【子育て】

【子育て】ルールは守ってくれるもの

私は子供の時に「大人になりたくない」と思っていました。だって大人になったら何でも自分の責任で選択しなくてはいけないから、子供の方が遥かに楽だと思っていたんです。大人になった今でも、その頃に感じた思いは変わらないですね。大人って楽しいと同時に大変ですから。

ルールも然りです。子供の時からルールは「守るもの」ではなく「守ってくれているもの」だと思っていたので窮屈に感じたことがなかったんですよね。それに社会にでたら、よりルールは厳しくなりますからね。お金を払う側だった学生時代とお金を払ってもらう側の社会人では同じ遅刻でも意味が全然変わってきますから。

そんな自分の子供時代をふと思い出すきっかけになったのは、我が子が「お約束(ルール)って多いなぁって思うけど、みんな仲良くするためにあるんだよね。あと、危ないことから守ってくれるため!」とお友達や先生とのやり取りで感じたことを話してくれたからなんです。自分なりに色々考えて理解しようとしているのをみると、とても成長を感じました。そして自分の子供時代も思い出して懐かしい気持ちになりました。

どの世界線においてもルールはあるし、最低限の決まり事です。こういったことを理解して守るのと守らせられていると思うのでは雲泥の差があるのではないかと思います。守ることで守られるということを自覚できると生きるのも楽になる気がします。

真っすぐな心に触れる

小さなことでも人の為に役に立てないか、社会貢献はできないか日々模索しているのですが自分たちの出来る事の一つに保護猫・譲渡猫を引き取ってみようと家族会議で決まりました。

1匹の猫を飼うことが社会貢献?と笑われてしまうかもしれません。でも、とても勇気がいりました。私以外の家族は猫を飼うこと自体が初めてで、理解は出来ても実際の生活は想像が難しいように思います。ただ可愛いだけではない大事な命を責任もって家族として迎え入れる覚悟が必要です。

では、なぜこのような家族会議に発展して引き受けようと思ったかというと自分の子供に私の夢を少し話したんです。「お母さんは、いつか困った猫ちゃんを助けたいんだ」と言った時に子供が感動してくれて「うん!助けたい!怖い思いをした子でも病気の子でも目が見えなくてもいい!どれも大事な命だもん」と賛同してくれたんです。

自分が猫ちゃんの立場になって一生懸命語ってくれる子供の熱い気持ち、優しい思いに私の方が心を揺さぶられました。そこから、あれよあれよと会議が進み保護猫・譲渡猫の勉強を始め足を運ぶようになりました。譲渡会などで猫を飼うにあたって初めてだったらこういう猫ちゃんがいいよ、子供がいるお家ならこの猫ちゃんは難しいかも等々、色んなアドバイスを頂きながら前進中です。

子供がこんなにも逞しく育っていること、強い気持ちを持っていること、迷いのない真っすぐな心で向き合ってくれたことを本当に嬉しく思うと同時に自分で勝手に難しいと限界を決めていたことを恥ずかしく思います。子供に気づかされました。日々、子供から学ぶことばかりです。

【子育て】比べない勇気

子育てをしていると、どうしても兄弟や同年代の子と比べてしまうことがあるかと思います。

比べちゃいけないって分かっているのに、比べちゃう・・・お気持ちは分かります。世の中には目安があったり、住んでいるところの風潮があったり、比べざるを得ない状況がありますからね。

それでも『比べない』という気持ちは絶対的に大切です。それは、子供にとっても自分にとっても。逆に自分が誰かと比べられたらどうですか?絶対嫌ですよね。その絶対嫌だと感じることを子供にしますか?ということなんです。転んだって挫けたって可愛い我が子に変わりはないですよね。

自分も子供も誰しもが「唯一無二」なんです。上手くいかないことを卑下することもないんです。上手くいかなかったら、少しでも上手くいくように日々積み重ねていくしかないんです。魔法のようなことって、この世にはないんですよ。小さな積み重ねが大切です。塵も積もれば山となるということです。

実は我が子も普段簡単にできていることが、人前で発表する時に上手く出来なかったんです。その時、一番悔しいのって親でも周りでもなく間違いなく本人なんですよね。悔しくて号泣しながら駆け寄ってきた時に力いっぱい抱きしめて「悔しいね。でも諦めず最後まで頑張って、かっこよかったよ」と伝えました。その時の精一杯が結果として揮わなかったとしても、この経験で一回りも二回りも成長して逞しく強くなれたら私は大成功だと思っています。

