『タロット』から学ぶ【慮る力】

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コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、クイーンは年齢的に成年期以降の女性を表しており、人に対する惜しみない愛情・優しさを教えてくれます。ぜひ、参考まで。

そもそも愛情とは何か?愛情とは「相手を思い、慈しむ気持ち」だそうです。その溢れる愛情がどのカードよりもあるのが、カップのクイーンです。相手を思いやる気持ち、大事に思う気持ちを皆さんは常に持てていますか?ついつい自分でいっぱいいっぱいで、誰かにきつく当たってしまったり、厳しい物言いをしたりしていませんか?

人間ですから、そういう時もあります。間違ったり、失敗したり、自分の行いを反省したりなんて日常茶飯事なんですよね。それが悪いことではなく、少しずつ生活の中で愛情を持てる時間を増やしていくことが大事なのではと思います。犠牲にする必要はありませんが「やりたいように振舞う」のではなく、相手に対して慮ることを人として忘れてはいけないことをこのカードを見るたびに私自身、自分の心に刻んでいます。

カップのクイーンは「インスピレーションを受ける」という意味もございます。相手を慮る力というのは、このインスピレーションから色んな視点を得ているからかもしれませんね。感受性豊かな人は優しく想像力のある人でもあります。繊細や傷つきやすいというネガティブにフォーカスせず、様々な発想をもってして乗り越える力があるとプラスに考えて参りましょう。

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