恋愛依存

恋愛してないと生きていられない②

皆さまこんにちは。
恋愛占い師七々華のブログにお越しいただきありがとうございます。

以前のブログ、「恋愛していと生きていられない①」では、自分が寂しさに耐えられず、恋愛に依存してしまってる、という内容をお送りしました。

今回のPart2では、その恋愛依存から抜けるには、そして抜けたあとはどうなるのか、
という内容でお送り致します。

~「恋愛依存」であると自覚する~

まずは、自分でこれは「依存症」なのだ、と自覚出来るかが重要です。

「相手との別れが見えてきた途端に、次の人を探さなきゃと必死になり、1人でいる時間を極力少なくする」

「別れる前に次の人とすでに始めていないと不安」

このような考えになってしまっているとしたら、それは、アルコールやタバコ中毒と同じで「恋愛」をしていないといられないのです。

自分が必要とされて、相手から「好きだよ」「可愛いね」などの愛の言葉や賛美を貰えることで、自分に自信を持ち、生きている実感が湧く。

はっきり言います。
これは「愛」ではなく、「依存」です。


相手のことを愛しているのではなく、その人は「自己肯定感を上げてくれて、自分が生きていくために必要な人」なのです。


そんなことはない、私だって彼に尽くしてるし愛している、という言葉が聞こえてきそうですが、
それは自分が安心できるためにやっている行為で、相手のためではなく、実は自分を満たすためではないでしょうか。

いつも目の前の相手に一生懸命なので、まさか自己愛の変容したものとは思えないのですが、深層心理では、「愛に飢えている自分」を満たすための感情&行動なのかもしれません。

~抜けようと思えるかが鍵!~

いつもいつも不安定な状態に疲れた。

もうこのループから抜け出したい!と思えた時、それだけで依存症から脱し始めています。

それからは人(異性)を頼りにせず、自分で自分の心の面倒を見てあげることが一番です。
脱却期間は、なるべく自分に甘くしましょう。
好きなものを食べる、欲しかったものを自分にプレゼントする、など、多少お金は
かかりますが、アルコール中毒の更生に高額がかかることを思うと、仕方のない出費と捉えて今だけは自分に甘くしてあげましょう。

何か出来たら自分を褒めるのも大事です。  
一番近い存在の「自分」が自分を褒めずに、いつもけなしたり怒ってばかりでは、自分に一番厳しいのが自分ということになってしまいます。
半分できたら、「よくやったよ~」とか、元カレに連絡しそうになるのを我慢出来たら、「すご~い!」とケーキを自分に買ってあげたり。

休みの日は、極力スポーツや遠出をするなど、身体を疲れさせ、ぐるぐると頭の中で考える元気がない状態にするのがベストですね。

脱却(更生)期間は、しっかりスケジュールを立てて、予定を詰めましょう。
友人や家族からの協力無しでは難しいかもしれませんよ。

相手と別れた当初は、その人のことが思い浮かんだり、元々彼に連絡してみたくなったり、新たな人を求めたくなるなど、禁断症状が起きるでしょう。

その時は、目の前で手を交差させて✖印を作り、「消えろ!」と叫ぶなど、体と声ですぐにその思考を打ち消すパフォーマンスを決めておいてください。
そして、テレビを見たりゲームをしたり、すぐに音と画像の両方で違う世界に行ってください。

これを2週間位続けると、寂しいとか辛いというマイナスの感情が湧き上がる回数が減ってくるはずです。

~抜けた先に見える世界~

恋愛依存から抜けたかなと感じられるのは、人によってですが、1~2ヵ月で、何かが違う、身体が軽い、明日が明るく感じられる、などの肯定的な症状や感覚が湧いてきます。

私自身が依存から抜けてから一番感じることは、何となくいつも楽しい、ワクワクする、
悩みが特に無い、一人でも寂しくない、そんな感覚でした。
恋愛はあまり興味が無くなってしまい(笑)今のままでも良いけど、誰かと過ごすのも
いいかなという程度です。

つまり、誰かが傍にいないといられない、という強迫観念のような不安は完全に取り除かれました。


思い出すと、依存症状態だった時は、常に寂寥感があり、一人になったらどうしよう、私は誰からも愛されなくなったら生きていられない、など切羽詰まった感覚がありました。
本当に胸が苦しく、いつも心臓辺りにおもりが乗っているような感覚でした。
勝手に涙が出てくる、過呼吸が起きる、という体からのSOSを感じて、本気で変わらなければと思ったのです。

それが抜けてからは、嫌なことがあっても「何とかなるか」と楽観的に考えるクセがついてきました。
そして、自分の2本の足でしっかりと歩んでいる気持ちになれて、 この充実感と自立感は初めての感覚だったことを覚えています。