本人が成長するために必要な秤は、過去の自分だけです。昨日の自分より、今日の自分が少しでも前に進めているかが大事です。そう考えると誰かと比べる事なんて考えていられないでしょう?自分の人生、子供の人生にしっかりとフォーカスを当ていきましょう。誰かの人生の真似は真似でしかないですから。モノマネではない、自分の人生を力強く歩いていく能力を育みましょう。

【子育て】褒める幸せ

私の子供が毎日、クラスのお友達の「素敵だったところ」「可愛かったところ」「優しかったところ」など色々お話をしてくれます。もちろん「嫌だったこと」「悲しかったこと」も話してくれます。それを聞いていると「まにさん(私)は、どう思う?」とか「まにさんだったら、相手になんて言う?」と質問もしてきます。私も適当な答えではなく、本当に感じたことを伝えるようにしています。

もともと我が子は水星座が強く「可哀想なこと」「不安、心配」にフォーカスが当たりやすく、ネガティブなことを言う方が遥かに多かったんです。それはそれで共感したり、時には私なりに感じたことを伝えていたりしたのですが、ふと「あなたやお友達の素敵なお話も聞きたいなー」と言ったら次の日から自分が頑張ったことやお友達の素敵だったところを沢山見つけて話してくれるようになりました。

自分の性質的にフォーカスが当たりやすい所ってあるんですよね。ネガティブなことばかり言うからと言って悪いとは限らなくて、ポジティブに焦点を合わせてあげると小さい子供であればあるほど柔軟に見方が変化していくように思います。そんな我が子も色んな視点を得て色んな価値観が生まれているように思います。

人には必ず良い所があります。それを見つけられた時、自分の「素敵」な部分がUPするようにも思います。人を褒められる視点を持てるということは幸せになる一歩でもあります。子供のうちから色んな視点を持って世の中を見れるようになると、多様性な世の中に適応していけるように思います。ぜひ、ご参考まで。

【子育て】タダで出来る育脳

私が子育てで一番大事にしているのが『睡眠』なんです。

なぜかというと「タダで出来る育脳」だからなんです。情報や選択肢の多い時代ですから、親世代としては迷いませんか?しかも「育脳」とか「東大生がしていた〇〇!」みたいな謳い文句をよく見かけると惑わされるだろうな・・・と思うんです。

ですが、子供に何が向いていて何が適しているかなんて、こんなにある選択肢を試していたら大人になってしまうほど情報が多すぎます。さらに、それを取捨選択できる人ってどれくらいいるのだろうとも思います。ですから、基本的に生活の中で一番大切なことを調べて本を読んで「タダで出来る育脳」として私は睡眠を大事にしてきました。

そして「タダで出来る育脳」の2つ目として大事にしているのは「歩くこと」でした。子供はハイハイの時期が長い方が体を作るうえで良いそうです。自分から早く歩きたがれば別ですが、親や周りが歩行練習をさせたりすることは推奨されていないんです。ですが、歩くようになったら、とにかく歩かせることが大事になります。色んな所を歩いて色んな刺激を受けて脳が育ちますのでオススメです。

この2つがタダで出来る育脳です。

それ以外にタダではありませんが絵本を沢山読んだり、食べ物は鉄分など必要な栄養素を意識していたように思います。後はメディアを与えないようにしていました。今でも週末にアニメを少し観るくらいです。色々な子育て方法がありますし、私が正しい訳ではなく、こういった考えや価値観の1つとして参考になればと思い綴りました。

まだまだ子育て真っ最中で、育脳になっているのか?という疑問はついて回りますが、毎日元気で楽しく過ごせている様子をみていると生活は合っているのかなと思います。占い師っぽくないブログですが、お役に立てれば幸いです。

子育ては子供に遊んでもらっている

毎日働いて子育てして家庭のこともうまく回して・・・社会に出ると会社では仕事が出来て当たり前、子育てでは色んな課題を乗り越えて当たり前、何でも出来て当然のように思われてしまいますよね。でも決して当たり前ではないし、時代によって悩みは違えど何時の時代も親というのは凄いことをしていると思っています。毎日、本当にしみじみと世のパパママにお疲れ様ですという気持ちを込めてインスタのストーリーズに『今日も大変お疲れ様です』と投稿をしています。もちろん、同じハートフルの先生方やお客様、見て下さる方にもお気持ちは込めていますよ。

