『悪い嘘』は臭う

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

勘の鋭い人は瞬時に『嘘』に気が付くかと思いますが、悪い嘘は嗅覚を刺激します。嘘に限らず、下心もそうですしメリットを考えて近づいてくる人も私はとても臭います。え?全く分からない!という方でも必ず違和感は感じているんです。ただ、その違和感をほっといてしまう癖があったり、違和感以上に自分にとってメリットがあると感じるとメリットに引っ張られて気づけなかったりします。

特に詐欺なんかもそうですよね。冷静に考えたら絶対おかしいのに、お金がたくさん入るというメリットに焦点が当たり違和感が暈けて消えてしまう訳です。人間関係も然り。恋愛も然りですよ。全ての悪い嘘に言えることです。賢いのか愚かなのか人間というのは損得を自然と勘定してしまうんですよね。

2025.10.10のブログ「損得勘定の是非」にも書きましたが、商売や仕事に対して損得勘定は必要です。利益が無いといけませんからね。ただ人間関係や日常の生活において、損得勘定出来る人なんていないと思います。本当に賢い人は、そんな浅はかな秤で人を判断しないということです。真実を見る目というのは欲をかいた状態では何も見えないということ、自分の嗅覚が違和感を感じたのなら見過ごさないことが悪い嘘を嗅ぎ分けられる条件のような気がします。参考まで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*