依存症かも?と思われる方は、ぜひそこから抜け出して、自分の足でしっかり立っている実感を掴んで頂きたいと思います。

私の鑑定の中にある、特別コースでの「ライトヒプノ」は、催眠療法により深層心理に直接働きかけて、価値観を変換させる作用があります。
依存症からの脱却にも大変有効ですので、宜しければご相談くださいね。

あなたがあなたらしい幸せを掴まれることを祈ってます。

~七々華~

恋愛してないと生きていられない①

皆さま こんにちは。
恋愛占い師~七々華のブログにお越し頂きありがとうございます。

常に恋愛中の人っていますよね。
終わった途端に次の相手がいて、中には二股三股なんて場合も。

今日は、恋愛至上主義の人の心の中に宿る~恋愛してないと生きていられない~
をお送り致します。

①いつも誰か居るよね

恋にテキトーで、気分次第で色々な相手と関係しているのではなく、
本気の恋をいつもいつもして居たい。

1人で週末を過ごすなんて寂しすぎるし、どんな時でも全面的に私の
味方になってくれて、いつも傍に居てくれる。
そんな恋人が常にいるのが生活の基本。

こういう人はいわゆるモテる技を心得ています。
甘え方が上手で、相手を振り回したり振り回されたり、で悩みも多く、
ジェットコースター恋愛に身を焦がしています。

周りからは、「あの子は男がいないと生きていけないのよ」なんて陰で
言われることもあるけど、同性にも自然体で頼る術を知ってるから、意外と
可愛がられていたり。

では当の本人は、どういう気持ちでいるかと言うと・・・

②一人では生きてる意味がない

誰からも愛されていないフリーの時って、自分は何のために生きてるのだろうと怖くてたまらなくなる。 

仕事や友達が居てくれても、それは全く別次元で、生きる活力にはならない。

恋人がいない=この世にたった一人になった気分で、寂しいとかそんな生半可ではなく、飢餓感に等しく、食べ物がないと生きていけないのと同じ。 
私は恋愛をしていないと生きていられない。

これは、俗に言う「恋愛依存症」の症状です。

「誰でもいいから傍に居て欲しい(ある基準以上の)」という気持ちが常にあり、恋人と別れた後は大変です。

元カレに連絡をしてしまったり、ちょっと知り合い程度の異性も誘ってみたり、
今なら出会い系で、簡単に相手は見つかりますが。

アルコール依存などと同じで、それが無い時の欠乏感は半端なく、何が何でも探してしまうところがあります。

いざ恋愛相手が見つかると、しばらくの間は良い関係が続くのですが、何故か平穏でいることに退屈を感じて、アクシデントを起こしたくなります。

別れ話を持ちかけて、相手の本心を探ってみたり緊張感を味わうことで、また新鮮さを取り戻すのです。

お相手が普通であれば、こんなに振り回されればさすがに嫌気がさして離れたくなるため、恋愛は短期間が多いです。

ただ、こういう人に惹かれるお相手も「恋愛依存症」であるケースもあり、お互いに磁石のように癒着するのです。

これを「共依存」と呼び、二人は別れと復縁を繰り返す泥沼状態が延々と続くことになります。

③本当に欲しいのは恋人ではない!

「恋人が絶対必要」と思ってるのですが、何人といくら付き合っても充足感がありません。

それは、本当に欲しいのは恋人ではないからです。

本当は何を求めているのか・・・
例外もありますが、「親からの愛情」を真っ直ぐに受けられなかったということ
が大半と言えます。

ただ、育児放棄や虐待というケースは少数です。

親から愛情をかけてもらった、と本人は思ってる場合でも、過干渉や、期待をかけられて辛かった、兄弟や他人と比較されてきた、自分がしっかりするしかなかったなど・・・
愛され方がいびつであった場合も同じような症状は起き得ます。

「素のままの自分の全てを受け入れて欲しい」「良い子でも悪い子でもどちらの私も愛して欲しい」という子供時代の無垢な愛の要求を得られなかったことで、大人になった自分が、異性からそれを得ようと必死になっているのです。

本当に欲しかったものが何か、そこに気づくだけでも気持ちの変化が起きてきます。
心理療法(催眠療法etc)によって、幼少の自分が親にして欲しかった事を受け入れてもらうなど、
何らかの専門家の手助けがあると、回復が早いということもあります。

恋愛依存症の間は、ずっとこの闇の中で苦しむことになるので、心当たりがある方は、ぜひご相談頂ければと思います。

次回は、ここから抜けると何が変わるのか、私の経験談も交えてお話ししたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたらしい幸せを掴まれることを祈ってます。

~七々華~