そんな子育ては日々考えなくてはいけないことの洪水です。毎日毎日やることがドバドバと降り注ぎ息継ぎが出来ないほど時間に追われていたりもします。それを何とかこなして1日が終わる・・・本当に頑張りすぎなくらいです。どうにか全国のパパママに「毎日お疲れ様です!毎日ありがとうございます!」と労いたいくらいの気持ちです。そんな大変な最中ということも踏まえて1つだけ頭の片隅に置いておいてほしい言葉があります。それは、子供の『今』は二度と戻ってこないということです。

急にドキっとするようなことを言いましたが、これが頭の片隅にあるかないかで言動や思考が変わってきたりします。私も疲れている時に子供から遊ぼうと言われると「ひぇ~💦」と思うことがあります。でも、私と遊んでほしいと思う時期って後どれくらいだろう?と思うと、すごく貴重な気持ちになって「よし!遊ぼう!」と言えたりします。もちろん「お母さん、ちょっと疲れているから絵本はどう?」と交渉はさせてもらいますが(笑)

子供を遊んであげていると思ってしまうこともあるかと思いますが、実は私たち大人が遊んでもらっているんですよね。親にとって可愛くて愛しいことは、ずっと変わらないですが子供は親から必ず巣立ちます。その巣立つ日まで「パパママと遊ばないよ」と言われるまでは必死でくらいついて「いっぱい遊んで楽しかった」思い出を増やしていけたらと思っています。それは子供の為であり、私たち大人の為でもあります。子供が元気に社会に出ていくために一番必要なのは『たっぷりの愛情』です。学力、学歴もあるに越したことはありませんが、それ以上に社会に馴染める溶け込める力というのは『愛情』から学びエネルギーを蓄えます。本当に毎日お疲れ様です!

年齢で判断は✖【子育て・乳児期編】

産まれてから就学前までの間、何度も検診や検査などがあります。しかも、肉体的なことだけでなく、発達や育て方まで細かく調べて確認されます。~カ月までにすることや~カ月までに見られる発達など本当に細かくあります。そういったマニュアルにほっとする人もいますが、ほとんどは追い詰められる人の方が多いように思います。

なかなか話さない・・・思うように食べない・・・なんて悩みはつきものですよね。発達を心配する気持ちも分かります。ですが、適齢になれば確実に検査ができます。それまでは一人の人間であり、一つの個性だと認めてあげてくださいね。それに、一人一人全て違います。個性があります。だから楽しいし面白いんです。ですから、子供を愛する余裕を持つ為にもルールにばかり縛られないでほしいと思っています。

例えば我が子も乳児の頃、小さめに産まれたせいかミルクの量がなかなか増えなかったんですよね。でも、助産師さんや民間の栄養士さんと相談しながら調整をしていました。そして検診に行った先で普通の月齢よりミルクの量が少ないと酷く叱られました。相談しながらしている話をしても月齢より少し不足しているという事実だけで厳しい言葉をかけられて愕然としたのを今でも覚えています。

助産師さんや栄養士さんたちは「急に飲めるようになる子もいるし、離乳食でぐっと進む子もいるんだから。何なら、ずーっと食の細い子だっている訳だからね。一生懸命悩んで頑張って工夫しているんだから大丈夫」と励ましてくださいました。本当にその通りで、しばらくしたら驚くほどミルクも飲むようになったし、離乳食は一生懸命食べてくれるようになりました。逆にミルクを良く飲んだけど離乳食が進まず悩む親御さんもいますよね。標準や目安はあれど、その子の個性があることが分かりますよね。心配や悩むことは大切なことですが、年齢や月齢にしばられて育児が苦しくなるよりも、出来たことや前進したことを楽しめる育児になればと思いブログに綴らせて頂きました。ご参考まで。

子育てに煮詰まった時に・・・

子供が何歳であっても、その年齢において悩んだり心配になることって絶えませんよね。小さい時は、とにかく健康や身体の発達を心配するし、大きくなってくれば勉強やスポーツなど本人の頑張りたいことを親として一生懸命サポートするし、受験するようになれば少しでも良い学校に行かせたい・・・など、成長に応じて子供の頑張り以上に親が頑張ってしまうこともあるように思います。

