とか「可哀想な自分」と悲劇的な思考になるよりも1日を乗り越えた自分に「今日も修業になりました」と思うようにしています。どんなことがあっても。仕事や子育て、生活をしていれば至る所に様々な出来事が起こります。悲しくなったり、情けなくなることもあったり・・・それでも、何とかやり切ったなら『上出来』と思うようにしています。

変わらないようで確実に変わっていく毎日ですから、自分を大切にしながら参りましょう。

運に止められる時

人生というのは思わぬところでズッコケたり、立ち止まるような出来事があったりします。そういう時、きっと誰しも「何で自分ばっかり・・・」と自分を責めたり嘆いたりするかと思います。時には誰かのせいにしてみたり、何かのせいにしてみたり。でも、そんな時こそ視点を変えてみてほしいのです。

足止めをくらうようなことが起きた時、自分の進もうとしている方向を見直す必要があったり、決断に対して冷静であるか今一度振り返る必要があったりと、どんなことにも必ず意味があります。私もそういった経験を多くしてきたので努力ではどうにもならないことが起きた時こそ自分の生き方、考え方、やり方など冷静に振り返るようにしています。

私が違う仕事をしていた時、過労で倒れ「悔しい!自分が情けない!」という気持ちしかなかったのですが、今思えば「今のやり方では必ず破綻する」ということを案に教えてもらっていたと思います。若かったこともあって自分の体力や能力を過信していたし、もっと上へと向上心も猛烈でしたので足元が見えていなかったんでしょうね。

こういった失敗を幾度となく繰り返し、学ぶことが人生だと思います。ですから、若いころよりも体力は衰えましたが、生き方においては少し上手になった気がします。誰しもこういった運に止められるような出来事があったはず。そのお知らせに対して軽んじるのではなく、自分を振り返るきっかけにして頂けたらと思います。