【恋愛】

恋は『病』

恋の病にかかった・・・なんて経験はありますか?その人のことばかり考えてしまったり、何も手につかなくなったり、根拠もなく不安になったり心配になったり・・・

私が思うに恋の病にかかるというより恋そのものが『病』だと思っています。付ける薬もありませんし、我に返る(治る)までも人それぞれ違うタイミングで操作のしようがないですからね。

2025.6.1に書きましたブログ『恋と愛』でも綴りましたが恋自体が「自分都合な思い」ですから、一方的な思いです。その「恋」に応えてもらうと「愛」に変化を遂げて二人で育む「恋愛」に発展するように思います。何とも素敵な流れ・・・

恋は一人でも成り立ちますが、恋愛は二人でするものです。そこで恋愛に悩んで、なぜ上手くいかないのか?と躓いた時に思い出して欲しいのが、まだ「恋」の状態ではないか?ということです。一方的に気持ちをぶつけることも「恋」ですが、気持ちを通わせず自分が我慢ばかりする犠牲心、これもまた「恋」なんです。嫌われたくない、好きでいてほしいという一方的な気持ちがある訳ですから。

恋人関係に限らず、夫婦でも然りです。気持ちを通わせることが出来ないと、その先も続きません。恋愛に限ったことではありませんが、理論的で合理的なことだけで判断するのではなく、面倒かもしれないけれどコスパが悪いかもしれないけれど気持ちが通じる努力をしてみてくださいね。恋という病からの脱却は「恐れないこと」です。

年齢で判断は✖【恋愛編】

よく「年上の落ち着いた人が良い」とか「年上の引っ張っていってくれる人がタイプ」と仰る方々がいます。確かに年齢を重ねている方が人生経験が豊富ですし、社会的にも頼れる感じがありますよね。しかし、恋愛においては年齢は「あまり関係ない」と色々な方々を見てきて思います。

年上が好き!という好みは良いのですが、そこに「しっかりした」とか「頼れる」というプラス要素が含まれることが多いと感じます。正直、恋愛というもの自体、正常な判断で割り切れるものではないし、どんな年齢の人でも浮かれるし地に足がつかないものです。さらに、精神年齢と年齢は比例しませんので、年齢で判断するのは自ら恋愛の幅を狭めているように思います。

若いうちはほとんどが年上だったけれど、自分自身も年齢を重ねると次第に年下も増えていきます。でも「年上のリードしてくれる人が好き」と強くインプットした価値観が年を重ねても、そのまま持ち越すと恋愛対象が減少してきてしまいます。ですから、年齢問わず頼れる人はいますし、しっかりした方もいらっしゃいます。ぜひ、自分の思考のアップデートをしながら素敵な出会いを見つけていってくださいね。

恋と愛

人生で避けては通れない『恋愛』というジャンル。恋愛と一括りに言っても『恋』なのか『愛』なのかで全然意味が変わります。自分は、どんな恋愛をしていますか?

ちなみに超超超簡潔に言うと『恋』は自分都合で『愛』は相手都合で動きます。相手が好きで相手の求めていること全てに応えてしまう人は一見『愛』のように見えますが、心の奥底に嫌われたくない愛されたいという自分都合が隠れているので『恋』なのです。自分の気持ちの真髄がどうであるかが重要になります。

そして恋愛関係を維持するために必要なのが双方の『愛』になります。例え『恋』から始まっても、互いが互いの為を思う『愛』へ変化を遂げないと続かなくなります。いわば推し活や片思いも『恋』なので、恋はある意味一人で成り立つところがあります。でも恋愛は二人でするものですから片一方の思いだけでは成立し難くなるわけです。

私は常々『愛』から恋愛が始まるように思います。なぜなら、例え自分が結ばれなくても相手が幸せなら、それで幸せだからです。これは人間関係でも言えるかもしれません。お客様に対してもハートフルの先生方に対しても家族友人、たまたま出会った方であっても私と関わって下さった皆様が幸せなら、それで幸せなのです。このブログを書きながら私自身『愛』をもって皆様のお役に立てるよう邁進して参りたいと改めて強く実感致しました。