自分が身を粉にして子供の為に行動しても成果が出ないと「もっと頑張ってほしい」「どうして出来ないの?」と思ってしまったり、時には他の子と比べてしまうこともあるのではないかと思います。もちろん、子供時代に何かに打ち込んだり努力する経験は大切です。挫折することも、失敗することも、そこから立ち上がることも全て意味があります。ですが、一番大切なのは子供の心の成長だということを忘れてはいけません。

どんなに勉強が出来て良い学校を出ても心が育っていなければ社会で働くことは難しいですし、人付き合いもスムーズにいかなくて苦しむことになります。どんなにスポーツが出来たとしても人としての精神がなければ競技で大成しても、競技外で素養を問われることも多々ありますよね。さらに、これからの時代は「団体戦」ではなく「個人戦」と言われています。つまり、自分の本質勝負で生きていく時代になるということです。

子育ての本質は優秀な子を育てることでも賢い子を育てることでもなく、元気に社会に出ていく力のある子を育てることだと思います。世の中の流れを知ることは大切ですが、子育てに煮詰まったら目の前のお子さんを見てみてくださいね。お子さんが幸せそうなら、大丈夫。家族から愛情を沢山受け取って育った子は、何よりも逞しいですから。甘やかすこととは違いますよ。自分の価値観で子供を測るのではなく、等身大の我が子の着実な一歩を見守ってあげてくださいね。本当に毎日、子育てに仕事に日常生活にお疲れ様です。

アンパンマンは警察官?

我が子が遅ればせながらアンパンマンのアニメデビューを果たしました。絵本は以前から読んでいたのですが映像になるとキックやらパンチのリアルなこと・・・今は特に暴力に対して厳しい時代ですし、それが当たり前ですよね。そこで、我が子からアンパンチを見て『まにさん(私)、パンチっていいのかな?』と聞いてきたんです。

私は「アンパンマンは警察官なんじゃないかな?よくパトロールに行ってきますって言っているし、迷子や困った人助けているから。だから攻撃してきた人とは戦って良いのかもね」と言うと子供は『それなら良かった!本当はダメだもんね、パンチもキックも!』と安心してみていました。

私が子供の頃からあるアニメだけに内容が時代にそぐわなくなりつつあるのかと実感しています。それだけに留まらず『顔が濡れて力が出ないならヘルメットしたら良いよね?』とか『何でバイキンマン捕まえないんだろうね?』という私が答えて良いものか困る質問に逆質問して何とか頑張っています。正義のヒーローとはいえ暴力を認定して良いものか悩んだ結果、アンパンマンの世界の治安を守る警察官ということで落ち着きました。

この説明で大丈夫か?と日々、心配しています。子育てって難しい・・・たまにはオチも何もないブログも良いかなと思い綴ってみました。内容のないブログを読んで下さり、ありがとうございました。

1日あった『ありがとう』を話す

子供を車で迎えに行って「今日は、どんな1日だったか」を帰路で話します。その時に、その日楽しかったこと、失敗しちゃったことなど色々な話をするのですが、その中の一つに「ありがたかったこと」もよく話します。

例えば「給食の先生がいつも美味しい給食を作ってくれて、お替りも配ってくれて有難いなーと思ったんだよね」と、しみじみ語ってみたり「暑すぎるから先生たちが全員分かき氷を作ってくれたの。すごいでしょ?氷削るの大変なのに有難いよね」と、その日感じた有難い話を教えてくれます。

私も「素敵なお客様と出会えて元気もらったんだよ。有難かったよ」というと「よかったね。有難いね」と『ありがとう』を共有して一緒に幸せな気持ちになっています。もちろん良いことばかりではありません。間違ったことをした時は「次は、どうしたら良いかな?言いにくいことだけど、話してくれてありがとう」と言うようにしています。もちろん間違いを肯定しているのではなく問題提起はしつつも、素直に話してくれた事実にありがとうと伝えています。

子供であっても大人であっても自分の間違いを人に話すのは勇気のいるものです。隠したい気持ちもある中で話してくれて自分なりの解決策も伝えてくれるので「自分でそこまで考えててすごいね!何でも話してくれてありがとう」と伝えると自分から色んな範囲の話をしてくれるように思います。

私自身、毎日1日を振り返り有難かったことを思い出しては感謝するようにしています。それが明日の活力になっているように思います。正直、育児もまだまだ未熟で「ごめーん💦」と思うことも多々あります。それでも今できることを全力で頑張りたいと思います。本日もありがとうございました。感謝です。